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ちゃん高岡市議会
 
二上桂介の議会活動

高岡市議会議長に就任
平成18年12月22日 本会議
  議長席 の 二上桂介 と
    盤若進二
副議長 の 挨拶
平成21年 9月 個別質問 インフルエンザ・パンでミックと危機管理について
自転車を活用した環境にやさしいまちづくりの推進について
平成20年12月 総括質問 多文化共生社会について
平成16年12月 総括質問 災害時対策について
救急救命活動と救命率の向上について
市営住宅の管理運営について
コミュニティーバス第二次路線について
平成16年 3月 個別質問 在宅福祉サービスの問題点や事業改善策について
紙媒体のユニバーサルデザイン SPコードについて
高岡古城公園等に思い出ベンチを設置してはどうか
リサイクルごみの収集の現況と問題点について
平成15年12月 総括質問 住民基本台帳カードの利用拡大の考えについて
コミュニティーバスの運行路線拡大について
観光客の携帯電話へ観光情報を発信するシステムの導入について
平成15年 6月 個別質問 介護を要する高齢者や障害者の外出支援
平成15年 3月 個別質問 住宅の整備供給とPFIによるアーケードマンション
コミュニティーサイクルとサイクルポートシステム
総合型地域スポーツクラブ育成について
新中央図書館整備事業と私立図書館への支援
公園整備計画とおとぎの森公園のバラ園・犬散歩園
平成14年12月 総括質問 PFI(Private Finance Initiative)の導入について
平成14年 9月 個別質問 市町村合併について
コミュニティーサイクルとサイクルポートシステム
平成13年 6月 個別質問 市町村合併の取り組みについて
平成13年 3月 総括質問 小口事業資金融資制度の緩和について
二上山総合調査と観光開発について
総合型地域スポーツクラブ育成について
平成12年12月 個別質問 高度情報化の推進の基盤整備について
ごみ焼却施設整備事業について
高岡古城公園と文化の森の整備計画について
平成12年 9月 個別質問 行政評価システムの導入について
教育制度の改革について
平成12年 3月 個別質問 高岡駅周辺整備計画について
総合型地域スポーツクラブについて
平成11年12月 総括質問 能登半島国定公園、二上山の文化、

景観、植裁、整備、守山城保存など

平成11年 3月 個別質問 容器包装リサイクル法の実施について 工事中
高岡市民病院改築工事について 工事中
高岡市きずな学園の管理運営について 工事中
   高 岡 市 議 会  自由民主党高岡市連合支部
平成17年度 総務文教常任委員会 委員長
港湾対策特別委員会 委員
   総務会長
平成16年度 総務文教常任委員会 委員長
港湾対策特別委員会 委員
   組織委員長
平成15年度 総務文教常任委員会 副委員長
新幹線・公共交通対策特別委員会 委員長
   組織委員長
平成14年度 議会運営委員会     委員長
民生病院常任委員会  副委員長
水道病院決算特別委員会 委員長
   組織委員長
平成13年度 副 議 長
民生病院常任委員会 委員
   常任総務
平成12年度

建設水道常任委員会 委員長
駅周辺特別委員会   委員

    広報委員長
平成11年度 経済消防常任委員会 委員長
駅周辺特別委員会   委員
   広報委員長
平成10年度 総務文教常任委員会 委員長
議会運営委員会    委員
決算特別委員会    副委員長
   政務調査会長
平成 9年度 経済消防常任委員会 副委員長
議会運営委員会    委員
議会広報委員会    委員長
   政務調査会長
平成 8年度 総務文教常任委員会 委員長
議会運営委員会    委員
   遊説局長
平成 7年度 民生病院常任委員会 委員長    遊説局長
平成 6年度 民生病院常任委員会 副委員長    遊説局長
平成 5年度 建設水道常任委員会 委員長    遊説局長
平成 4年度 民生病院常任委員会 委員
議会運営委員会    委員
   青年局長
平成 3年度 総務文教常任委員会 委員    青年局長

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二上桂介は 12月12日(火)・午前11時〜2番目に登壇しました

1. 多文化共生社会推進について
1.本市に居住する外国人の現況はどうか、入管法(出入国管理及び難民認定法)が改正 された1990年頃からどの様に推移しているのか。 
2.外国人増加の背景をどの様に考えているのか。 
3.国際化の進展には国際交流や国際観光の推進と言った一面と、外国人居住者の増加 に伴う社会的な問題を抱えた一面が混在しています。
  ・社会生活における問題点ではどの様なものがあるのか
・社会保険や医療現場にどの様な問題があるのか
・学校教育や学校生活にどの様な問題があるのか
・外国人就労や外国人の営む企業にどの様な問題があるのか
4.これまでお伺いしてきた問題点の内、コミュニケーション支援をどの様に進めてい るのか、あるいは計画しているのか順にお伺いいたします。
・多言語化が進むなか、行政・生活情報の提供や生活相談など、情報伝達手段をど  の様に取り組んでいるのか
・日本語学習や日本文化に関する学習支援をどの様に進めているのか
5.同じように、生活支援をどの様に進めているのか
1)居住
・外国人住民に対して、我が国の住宅に関する慣習等の情報をどの様に提供してい  るのか
・自治会、町内会に加入している外国人住民の割合はどの程度か
・自治会、町内会に対してどの様なサービスがされているのか
・不動産業者に対して指導が必要ではないか
2)教育
・義務教育課程における外国人児童はどの様に推移しているのか
・修学できない対象年齢児童の概要と要因についてどの様に考えているのか
・高等教育への進学指導や就職指導の現況はどうか
3)就労環境
4)医療
5)保健・福祉
6)防災
・外国人住民の防災対策、被災者対応を防災計画にどの様に位置づけているのか

詳しい内容は、議会議事録をご覧ください ・ 最近の本会議での質問と主張へ戻る


二上桂介は 12月14日(火)・午前11時〜2番目に登壇しました

1. 災害時対策について
@ 災害時の情報受発信の重要性をどのように認識しているのか
A 災害時の大規模な停電時における情報収集・情報発信の現体制は信頼できるのか
B 災害時の電話回線、特に携帯電話回線の混乱をどのように受け止めているのか
C アマチュア無線による緊急時の情報収集の実績をどのように評価しているのか
D 本市における同報無線と屋外放送の現況はどうか
E 先の台風災害における庄川左岸の避難勧告はどのような手段で周知されたのか
F コミュニティーFM放送ラジオたかおかと緊急情報協定は締結されているのか
G 防災ラジオを市民に提供してはどうか
2. 救急救命活動と救命率の向上について
@ 応急手当普及員講習の実績と効果をどのように評価しているか
A 応急手当普及員講習の問題点と将来計画はどうか
B 自動体外式除細動器(AED)使用の規制緩和をどのように受け止めているのか
C AEDの使用方法講習会も実施すべきではないか
D AEDを多くの市民が集まる公共施設へ常備設置を計画してはどうか
E AEDを大人数が集まるイベント等に貸出をしてはどうか
F 救急資材を公用車等に常備してはどうか
3. 市営住宅の管理運営について
@ 市営住宅の管理運営の現況はどうか
A 市営住宅について市民要望が多い事柄は何か
B 市営住宅の管理運営を指定管理制度の下、民間委託してはどうか
4. コミュニティーバス第二次路線について
・ コミュニティーバス第二次路線の試験運行の日程及び本格運行をどのように計画しているのか

二上桂介は 3月15日(月)・午後1時〜13番目に登壇しました
 在宅福祉サービスについて                 答弁者 福祉保健部長
(1)    今年度(平成15年度)に在宅福祉サービス事業が数多く見直されたが、見直された在宅福祉サービス事業の内、主な事業の評価は。
(2)  緊急通報装置の給付・貸与事業について、その利用状況と問題点や事業改善策として、腕時計型発信機の導入や住宅設置行動データセンサーの導入を図ってはどうか
(3)  紙おむつの支給事業や除雪支援事業等、利用できる方の制限事項に所得税非課税世帯とあるのは、市民が公平にサービスを享受することができず問題であり、改善が必要ではないか。
 二次元シンボルSPコードについて            答弁者 助 役
(1)  紙に掲載された情報をデジタル信号に変換する、二次元シンボルSPコードとはどのようなものか。又厚生労働省認定の日常生活用具、視覚障害者用活字文書読上げ装置「スピ−チオ」とはどのようなものか。
(2)  本市が情報提供のため市民宛てに発行する「市民と市政」「生涯学習情報」美術館や市民会館などの「催し物案内」等に紙媒体のユニバーサルデザインであるSPコードを印刷してはどうか。
 思い出ベンチについて                    答弁者 助 役
(1)  東京都が設置者を募集している「思い出ベンチ」とはどのような事業か。
(2)  高岡古城公園やおとぎの森公園に思い出ベンチの導入を図り、市民の公園に対する愛着心を感化してはどうか。
 リサイクルごみの収集について               答弁者 生活環境部長
(1)  本市における燃えないごみの分別収集の現況はどうか。またどのように評価しているのか。
(2)  リサイクルごみの推移と現況はどうか。
(3)  指定回収業者でない者の収拾行為があって、住民とたびたびトラブルが起きているが、これらの事件について把握しているのか
(4)  指定回収業者でない者の収拾行為は、リサイクルのために進んで協力している市民の善意の気持ちを裏切る非情な行為であり、取り締まるべきではないか。

二上桂介は 12月12日(金)・午前10時〜1番目に登壇しました

1. 住民基本台帳カードの利用拡大の考えについて
@ 電子政府・電子自治体を支える「住基ネット」住民基本台帳ネットワークシステムの導入が図られ、更に便利になるとして住基ネット第2次サービスが本年8月25日に始ったが、便利になったとされる住基ネット第2次サービス とはどのようなものか。
A 住基ネット第2次サービスとして「住民基本台帳カード」が登場したが、この発行の現況はどうか。
B 住民基本台帳カードの利用状況はどうか。
C 本年11月27日から本市を含む県内35市町村で「とやま広域窓口サービス」が導入されたが、とやま広域窓口サービスとはどのようなものか。
D 本市における「印鑑登録証」や「たかおか市民カード」の発行状況や利用の現況はどうか。
E 住民基本台帳カードは個人情報の保護対策ばかりが問題視され、その便利な機能の活用を図る市民サービスの提供に遅れているのではないか。
F 住民基本台帳カードの利用サービスの拡大についてどのような考えがあるのか、印鑑登録証明の発行などサービスの拡大には何か問題があるのか。
G 新中央図書館ではICチップでの管理が計画されているが、図書カードとしての利用拡大を図れないか。
H 市民体育館・市民プール・スポーツコアなどスポーツ施設の利用や予約手続きに活用すれば市民にとって便利ではないか 。
I 来年4月に開館し、利用が開始される生涯学習センターの利用や利用予約システムに活用できないか。
J 男女平等推進センターの利用や利用予約システムに活用できないか
2. コミュニティーバスの運行路線拡大について
@ コミュニティーバス「こみち」は平成13年10月に運行が開始され2年を経過しましたが、市民の評判は大変良いと思われますが、当局の評価はどうか。
A 20分間隔の定期運行であること、ワンコインで利用できることなども評価されますが、ノンステップバスで車椅子も利用できることから、高齢者、障害者、要介護者にとって介護移送に頼らずに目的地へ移動できることなども大いに評価できるがどうか。
B こみちの運行現況と利用者の推移はどうか。
C 高齢人口が多く旧来のバス路線から外れている旧市街地と、市民病院や市役所などと駅前や中心商店街を結ぶような路線拡大を図ってはどうか。
D 埼玉県戸田市で運行されている「tocoバス」(定員30名)や滋賀県八日市市で運行されている「ちょこっとバス」(国産メーカー製定員20名)といった小型車輌は道幅の狭い路線への運行や運行経費の削減で参考になるのではないか。
E 市民や観光客の利便性を考慮し、複数のコミュニティーバスや他の公共交通機関との間で乗り継ぎが出来る、乗り継ぎ券や一日利用券などの導入や提携は出来ないか。
3. 観光客の携帯電話へ観光情報を発信するシステムの導入について
@ 本市では国宝瑞龍寺、勝興寺、古城公園、高岡大仏、土蔵造りの山町筋、狭間格子の金屋町、二上山、雨晴海岸など貴重な観光資源が非常に多いものの、それらの観光スポットは点在型で、観光来訪者に情報発信がしにくい状況です。観光来訪者や来訪計画者への情報発信についてはどのような事業に取り組んでいるのか。
A 本市では観光ボランティア活動が熱心に取り組まれているが、その現況はどうか。
B 観光客の携帯電話へ観光情報をメールで配信する「ケータイ案内人」と呼ぶサービスが、福島県会津若松市で実証実験として実施されていますが、本市のように豊富な観光スポットが点在する地域で有効だと思われるが、導入を図ってはどうか。

二上桂介は 6月23日(月)・午後1時〜8番目に登壇しました

平成15年6月議会 個別質問  二上桂介
介護を要する高齢者や障害者の外出支援について 答弁者 福祉保健部長
1. 介護保険における事業者指定等と道路運送法等の関係における
問題点をどのように把握しているか。
2. 高齢者・障害者等の移送サービスに支障を来すことはないか
3. NPOによるボランティア輸送をその有償化をも含めて推進してはどうか。
4. 本市既存の福祉サービスである高齢者等外出支援サービス事業
との一元化を図ればどうか。
5. 福祉サービスを享受する者の制限をすべきではないと考えるが
検討できないか。


二上桂介は 3月10日(月)・午後5時〜8番目に登壇しました

平成15年3月議会 個別質問  二上桂介
1.住宅の整備供給について 建設部長
  @ 市営住宅の現況は市民の住宅入居ニーズに呼応しているのか
  A 民間優良賃貸住宅供給支援事業が計画されているが、
   支援の対象や事業目標はどのようなものか
  B まちなか居住促進支援事業の支援対象や事業目標はどうか
  C アーケードマンションが注目されているが、どのように評価しているのか
  D アーケードマンションをPFIの手法で計画・導入すればどうか
2.コミュニティーサイクルとサイクルポートシステムについて 生活環境部長
  @ コミュニティーサイクルとサイクルポートシステムを提案したが、
   その後の調査結果はどうであったか
  A 高岡市の現況に符合した方法で導入をすればどうか
3.総合型地域スポーツクラブ育成について 教育長
  @ 総合型地域スポーツクラブ設立育成事業が計画されているが、
   事業の目標と今後の取り組みの計画は
  A 総合型地域スポーツクラブの運営には、多彩な指導者が必要と思うが、
   指導者の育成をどのように考えているのか
4.図書館について 教育長
  @ 新中央図書館整備事業の進捗状況は
  A 新中央図書館が整備されれば、市民への図書サービスはどの程度
   となるのか
  B 本市における公共図書館と私立図書館の現況はどうか
  C 本市における私立図書館への支援の現況は
5.公園整備計画について 都市整備部長
  @ 高岡古城公園や文化の森の整備計画をどのように考えているのか
   また現公園整備計画を見直す必要があると思われるがどうか
  A 高岡おとぎの森公園の整備計画の事業進捗状況はどうか
  B 高岡おとぎの森公園で整備している子供の家の活用についての考えは
  C 高岡おとぎの森公園のバラ園は特徴的であるがさらに充実を図ればどうか
  D 公園内に犬散歩園を指定すればどうか

 
二上桂介は12月13日(金)・午前11時〜3番目に登壇しました

平成14年12月議会 総括質問  二上桂介
1.PFI(Private Finance Initiative)の導入について
 (1) 本市では平成15年度事業に民間資本主導による社会資本整備「PFI」の導入を検討されているとのことであるが、地方自治体にとってのPFIとは何か 答弁者 佐藤市長
 (2) PFI事業の基本形態と事業化の先進事例を示してほしい 答弁者 企画調整部長
 (3) PFI事業は従来の公共事業との違いがあるのか 答弁者 企画調整部長
 (4) PFI事業と第三セクターによる事業との違いは 答弁者 企画調整部長
 (5) PFI事業はどのような公共事業に適しているのか、なぜ本市が導入を検討しているのが住宅供給事業なのか 答弁者 財政管理部長
 (6) 資金調達に止まらず、民間企業のノウハウを活用できる点は大いに評価できるが、民間資本が参入できる十分な利益性を確保できるのか 答弁者 財政管理部長
 (7) PFI事業の導入による市の財政投資負担の軽減や平準化が図られると考えるが、どの程度を見積もっているのか 答弁者 財政管理部長
 (8) その他にも本市を取り巻く状況の下で、PFI事業が有利だと考えられる事業はあるのか 答弁者 企画調整部長
 (9) PFI事業の導入が財政の面で有利だと考えられる事業はあるのか 答弁者 財政管理部長
 (10) PFI事業は事業規模が大きければ大きいほどその効果が顕著であると言える    が、総合体育施設やごみ焼却施設などへの検討はどうか 答弁者 佐藤市長
 (11) PFI事業であっても公共性を確保しなければならないが、このことをどのよう   に考えるのか 答弁者 佐藤市長

詳しい内容は、議会議事録をご覧ください ・ 最近の本会議での質問と主張へ戻る


平成13年6月議会 個別質問  二上桂介

1.市町村合併の取り組みについて
                                          答弁者 石 黒 助 役

@ 行財政改革は恒常的に検討しなければならない行政課題であり、市町村合併もまた恒常的にある行政課題ではないか。
A 政令指定都市間の競争を念頭に、富山市・高岡市が合併した場合の影響と都市将来像について検討すべきでは。
2.コミュニティーサイクルシステムとサイクルポートシステム の導入について                                                 答弁者 生活環境部長
@ 本市における放置自転車の現況と近年の動向およびその対策について。
A パークアンドライドを進める上でどのような施策が考えられ試行しているのか。
B 駐輪場の混雑を緩和する上でも、コミュニティーサイクルシステムとサイクルポートシステムとの導入が有効であろうと考えるがどうか。

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平成13年6月議会 個別質問  二上桂介

1.市町村合併の取り組みについて

答弁者 石 黒 助 役

(1) 市町村合併の必要性についてどのように考えるか
(2) 市町村合併のメリットとディメリットについての見解は
(3) 合併推進のための地方財政措置や市町村合併推進体制整備費補助金など市町村合併に関する制度についてどう考えるか
(4) 市町村合併要項に示された市町村合併パターンの内、本市が関連する 3 パターンをどのように評価しているか
(5) 人口30万人以上の中核市を目標に、市町村合併を進めてはどうか
(6) 市町村合併を進めるためには積極的なリーダーシップを発揮すべきではないか

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          二上桂介は3月14日(水)・午後1時〜3番目に登壇しました。

平成13年3月議会 総括質問  二上桂介

1 制度融資について
(1) 小口事業資金融資制度の改正について           答弁者  商工労働部長
(2) 高岡市中小企業振興資金制度の改正について       答弁者  商工労働部長

2 観光資源開発、整備、活用について
(1) 観光動員数は、近年どのように推移しているのか。     答弁者  商工労働部長
(2) 近年開発された観光資源にはどのようなものがあるのか。また、
 今後どのような
観光資源開発や整備が計画されているのか。 答弁者  商工労働部長
(3) NHK大河ドラマ「利家とまつ」に期待されるものは。     答弁者  助 役
(4) 二上山の総合調査事業とその活用について      答弁者 教育長・商工労働部長

3 総合型地域スポーツクラブ育成について
(1) スポーツ振興くじ(サッカーくじ)totoの剰余金の配分は。  答弁者  教育長
(2) 広域スポーツセンターの概要は。                答弁者  教育長)

4 教育改革国民会議から答申された教育改革基本方針について
(1) 答申された教育改革国民会議最終報告をどのように
  評価しているのか。                         答弁者  教育委員長

(2) 道徳教育の主柱として、小・中学校で2週間、高校で1カ月間の
  奉仕活動の実践を提案しているが、2カ年度にわたり実施された
  14歳の挑戦事業の評価や問題点は。              答弁者  教育長

5 新高岡市地域情報化基本計画の策定について
(1) 計画策定の進め方と進捗状況は。                答弁者  企画調整部長
(2) 情報化施策推進のための施設整備の状況と考え方は。   答弁者  企画調整部長
(3) 下水道の占用を緩和する条例改正の基本的な考え方は。 答弁者  都市整備部長
(4) 情報化施策推進のための人的活用の状況と考え方は。   答弁者  企画調整部長
(5) IT講習会の開催状況と問題点は。                答弁者  企画調整部長
(6) コンテンツ・クリエーターの育成についての考えは。      答弁者  助 役

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平成12年12月議会 個別質問  二上桂介

1.高度情報化を推進するための基盤整備について

答弁者 石 黒 助 役

 @ 新高岡市地域情報化基本計画の策定について

  ・ 総合的な高度地域情報ネットワークを構築することの考え方は。

  ・ 高度情報化を推進するための体制やしくみづくりの考え方は。

 A IT(情報技術)産業の育成と新規創業者支援について

  答弁者 野村 商工労働部長

  ・ 既存産業の高度情報化への支援や情報関連産業の振興策についての考え方は。

  ・ 高岡オフィスパークへの高度情報関連企業の入居支援について。

  ・ インキュベーター機能を有するサンセンターヘの入居支援について。

 

 B 情報通信技術講習事業について

             答弁者 細呂木 教育長

  ・ 情報通信技術講習事業のカリュキラムはどのようなものか。

  ・ 事業を推進するための、組織づくり、人づくり、施設整備の考えは。

  ・ 学校施設や公民館施設等の活用を図る上で考えられる問題点は。

 

2.ごみ焼却施設整備事業について

              答弁者 佐野 生活環境部長

 @ ダイオキシン類等の環境影響に関し、既存のごみ焼却施設(環境クリーン工場)における排煙や焼却灰等は、これまでどの程度の影響を与えていたのか。

 A ダイオキシン類の削減対策など、施設の充実整備と管理適正化について

  ・ 新環境基準に対応するための適正化施策では、どのような設備を改修、改造、新設するのか。

  ・ それらの設備の耐用年数や維持管理費用をどのように見積もっているのか。

 

3.高岡古城公園の整備計画と文化の森事業計画について 

   答弁者 石 黒 助 役

 @ 既存の整備計画や事業計画は、どのような経緯で策定されたものか。

 A 取り巻く環境は著しく変わったが、相応した新整備計画が必要ではないか。

 B 新整備計画策定の手法と留意点についての考えは。

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平成12年9月議会 個別質問  二上桂介

 1.行財政改革の一環として導入が計画されている「行政評価手法」について。

答弁者  石 黒 助 役

  @ 行政運営の適正化と効率化のため、極めて有用であると思われが、導入の目的    をどのように考えているのか。  A 行政評価の導入に当たって、準備が進められている状況や課題など、作業の進    捗状況はどうか。  B 導入目標年次はいつか。何をどのように評価するのか。  C 政策評価と事業評価は同時に導入するのか。  D 全部門全事業を同時に導入すべく、準備されているのか。  E 導入に当たっての問題点は何か。

 

 2.豊かな心の人間育成のための、教育制度の改革について。

答弁者  細 呂 木 教 育 長

  @ 中高一貫教育制度の導入を図るべきではないか。   ・ 既存の市立中学校と県立高校が提携する「連携型」の導入はどうか。

  A 幼稚園と保育園での幼児教育の一元化を図るべきではないか。

  B 保育園を所管する福祉保健部としての見解は。       答弁者 渡辺福祉保健部長

詳しい内容は、議会議事録をご覧ください ・ 最近の本会議での質問へ戻る

 


上記以前の二上桂介の議会議事録 

平成15年 6月 個別質問 11年12月 総括質問  7年 6月 個別質問  3年 6月 個別質問
平成15年12月 総括質問 12年 3月 個別質問  7年12月 個別質問  3年 9月 個別質問
平成16年 3月 個別質問 12年 9月 個別質問  8年 3月 総括質問  3年12月 個別質問
    12年12月 個別質問  8年 6月 個別質問  4年 3月 個別質問
    13年 3月 総括質問  8年12月 個別質問  4年 6月 個別質問
    13年 6月 個別質問  9年 6月 個別質問  4年 9月 個別質問
    14年 9月 個別質問  9年 9月 個別質問  5年 3月 総括質問
    14年12月 総括質問  9年12月 総括質問  5年 6月 個別質問
    15年 3月 個別質問 10年 3月 個別質問  5年12月 個別質問
        10年 6月 個別質問  6年 3月 個別質問
        10年12月 総括質問  6年 9月 個別質問
        11年 3月 個別質問  6年12月 総括質問
             7年 3月 個別質問
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