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店長の六渡 克之(ロクド カツユキ)です。
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2014年12月21日(日)
病気でした…。

今日は、敬之たち定塚イーグルス33期生の卒団式。

息子との色々な思い出がつまったチームとお別れとなりました。
育成会長としての最後の出番である式の挨拶では、情けないことに感極まって少し泣いてしまいました。
そんなになるとは思ってませんでしたが、壇上から子供たちの顔や、一緒に熱い想いを共有した保護者の皆さんの顔をみて、つい…。

どうやら、病気になっていたようです。みなさんもお気をつけ下さい。




   

 病名:イーグルス熱(いーぐるすねつ)
少年野球症候群の一種で、定塚イーグルスに所属する子供の保護者が感染する病気。
とくに男性保護者に感染者が多く、息子が六年生になると重症化しやすい。
症状としては、息子の野球のこと以外が疎かになり、家族や職場に迷惑を掛けることや、アルコール摂取量の増大が考えられ、重症の場合は、週末の試合ごとに睡眠不足・下痢などの体調不良に陥る。
患者の外見上の特徴は、異常に日焼けした真っ黒な顔。
2014年12月6日(土)
も〜う、離れられない。

寒いですね〜。
雪も降りだして、いよいよ本格的に冬ですね。

で、最近、ズボン下が手離せなくなりつつある私。

巷ではユ○クロのヒート○ックみたいな、化繊のタイツっぽいのが人気のようですが、私は昔ながらの白い年寄りくさいタイプを愛用。
やっぱり肌着は綿100%に限ります。

子供の頃、オヤジやジイさんが穿いてるのを見て、“格好悪いなあ、大人になってもオレはあんなの穿きたくないなあ”と思ったもんでしたが…。

2014年11月24日(月)
クセになったらどうしよう…。

息子の野球シーズンが終了し、昨晩は納会でした。

我が家も、息子と私たち夫婦の三人で出席。

頑張った子供たち、厳しく温かくご指導いただいた指導者のみなさま、そして保護者のみなさん。
チームみんなで楽しい一夜を過ごしてきました。

毎年恒例の子供たちの出し物。
敬之たち6年生は女装をして嵐の“GUTS!”を踊りました。
で、なぜか私も参加。もちろん女装して…。
(育成会長の女装が定番になりつつあります)

他に楽しいゲームなどもあり、大いに盛り上がってシーズンを締めくくることが出来ました。

帰ってから、お姉ちゃんが出し物のビデオを見てヨメさんに一言。

「 お母さん、 昨日の夜、 大変だったんだね…。 」



2014年11月12日(水)
何食ったんだっけ?

先日の日曜日に行なわれた北日本新聞杯少年野球大会・決勝トーナメント・一回戦。
最後の大会ということで意気込んで臨みましたが、あっけなく敗退…。

敗因はいろいろあるんでしょうけど、何よりいつものピッチングが出来なかった敬之が一番問題だったと思っています。
一番それを感じてるのは本人なので、また、次へこの経験を生かしてほしいと願っています。

これでイーグルスの今シーズンが終了。
育成会長の私も何だか気が抜けて、腑抜けのような状態になってしまいました。
(日曜日の晩メシなど、あとで何を食べたか思い出せないくらい)

よっぽど元気が無く老け込んだ様子だったらしく、ヨメさんがやたらと優しくしてくれました。

しばらく元気の無いふりしてようかな。

2014年10月26日(日)
爆発!



北信越選抜少年野球大会で“高岡ドリームス”が優勝しました!

敬之も投打に絶好調!
4試合に出場して、本塁打2本・三塁打1本・二塁打2本、もちろんシングルヒットも何本か。
(イーグルスでもそのくらい打ってくれよ〜  今月2回目)
ピッチングでは先発した2試合で好投。とくに決勝リーグ、強豪・黒部選抜チーム戦の完封勝利がシビれました!  (1対0の緊迫した好ゲーム! 父、脇汗ビッショリ)

ようやくチームとして機能し始めた感じの高岡ドリームスですが、これで一旦活動終了。
次は所属チーム・定塚イーグルスで、最後の目標・北日本新聞杯優勝を目指してがんばるぞー!

敬之、次も大爆発を期待してるぞー!     (相変わらず不発続きの父より)

2014年10月8日(水)
ブラジルかぶれ

家族で駅南にあるブラジル料理店“コラサン・ド・ブラジル”へ行ってきました。

店内に入ると、一階はブラジルの食料品が並ぶ小さなスーパーのような感じ、二階が普通の日本家屋の部屋を改装したレストランになってます。

どんなもんかなあ、と正直不安でしたが、1,000円前後でステーキの定食が食べれて、味もボリュームも満足できる内容でした。
(豆のソースがかかったご飯はちょっと…)

ブラジル気分たっぷりのお店の雰囲気と日系のオバちゃんとのお喋りでお姉ちゃんはテンションアップ!
まだまだブラジル熱が冷めません。

先日も「あ〜あ、ブラジルへ帰りたいなあ」などとつぶやくのを聞いてしまいました…。(オイオイ)

2014年10月4日(土)
高岡ドリームス

少年野球の高岡市選抜チーム“高岡ドリームス”。
今日は初めての練習試合、砺波市選抜チームと2試合を行なって1勝1敗でした。

いつものオレンジのユニフォームとは違う、見慣れないユニフォーム姿の敬之。
背番号は1番!(ジャンケンで勝っただけですが…)
本塁打・三塁打を1本づつ、シングルヒットを2本、と好調なバッティングを見せてくれました。
(イーグルスでもそのくらい打ってくれよ〜)

一ヶ月くらい前にスタートしたこのチーム。
高岡市内のいろんなチームから子供たちが集まってますが、いつもと違うメンバーでやるのが新鮮なのか練習もすごく楽しそうです。

子供は、すぐに仲良くなりますね〜。

2014年9月25日(木)
『風の中のマリア』

オオスズメバチの戦士、マリアを主人公にした変わった小説。
何となく図書館で借りて読みましたが、いたく感動してしまいました。

幾多のすさまじい困難を乗り越えて、たった一頭で自分の巣(帝国)を築き、最後は自分の娘たちに殺される女王バチ。
恋をすることもなく、自分の卵を産むこともなく、帝国のためにひたすら戦い、殺戮を行なうハタラキバチ。
自然界の厳しい競争を勝ち抜こうとするハチたちの姿に圧倒されます。

次代の女王バチになる妹を守って力尽きるマリア。
過酷そのもののの生涯を生き抜いた彼女が、死ぬ間際に、たった一度の淡い恋を思い出す場面が何とも切ない…。

当たり前のことですが、生き物はみんな次の世代へ命をつなぐために必死に生きてるんだよなあと思いながら、子供たちの寝顔に見入る店長なのでした。

2014年9月20日(土)
めーん!

お姉ちゃんの剣道の試合を観戦してきました。

女子団体戦、次鋒として出場したお姉ちゃん。初めて試合を見るのでちょっとドキドキしてしまいました。
結果は、見事に勝利! でもチーム自体は負けてしまいました…。
頑張ったけど、残念だったね。

剣道の試合、まともに見ること自体初めてでしたが、なかなか面白かったです。
少年野球とは違って、静かな中にピリッとした緊張感があるのも良い感じでした。


それにしても愛由ちゃん、防具を着けた姿が無性に可愛いぞ。
正面しか見えないせいか、動きも何だか着ぐるみみたいだし…。

2014年9月3日(水)
愛由と市長 inマチュピチュ

お姉ちゃんが無事に帰ってきて、ようやく普通の日常が戻ってきた今日この頃の店長です。

今回のブラジル行き、事前の準備や手続きもなにかと大変でしたし、なにより行き先が30時間以上かかる地球の裏側ということで、私たち親にとっても負担の大きい一大事業でした。
(もちろんお金もかかりましたし…)
心配ばかりしていた長い長い10日間が終わってホッとしているところですが、当の本人には楽しい楽しい10日間だったようで、また行きたいなあ、なんて気楽に言ってます。(オイオイって感じです)

今回の経験は大きな自信にもなったようで、将来は海外で働いたり、暮らしたりしてみたいなんてことも考えているお姉ちゃん。

変なスイッチ入っちゃったかな…。

2014年8月26日(火)
ブラジルの愛由ちゃん、聞こえますか〜?

お姉ちゃんは今頃どうしてるかなあ、ブラジルへ出発して以来、何をしていても気になる私。
同行している記者の書いた新聞記事を毎日食い入るように読んでます。

その本人からメールが届きました!

“ホームステイ先のご家族も優しくしてくれ、楽しく元気に過ごしている”
“新鮮な体験ばかりで充実した日々を送っている” とのこと。  
一安心の店長です

メールには私たち親への感謝の思いも書いてあって、ちょっと目頭が熱くなってしまいました。

はやく元気に帰って来てほしいなあ。
抱き締めてやりたいなあ。
また、気持ち悪いって拒否されるのかなあ…。

2014年8月22日(金)
出発!

今朝、お姉ちゃんが高岡市ジュニア親善大使としてブラジルへ出発しました。

市役所前で行なわれた出発式へ見送りに行ってきましたが、バスに乗り込んでいく後ろ姿が何とも切なかった店長です。
たった10日間離れるだけなんですけどね…。
ヨメに行くときにはどうなっちゃうんだろう、俺…。

家を出るときハグでもしてやろうかと思ったら、即、拒否されてしまいました…。

2014年7月27日(日)
漁師っぽい

全国小学生陸上競技交流大会・富山県大会。
敬之が6年男子100m走に出場しました。

結果は、13秒09で2位!(1位と0秒04差!)
本人は優勝して全国大会へ行きたかったようですが、全国行きを逃して、悔しいようなホッとしたような複雑な心境の店長です。

先週は野球の夏合宿、昨日の土曜日は練習試合、と相変わらず忙しい週末。
土日は、ほとんどお日様の下にいるので日焼けが尋常じゃありません。
先日、営業に来た問屋さんに“六渡さん、もう宝石屋さんの肌の色じゃないですよ。ちょっと漁師っぽいですよ”と言われてしまいました…。

2014年7月9日(水)
たっくんを背負って

映画『春を背負って』を見てきました。

『剱岳 点の記』のときと同じく、美しい立山の映像が素晴らしかったです。テレビより映画館で見たほうがイイかも。
久しぶりに立山へ行きたくなりました。 山、行ってないなあ…。

映画の舞台“菫(すみれ)小屋”として使われていた“大汝休憩所”。
6年前、立山へ登ったとき、あの小屋のそばで家族4人、雷鳥の親子を見ながらお昼を食べたことを懐かしく思い出しました。

当時はお姉ちゃんが小2で敬之が年長さん。
下山のとき、疲れの見えたたっくん(敬之)を滑りそうな場所では背負って歩いたっけ…。

今じゃコッチが背負ってもらえそうな感じだなあ…。

2014年7月5日(土)
県大会・準決勝

スポーツ少年団軟式野球・富山県大会。
一回戦・二回戦を突破しベスト4へ進出した定塚イーグルス。今日、準決勝を迎えました。

あと2勝すれば、北信越大会進出!と、気合を入れて臨んだ試合。
敬之のピッチングが好調でこれなら勝てるかなと思いましたが、相手チームの執拗なバント攻撃にかき回され2失点。
対するイーグルス打線は元気がなく、反撃もほとんど出来ないまま、0対2での敗戦となりました…。

泣いているチームメイトが何人もいる中、スッキリした顔の敬之。
もちろん悔しかったようですが、7奪三振・被安打1・与四球1と今日のピッチングには自分で納得が出来たようです。

バッティングは全くダメだったんですけどね…。

試合後、急に雨が降りだして他のチームの皆さんと一緒に雨宿り。
すぐに仲良くなる子供たちの姿を見て、試合結果は残念でしたが、また一つ少年スポーツの素晴らしさを見つけた店長なのでした。

2014年7月4日(金)
“7月4日に生まれて”

今日はお姉ちゃんの14歳の誕生日。

敬之の野球の世話が忙しくて、私とは、最近一緒に時間を過ごすことが少ないお姉ちゃん。

夏休みには高岡市の友好使節団の一員としてブラジルへ行くことが決まっていて、誇らしいやら、心配やら、寂しいやら、複雑な心境の店長です。


ただでさえ、父娘の距離感を感じ始めてる今日この頃なのに…。
地球の裏側へ行っちゃうなんて…。

私たちの目の届く範囲でハイハイしていた頃が懐かしい店長なのでした。

2014年6月14日(土)
えっ、マジ!

高岡市民体育大会・陸上競技・小学6年男子100m走。
敬之が学校の代表選手として出場しました。

先週の野球・スポ少大会優勝の余韻さめやらぬ私。
も〜う、頭の中は次の県大会のことで一杯。
学校の先生には申し訳ないのですが、陸上の大会はどうでも良いと思ってました。
本人にも“順位は何でもいいから怪我だけはするなよ”とだけアドバイス。(ってアドバイスじゃないか…)

ところが、ところが、フタを開ければ13秒29のタイムで優勝!


またまた、息子に勝てないモノが増えてしまった店長なのでした。

2014年6月7日(土)
やったー!


高岡市スポーツ少年団軟式野球大会、準決勝・決勝が行なわれました。

高円宮杯での敗退以来、この大会に勝つ事だけを考えてきた敬之。(育成会長の私も)
とくに準決勝の相手は、前回敗れたチーム。なんとしても勝ちたい!
ということで、この一週間は父子ともどもピリピリした時間を過ごしました。
(そういえば、最近まともに仕事していないような…)

ついに迎えた準決勝。リベンジを期して先発した敬之が快投!無四球の危なげないピッチングで、試合も6対1の完勝!

続いて行なわれた決勝戦はキャッチャーで出場。守備とバッティングで勝利に貢献し、10対2で快勝!ついに念願の優勝を勝ち取りました。

技術的・体力的な進歩もあったのでしょうが、チームみんなが“勝ちたい”という気持ちで一つになっていたように感じたこの大会。
そんなチームの雰囲気が、育成会長として何より嬉しく感じました。

また、息子も今回の大会を通じて精神的に大きく成長してくれたように感じています。
とくに決勝戦の最終回の守備。いつもは小さい声しか出ない息子が、“0点で抑えて、絶対に優勝するぞー!”と大声で仲間に向かって叫ぶ姿には、胸が熱くなってしまいました。

みんな、本当におめでとう!
でも、ここで満足するな。次は県大会が待ってるぞー。
どこまでも上を目指して、頑張れイーグルス!
2014年6月4日(水)
少し反省…。

ヨメさんと飛騨のせせらぎ街道へ。

美しい新緑を眺めながらドライブして、大小の滝が続く大倉滝のハイキングコースを歩いてきました。歩いた後は美味しい蕎麦も。
今年は結婚15周年ということで、久しぶりに夜は夫婦だけで食事にも出掛けました。

夫婦だけで過ごした一日。
ヨメさんは相変わらず無口な私にご不満のようでしたが、私には良い気分転換になりました。

今週末には敬之の大事な試合が控えてて、本人以上にピリピリしていた私。
ヨメに“やるのは子供なんだから、あんまり入れ込みすぎない方が良いよ”と言われて、少し反省…。

たしかに敬之、今週に入ってからいつもの食欲がないなあ。
プレッシャー掛けすぎてたかなあ…。

2014年5月29日(木)
やっぱりコメが好き

私の毎朝の日課、30分のジョギングとおにぎり作り。

ジョギングは自分の健康のためですが、おにぎりは息子のため。
学校から帰って野球の練習へ行く前に食べて、練習後の帰りの車の中で食べて。もちろん、晩メシは晩メシでしっかり食べてます。

この調子で高校生くらいになったら、一体どれだけ食うんだろう?

米の消費量が減ってるという話をよく耳にしますが、我が家の消費量は増える一方です。
(お姉ちゃんはお年頃で、少し食べる量が減ってるかな?)

白米原理主義の我が息子。
以前、夕食に刺身と炊き込みご飯の組み合わせが出たときには、“何で刺身なのに白いゴハンじゃないんだ”と本気で怒ってました。

敬之、お母さんやお姉ちゃんには、その気持ちがよく分からないみたいだけど、父さんにはよ〜く分かるぞ!

でも、最近は米のメシより米の酒の方が好きなんだけどね…。

2014年5月6日(火)
オタマジャクシ

昨日、高円宮杯・決勝を見て悔しさを新たにした私と敬之。
その気持ちが冷めないうちに、と朝から2人で30分のジョギング。

そのあと、キャッチボール、バッティングと汗を流してきました。

今日は
ゴールデンウィーク最終日。
結局、何処にも行けなかったしなあ、ということで、午後は家族で頼成の森へ行ってバーベキューをしました。
家族4人で公園へ出掛けるなんて、超久しぶりです。

すっかり大人びてきて、いろいろと難しい面も出てきてるお姉ちゃん。
私と変わらないほどの身長になり、普段は野球で周りから厳しいことを言われている敬之。

ついこの間まで、2人とも可愛いチビちゃん達だったのになあ…。

バーベキューの後、池でオタマジャクシを捕まえてる2人の姿を見ながら感慨に耽る店長なのでした。

2014年5月5日(月)
夢のマウンド…

高円宮杯・高岡市予選大会の決勝を観戦。

さすがに決勝進出の両チーム。決勝は、エラーの無い緊迫した好ゲームでした。
今の敬之たちに、あんなゲームが出来るかな?
今更ながら力不足を痛感した、息子と私でした。

それにしても、立たせてやりたかったなあ。城光寺球場のマウンド。

2014年4月30日(水)
終戦

少年野球の最大のイベント、高円宮杯。

一回戦は快勝しましたが、二回戦で敗退…。

息子も私も、それなりに強い想いをもって臨んだ大会でしたが、残念な結果となりショックでした。
不甲斐ないピッチングしか出来ず、試合後はいつまでも泣いていた我が息子。この悔しさを、何とか次に生かしてほしいと願っています。

怪我の影響で走り込みが出来なかったのも原因かもしれませんが、何よりメンタルの弱さがはっきりと出てしまいました…。

心身ともに鍛え直して、次こそ、がんばるぞー!

2014年4月15日(火)
スイングコンテスト

疲労骨折も何とか動ける状態にまで回復し(完治はまだ先ですが…)、これまでリーグ戦4試合に出場した敬之。
ピッチングの方もバッティングの方も、まだ100%の状態とは言えないものの、そこそこ無難にこなすことが出来て、一安心の店長です。

が、今月下旬から一番大事な大会“高円宮杯”が始まるし、チーム全体の調子がなかなか上がらないこともあって、親子ともどもピリピリしはじめている今日この頃です。

大会に向けてチームではコーチ主催のスイングコンテスト(素振りの回数を競います)をやっていて、毎晩遅くまで真暗な家の外で素振りをしている敬之。今日までの4日間に振った回数、2,250回!

きっと努力は報われる。がんばれ!敬之!

(努力することの素晴らしさを未だに知らない父より)

2014年3月24日(月)
春ですねえ。

日帰りで東京出張。今月2回目の東京です。

今日の東京は、歩いていると暑いくらいの陽気で、街ゆく人の中には、Tシャツ姿もチラホラ。(特に外人さん)
上野公園入口の桜が咲いていたので、写真を撮ってきました。

いよいよ、春ですねえ。

今回の出張は真珠の仕入れが主な目的。
最近、真珠がよく売れて真珠コーナーが寂しくなってきちゃったので、急遽、仕入れに行くことにしたのです。

ウチにも消費税・増税前の駆け込みの影響が少しはあったのかな?

あんまり調子に乗って仕入れちゃうと、増税後の反動がコワいんですけどね…。

2014年3月5日(水)
パンダ

一泊で東京へ仕入れに行ってきました。

昔、一緒に働いてた人たちと会ったり、街を歩く大勢のサラリーマンの人たちを見てると、東京であのまま暮らしてたらどうだったのかな、などとボンヤリ考えたりもする私。
が、東京で感じる“居心地の悪さ”は、年々、強くなるばかり。
若い頃の東京での生活は、それなりに楽しかったんですけどね。

なにより、東京で子供を育てるということが想像できません。
養老孟司さんも本に書いてましたが、“子供”と“都会”って合わない存在なんでしょうね。

今回は、お土産に上野駅でパンダのケーキを買いました。
家に帰ってケーキを渡すと、「キャー可愛い!」と大喜びのお姉ちゃん。
その顔を見ながら“この笑顔のために生きてるんだよな”と、あらためて思う店長なのでした。

敬之は無反応でしたけど…。

2014年3月2日(日)
エースナンバー

いよいよ息子の野球シーズン開幕が近づき、今日は背番号授与式。

エースナンバー“1”をもらった敬之。
チームを背負うくらいの、強い気持ちでがんばれ!

が、疲労骨折で現在、休養中…。

大丈夫か?イーグルス!

今年、育成会会長を任された店長、秋までは完全に野球漬けです。

大丈夫か?ジュエリー六渡!

2014年2月16日(日)
46会(ヨンロクカイ)

同級生たちと氷見の民宿へ行ってきました。

みんなで年に一回温泉でも行って楽しく飲みましょう、という同級生のグループ、その名も“46会”(昭和46年生まれの学年ということで)。
別名“ロクド会”とも呼ばれてますが…。
お互いオヤジ臭くなった顔を見合わせながら、美味いものを腹一杯食べて、飲んで、楽しい一夜を過ごしてきました。

ちょうどこの夜は、ソチ五輪・スキージャンプ・ラージヒルの決勝!
やりましたね!葛西。
同世代が活躍する姿に大きな元気をもらいました。

酔いつぶれて、生で見るのは無理でしたが…。

2014年1月13日(月)
富山第一

いや〜、凄かった!富山第一。

2点差で残り5分切ったときには、もうダメだなあと思いましたが、あそこから逆転するとは。
何事もあきらめてはいけませんね。

同点に追いつくPKの場面。大きなプレッシャーを背負って蹴る大塚君の姿を、ライン際にひざまづいて見守る監督の姿がつよく印象に残りました。
父親でもある監督には、まともに見ていられる場面ではなかっただろうと思います。

私なんて、単なる練習試合でも息子のピッチングを冷静に見ていられないんですから…。

2014年1月4日(土)
みなとトンネル

あけましておめでとうございます。

昨日、新潟のヨメさんの実家から帰ってきて、今日から仕事です。
新潟では例年通り美味しいおせちやしゃぶしゃぶ、お雑煮など、ごちそうをたくさん頂いてきました。もちろんビールも…。

で、このままではマズいかなということで、“みなとトンネル”で今年初のジョギングも。

信濃川の河口をくぐるように造られてる川底トンネル(そんな言葉はないかな)で、全長は1300メートルほど。
車道の他に歩行者用のトンネルが別個にあるので、自動車の排ガスを気にすることなく、快適にジョギングやウォーキングができます。
(元々そういう目的で造られてる訳じゃないんですが…)

北陸に住んでると、冬場の外でのジョギングは厳しいですからねえ。
ウチの近くにもこういうのがあると良いんだけどなあ。