国レベル10攻略日記


第十章 三人組、再び!


配分ナナスポイント ミュラ ラミカ

 シグマソンを倒し、ブーロンに向かっていると・・・出た!にょほほ姫だ!前回は人質をとるというなかなかグッドな作戦でママトトに攻めてきたが、相手のアホなミスのおかげで、一応退けることができた。しかし今回も巧妙に黒い暗殺部隊を送り込んだりしてくるかもしれない、というわけでバルバッツァさん王の間に待機!(なぜ)

 まずは前衛戦、ミュラで全滅狙いだ。チアーをたくさん使いたいところだけど、近頃不足気味なので3体で我慢。足りない分は余りまくってるブロッケンを8体使用、かなり意味なしと思われる。今回はなんだかタフな連中がたくさんいて、中でもモアイメカはミュラの力でも一撃で倒すことができないほどだ。しんどいなぁ。

 とりあえず役に立つとは思われないブロッケンが前進、中央付近に大量の壁を造る。これである程度敵の進攻を止めることができる。が、しかし、それのおかげでミュラも攻撃がしにくい。はっきり言って邪魔だ。

 仕方なく端から回り込み敵に攻撃を当てる、その間にどんどんブロッケンの壁に敵が溜まっていく。すると、ミュラの必殺技がかなり当てやすい状態になってるじゃないか。少しは役に立つんだなぁ。一箇所に固まっている敵に必殺技を数発当て、かなりの数が減った。残った敵もチアーの協力を得て一体ずつ倒していき、全滅させることに成功。任務完了だ。

 ミュラが攻め入る敵を退けている頃、ダンディは王の間の玉座に座っていた。まさか政権交代か!?(違う) しばらくすると、予想通りと言わんばかりにスネ夫が現れた。「暗殺隊なのネ〜ン」まんまとバルバッツァを王と勘違いしているご様子。ダンディに降伏を求めてくる。だが、当然降伏を拒否。スネ夫ごときに降伏するわけねっての。

 スネ夫の放つ投げナイフも気合居合ではねのけ、戦闘態勢に入る。ダンディが王でないことを知ったスネ夫は、今週のビックリドッキリメカを10体召喚し、そそくさと逃げていった。ダンディはドッキリメカを蹴散らし後を追ったが、すでに姿を消していた。スネ夫のくせに逃げ足はのび太並だ。

 敵の攻撃隊も暗殺部隊も退けた、今度はこっちが攻める番だ。準エースラミカと他4名で出撃だ。速攻ラミカ以外の4人で特攻、そして速攻全滅。一瞬にしてラミカ1人になってしまった。とりあえず、囲まれては不利なので画面端(左下)まで後退。あとはできるだけ打撃攻撃を受けないようにしなければ。

 というわけで、速攻近くにいる打撃系のカラスもどき(ヤンバル)3体を必殺技で撃沈。すると今度は、その後ろにいた魔法系のウィッチ&マナ・アイがわらわらと近づいてきた。あっという間に接近されてハーレム状態(誤)。しかし相手は所詮魔法系、攻撃されてもたいしたことはない。

 少しの間ウィッチたちと戯れていると、にょほほ姫ハコ(バトキューブ)もやってきた。しかし前に大量の雑魚がつっかえているせいで、攻撃はラミカまで全く届かない。バカめ。攻撃が届かずまごまごしているにょほほ姫に、チャンスとばかりに必殺技をロックオン。速攻で撃沈、さらにバトキューブも必殺技で次々と撃沈。残るは魔法系だけだ。

 みるみるうちに数を減らし残り1体、おっとお宝を忘れるところだった。というわけでお宝を回収し、最後の1体を撃沈。よし、敵は全滅だ、今度こそ観念しやがれ。と思ったら、また速攻で逃げられた。要塞の逃げ足までのび太並だ。もしや次はドラ〇もんが!?(こねーよ)

 内政でいつも通り適当に武器を製造、あとは心臓のHP回復と、チアープラントを増設。

 次にアドベンチャーパート。

ナナスモード カカロモード
アーヴィ ミュラ
・・・

 今回もカカロモードはお休み。

この時点での各キャラと国のレベル

名前 レベル
ミュラ 17
ラミカ 15
バルバッツァ
シェンナ
ピッテン
キングギア
ココナ
ヒーロー
リック
マイトレア
ライセン
ストーリン
ワン
アーヴィ

 これにて前半終了、後半に突入。


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