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2002年11月30(土) |
「弱火」と「とろ火」、どちらが弱い? |
「とろ火<弱火<中火<強火」 イラスト入りの説明で、 中火を「とろ火と強火の間」と説明してあるくらいですから、誤植の類ではなさそうです。 しかしながら、誰に尋ねても「とろ火<弱火<中火<強火」の順だと言いますし、我が家の電磁調理器の説明書も同様です。 > 小社宛のメールをありがとうございました。 う〜ん、いまいち納得できないなぁ〜 果たして、 仮に(1)だとしても、ごく少数派の説を載せておいて、「この本を読んで、暮らしの名人になろう!」ってコピーは許されるのかねぇ? ある地方へ行くと、右ハンドルの外車のように、「弱火<とろ火」のクッキングヒーターが店頭に並んでいるのでしょうか? 「もう一度出版社にメールを送って真実を追求しよう」と言う私と、「そんな余裕(暇)ないでしょ?」と言う私がいます (^^ゞ この件について何か情報があったらお寄せください。 |
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5人はいったん帰すべきだった |
ATOKは、「きむじょんいる」と打つと「金正日」に変換してくれるんですね〜 それはさておき、私は5人の拉致被害者を北朝鮮へいったん帰すべき「だった」と思っています。 帰国前後の報道を振り返ると、日本側が北朝鮮に対して、「1〜2週間で北朝鮮へ帰す」と約束していたのは間違いないと思います。 ということは、(少なくとも結果的には)「日本は約束を破った=北朝鮮は騙された」ことになります。 世論の大勢は、「北朝鮮はとんでもない国だから、日本が約束違反をしても許される」のようです。 いくら相手が「ならず者国家」であっても、外交で相手を騙すことには問題があると考えます。(これから北朝鮮と一戦交えるつもりなら話は別) 「今起きている事実」は、『交渉がストップしてしまった』という現実なのです。 「北朝鮮は援助を欲しがっているのだから、そのうち折れてくるはず」という考えは楽観的に過ぎます。 どんなに北朝鮮の国民が苦しんでも、体制維持に不安がなければ、金正日には急いで妥協する動機がないのです。 拉致被害者の日本家族や後先考えず感情に流される世論が「5人を帰すな!」と叫んだのは仕方ないとしても、日本政府が方針をコロコロ変えたのは情けない。 (功を焦った安倍のボンボンが調子に乗りすぎたのかもしれんな〜/所詮は2世議員か・・・/したたかさってのが足りないよな〜) 【5人を北朝鮮へ帰していたら、二度と日本へ帰してくれなかったのでは?】 【5人の拉致被害者全員が、北朝鮮へ帰らないと言っている】 【5人は1ヶ月間日本に滞在したから、ようやく洗脳から解放されて日本に残る気になった。帰していたら、どうなっていたか分からないのでは?】 判断ミスなのか意図したものなのかはともかく、「(現在起きている)膠着状態」を招いた原因は日本側にあります。(マスコミはなぜ批判しないの?) つくづく思うのですが、日本人というのは上から下まで相も変わらず、戦略を持たないで感情に流される国民ですね。 |
2002年11月16(土) |
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今日の朝刊に載っていたので御存知の方もいると思いますが・・・・ (asahi.comより) (Yomiuri On-Lineより) 新聞には書いてありませんが、この逆上なさった方は富山県出身、しかも私が住んでいる高岡市出身なのです
(-_-; 念のために言い訳(?)しておきますと、私はこの方に一度も投票したことがないので無実です
(^_^; なお、この方の息子さんと私が同じクラスだったという根も葉もない噂が流れていませんけど、本当らしいです。 |
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昨日の朝 |
昨日の通勤途中、なぎ倒されている電柱を見掛けました。 国道8号線へ向かって走っていたら、おまわりさんがロープを張って、(国道と交わる)道路を閉鎖していたのです。 国道の20m(くらいかな?)手前で通行止めになったわけで、迂回路へ誘導されたものの、細い道で、しかも交通量の多い時間帯だったので、行き場を失った車が溢れて大渋滞・・・ 電柱の側へ近付けなかったので、折れていた原因は未確認です。 |
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今朝、現場を通りかかったところ、電柱に応急処置が施されていました。 私は電柱業界(?)の仕事に携わったことがないので、あれが通常の応急処置なのか、特殊なケースなのか分かりません。 |
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こたつが嫌い |
昨日、2日連続でHPを更新したので、富山では初雪が降りました (^_^; さて、ミニバスの遠征で福井へ行っていた娘が昨夜帰ってきました。 世間では初雪と前後して「こたつ」の季節に突入するようですが、いつの頃からか我が家では「こたつ」を出さなくなってしまいました。 我が家に2脚ある「こたつ」は、1年中、テーブルとして活躍しています (^_^; (4日連続更新は無いので、毎日覗きに来る必要はないです) |
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銀行は様々な企業にお金を貸しています。 そこで、銀行は、企業の倒産に備えて、(危なそうだなと思う)企業に貸している金額相当を、他の財産と分けておきます。 引当金は、(企業が倒産して貸したお金が戻ってこないという)損が出たときに穴埋めするためのお金ですから、銀行の儲け(利益)ではありません。 ところが、日本の税制では事情が違います。 これでは、日本の銀行は、たまったものじゃありません。(筋が通らないと同時に、米国の銀行に比べて不利になる) ところが、竹中大臣は、「米国では1年分しか認められていないのに、日本だけ5年分なのは銀行を甘やかし過ぎだ。 米国並みに厳しくする」と主張なさったのです。 もし、竹中案の通りに実行したら、多くの銀行がピンチに陥り、その影響が貸出先の企業にも波及し、大混乱になる可能性大です。 私は、「ユダヤ資本が陰で世界を支配している」とか、「日本政府のトップ(例えば小泉首相)は米国の手先で、米国の利益のために動いている」などという話は嫌いだし、まともに信じる気にはなれません。 話をできるだけ簡単にするため、説明を省略したり、簡略化したり、あえて触れなかった事柄がかなりあります。(それでも、こんなに長くなった) |
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走ったのは私じゃありません。 私も妻も運動はダメなのに、なぜか娘は元気いっぱいです。 実は、今日も福井県へ1泊2日で遠征するために朝7時に家を出て行きました。 もちろん、運動をしたり集団生活をしたりするのは、本人のためになる貴重な体験だとは思いますよ。 私が白血病を発病したのは、娘が4、5歳の頃でした。 それらが、私の中に「今しかないのに・・・」という焦りを生んでいるのでしょう。 私がスポーツ好きでミニバスの指導や世話ができたらいいのですけど、人間誰にも得手不得手があるもので、無い袖は振れません。 (ミニバスの監督は、れっきとした社会人で子供もいるらしいが、勤め先や家庭は大丈夫なのだろうか?/余計な心配) |
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日本経済新聞社のサイトより > 社民党は4日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による日本人拉致事件を「創作された事件」として否定する内容の 読めなかった方は、こちらを御覧ください。 コメント無し |
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小泉首相から経済関係の2つの大臣を兼務させてもらってノリまくっている竹中先生。(「あんたに任せた」と、お墨付きをもらったようなもの) では、竹中先生のお望み通り、上場企業をまとめて数十社潰したらどうなるか冷静に考えてみてください。 「不良債権処理」という尺度「だけ」で選別を行うことにより、潰す必要のない・生き残る価値のある企業までもが抹殺されます。 これは竹中という学者が行おうとしている実験だと思います。 最近、竹下先生が「S」のように思えてなりません (^_^; せめて、不良債権処理と同じ熱意を持って、強力な「デフレ対策」を打ち出してくれたらよいのですが・・・・ 一縷の望み もちろん、小泉首相に辞めてもらうのが一番だと思いますよ。 |
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NTT DoCoMoの携帯電話料金を、銀行口座引き落としからクレジットカード払いに変更する手続きをしました。 公開されていないので推測ですが、銀行口座引き落としの場合にドコモが銀行へ支払う手数料は、高くても100円以下だと思われます。 私は、少額の買い物でも、できるだけクレジットカードを使うようにしてポイントを溜めています。 ちなみに、クレジットカード払いよりも現金払いのほうが安く買い物できる場合は、当然ながら現金で支払います。 病院で支払う医療費をクレジットカード払いにできないだろうか・・・・ |
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私は、小泉首相が就任した当初から、小泉内閣の政策や政治手法にケチを付け続けてきました。 9月中間期末という経済・景気にとって重要な時期に、なぜ北朝鮮なんぞへ出掛ける必要があるのか。 案の定、今週は株価が急落、19年ぶりの安値を付けてしまいました。(もちろん訪朝だけが原因ではない) いわゆる構造改革をもって、小泉首相の経済音痴を擁護する人達がいます。 このままだと、小泉純一郎が「バブル崩壊後の日本経済衰退の最重要戦犯」の1人に数えられるのは確実です。 誰も期待していないだけに、小泉首相が経済重視に方向転換した場合のインパクトは大きいと予想します。 ところで、北朝鮮訪問ですけど、どんな成果が上がるかは相手(金正日)次第でしょうね。 能登半島沖の不審船が今のタイミングで「見つかっちゃた」のは、北朝鮮が日本の反応を探っているのでしょうか? |
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帰宅時、会社の外の空気を久しぶりに気持ち良く感じました。 それにしても、数10人の人間、たくさんの照明、数々のOA機器(1人1台以上のパソコン、大型コピー機、モノクロレーザープリンター、カラーレーザープリンター、ファクシミリなど)が放出する熱は大変なものです。 |
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生のサーカスを最後に(というか1回だけ)見たのは遙か昔、小学校1、2年の頃でしょうか。 入場ゲート付近では、「本日、お盆の期間中で自由席が大変混み合っております。 指定席を御希望の方は500円の指定席券をお買い求めください。 なお、指定席は残り僅かとなっておりますので、お早めに・・・・」なんてアナウンスが流れていました。 肝心のサーカスの感想は、「確かにすごかったけど、サーカスって、こんなものだったかなぁ。イマイチ迫力に欠けたかなぁ」でした。 ステージの間近、最前列席で見たならば、サーカスの世界に浸ることができて感想が違っていたような気もします。 |
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お札が変わるそうですね。 私が子供の頃に読んだ野口英世の伝記では、彼は人間的にも優れた理想的な医学者として描かれていました。 なぜなら、肝心の医学的業績が、ほとんどデタラメなのですよ。 渡辺淳一氏は、野口英世を描いた作品「遠き落日」の「あとがき」に次のように書いています。 野口英世については、子供のころから伝記や映画などで漠然と知ってはいたが、それ以上の関心を抱いたのは、医学部に入って細菌学を教わったときからである。 渡辺氏と同様に、野口英世の「生きざま」に魅力を感じる人はいるでしょうし、いても良いのです。 5千円札なら見る頻度が低いけど、千円札は毎日お目にかかりそうですねぇ。 |
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来年4月のペイオフ解禁後も決済性預金は全額保護するようです。 |
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4週間ぶりの更新がこんな話題で残念ですが、7/22(月)の出勤途中に交通事故を起こしてしまいました。 私の車(プリメーラ)の修理費見積もりは30万円。 車を運転して20年以上、現在は毎日自動車通勤ですが、事故で警察や保険のお世話になるなんて初めての体験でした。 【事故が起きた状況】 私が体に受けた衝撃はほとんど無かったです。(でも、バンパーと右のライトは無惨にも要交換、ボンネットが曲がった) 相手の様子、お互いの言い分、本音の感想(?)など、さらに詳しく書きたいところですが、誰が見ているか分からないネット上に、つい最近起きた事故のことを書くのは控えさせてください。(1年くらい経ったら書くかも) 今週は、車を運転するのが恐かったです。 今回、私の車が5秒遅ければ、事故は起きていませんでした。 |
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あくまでも「誤審問題」であって、決して「買収疑惑」という言葉を使わない、事なかれ主義の(日本の)マスコミを尻目に、ネット上では様々な情報が飛び交っていますね。 私はサッカーに詳しいわけじゃないので、これ以上突っ込んだ話はできません。(以下のリンク先でも読んでくださいな) 部外者の感想、 ところで、今日の決勝戦が韓国会場ではなく横浜で開催されて本当に良かったです。(ホスト国日本にとって) |
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今日は、買ったまま3ヶ月間も読まずに放ってあった「発掘捏造/毎日新聞旧石器遺跡取材班
(著)」を読み上げました。 |
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昨日書いたワールドカップ審判買収疑惑ネタについて、いきなり私の見込みと違う方向へ事態が動いてしまいました。 一つ目は、「韓国−ドイツ」戦の主審・副審が、全員ヨーロッパ勢に決まったことです。 FIFAのブラッター会長の「異例の要請」だそうで、判定ミスへの批判を受けての対応でしょう。 二つ目は、昨日紹介したサイトが「(韓国は)次は負けるはず/負けたいはず」と主張しだしたことです。 紹介したサイトは、結果論でない「事前予測」に強いこだわりを持って運営されています。
【ブツブツ・・・】 > 審判も試合を成り立たせる「仲間」のはずだ。 同じ仲間が身内を一方的に攻撃する。 こんな悲しいことはない。 > 五輪のように米国がW杯に熱狂するようなら、この程度の追求ではすまないな、と思ったりする。 |
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3週間ぶりの更新です。 傷が治りかかる頃って痒みが増すでしょう? 痒みを完全に抑えることができ、その結果掻くことがなくなれば、もっと早く快復すると思うのですけどねぇ。 私は元々髪の毛が多いほうではないので、このところの「掻きむしり」による頭皮へのダメージが気になるところです。 |
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話は変わって、猫も杓子もワールドカップという今日この頃、日本チームの健闘(負けちゃったけど)と韓国の快進撃(おいおいベスト4だよ!)に熱狂しておられる皆さんも多いことと思います。 私自身の予想ではなく、後で紹介するサイトの「受け売り」なんですが、ポイントとしては、 以上の説明は私の解釈を要約したものです。 さて、韓国の次の対戦相手はドイツです。 もし韓国がドイツに勝ったら、次の相手は順当に行けばブラジルでしょうか。 この話をワールドカップ開催前に聞いた私の家族が最初に示した反応は、「まさか!」、「胡散臭い話」、「そんな話を聞くと興ざめ(話さないでくれ)」といったものでした。 私は韓国に恨みがあるわけでも嫌いなわけでもありません。 【おまけ】 |
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右手の小指が「化膿」したことを書きましたが、もう完全に治りました。(皮膚の痒みなどは継続中) 何かの拍子に物に触れただけで痛いし、早く治したかったので、(刺激を与えないように)常に小指を曲げずに伸ばしていました。 |
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果たして、今日このコーナーを見てくださっている方が何人いらっしゃるでしょう。 実は、ゴールデンウイークから今日まで、底の辺り(って何処?)をさまよっています・・・・ 最近は身体の痒みがひどく、掻きすぎて傷口から雑菌が入ったのでしょう。右手の小指が化膿してしまいました。(15mm×8mmほど) とは言え、身体については、深刻になるほどの症状ではありません。(休養すれば快復する程度) そんなわけで、このコーナーも、5月6日に戯言を書いたっきり、放置状態でした
(-_-; まあ、少々みっともないと思っても、あれは私があのとき「思った事」に違いありません。 実は、3月頃から、ちょっとばかり真剣に考えているのです。 HP閉鎖/今のまま継続/後ろ向きの(?)リニューアルをして継続 ところで、HPを開設していると、なかなか興味深いメールやアンケートをもらうことがあります。 |
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私自身、このコーナーをゴールデンウイーク中に再開するつもりだったので、心苦しく、また非常に残念なのですが、 明日から仕事が始まり、もうしばらく再開できそうにありません。 別に入院しているわけじゃないし、会社へも行っているので心配いりません。 これ以上HPの運営が負担になるなら、閉鎖も考えざるを得ないです。 ちょっと参っているかもしれないので、言葉がキツかったらお許しを・・・・ |
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風邪は治ったものの、咳だけが残るという毎度のパターンです。 ところで、鈴木宗男氏とペイオフの話に”うんざり”の毎日が続いています。 鈴木氏については、これは一種のいじめですよ。 直前になってのペイオフに関する報道も、いたずらに不安を煽るだけです。 |
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お見舞いメールなどをくださった方、ありがとうございました。 結局、先週は会社をほとんど休んでしまいました。 さて、ソルトレーク冬季五輪が終わりました。 富山県では、2000年に国体が開催されました。 そのような雰囲気・情報・憶測を選手も感じるでしょうから、気を遣ったり、将来に対する不安があったりで、100%競技に打ち込めなかった面があるのではないでしょうか。 しっかし、ある程度は「開催国有利」が仕方がないとしても、「そこまでやるか? 米国よ!」って印象のオリンピックでしたね。 |
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金曜日の夜から39度を超える熱が出て、潰れています。 金曜日の夕方からメールチェックをしていなかったのですが、今朝チェックしたらHP宛てのメールが4通届いていました。 この調子じゃ、明日は会社へ行けそうにないなぁ〜 |
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相変わらず、深夜に帰宅する日が多いです。 富山は雪国と呼ばれることがあるのですけど、北海道や東北地方と違い、寒さはそんなに厳しくありません。(近年は雪も少ない) 1時間毎にデータが更新され(「再読み込み」または「更新」が必要)、晴れている夜は、みるみる気温が下がっていくのが分かります。 そこで私が考えた出した対策は、500mlのペットボトルです。 いずれにしても、道路の凍結には、注意!注意!です。 |
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まともに3連休をとれたので、HPの更新をするつもりだったのですが、あっと言う間に3日間が過ぎ去ってしまいました。 この連休は、日曜日に家族で出掛けたのを除くと、概ね睡眠不足解消に充てておりました。 実際、深夜に帰宅するときに、居眠り運転をしそうになってヒヤリとしたことが何度かあります。 最近では、午前3時まで会社に残っていたのが最高記録です。 さて、前回のこのコーナーで、「小泉首相の人気(支持率)は、何処かの時点で急落すると予想しています」と書きました。 今後の支持率の推移について、 このところ、私の周囲にも、小泉首相や田中前外相への熱狂から冷め始めた人が出てきました。 マスコミの大勢は、まだ小泉路線を支持しているようです。 ところで、竹中先生は最近大人しいですねぇ。 なんだか書き足りない気分ですが、会社へ行かなきゃならないので、今日はこれまで。 |
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今年に入ってから、帰宅が10時なんて当たり前、午前1時でも珍しくないという日々が続いています。 最終決定ではないものの、小泉首相は医療費の自己負担を2割から3割にアップしたいようですね。 (いささか古い話で恐縮ですが)小泉首相は医療保険改正について、「三方一両損」などと言って自画自賛していました。 一応、気付いていない方のために、 「三方一両損」というのは大岡(越前)裁きの噺です。 小泉首相は、実に、こういうのが好きですね(まあ、流行語大賞を取っただけのことはある・・・・私は目の前が真っ暗になったが/笑) 「構造改革なくして景気回復なし」 これが小泉内閣の原点でしょう。 小泉首相は、公約を守れなくても「急いては事をし損じる」、自らの無能が引き起こした問題には「一喜一憂せず」などと平気で言ってのけます。 私に言わせれば、こんなのは新興宗教そのものです。 私の認識では、日本人は熱しやすく冷めやすいはず。 |
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明けましておめでとうございます。 12月9日を最後に更新しておらず、心配してメールをくださった方も何人かいらっしゃいます。 11月頃からの忙しさ(主に会社の仕事)が尋常ではなく、全く余裕の無い生活を送っていました。 手が回らなかったのはHP関係だけではなく、日常生活における諸々も滞っていました。 もちろん、親子3人で食事に行ったこともあるし、クリスマスも一応あったし、ずっと暗黒の日々を送っていた訳ではありませんよ。 さて、今年はどうなるのか? ところで、ウイーンフィルのニューイヤーコンサートをNHKで見た方はいますか? インパクの総決算(総括)が楽しみな今日この頃・・・・ |
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昨日(土曜日)は休日出勤でした。 金曜日の夜、カレンダーが変わってから帰宅して食事をとった私は、いつの間にか居間で眠り込んでしまったのです。 当然、目覚まし時計はセットしてありません。(そもそも居間にそんな物は置いてない) ハッと気が付いて時計を見たら、始業時刻を10分ほど過ぎていました(汗) しかし、(誰も起こさなかったのに)あの時刻に目が覚めたのは奇蹟的です。 今日は、たっぷり睡眠をとり、夕方から親子3人で食事に出掛けてきました。 さて、明日からの1週間も相当忙しくなりそうです。 |
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月曜日が4時間半、火曜日が2時間半、水曜日が1時間 (-_-; 今日は、今から寝たら4時間くらいですね。 明日も残業、土曜日は出勤・・・・日曜日は休めるだろう (-。-; ドリンク剤を飲んで頑張ってます。 メールは、ろくに読んでいません。 では。。。 |
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連日の残業で疲労が蓄積していたのでしょうか? 骨髄移植後は、自分の体力・抵抗力が平均レベルより低いことを自覚していますから、なるべく無理をしないように心掛けています。 せっかくの3連休なので、家族で何処かへ出掛けるつもりだったのですが、中止しました。 メールの返信が遅れていて心苦しいのですが、気長に待っていてください。 7月に立ち上げたメーリングリスト(Voice of Hope)が停滞しているのも非常に気掛かりです。 |
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忙しい毎日は続いています。 友人知人の話を聞くと、いくら働いても残業手当がゼロという会社が珍しくないようですし、賃金カット・首切りをしている企業もあります。 会社から公式な残業規制やカットの通達は無く、各自が残業時間実績を申告する際に、かなりの自主規制を働かせています。 大きな病気(白血病→骨髄移植)をして、今も定期的に通院している私としては、失業者の仲間入りはなんとしても避けたい。 そんなわけで、最近はHPの管理を負担に感じることがあります。 |
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御無沙汰しています。 ここ半月ほどは、今年一番の忙しさ! 普段の2倍以上のペースで残業をしています
(-。-; 家へ帰って夕食をとりながら、ビデオに録画した「奥さまは魔女」を見るのが日課ですね(笑) サマンサも若返ったけど、タバサが赤ちゃんに戻っていて可愛いです。(中断前は幼稚園児くらいだった) しっかし、このドラマは長年に渡って見続けられていますね〜(日本だけかな?) 我が家の奥さまも魔女・・・・ (。_+)☆\(^_^;バキッ |
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先週から今週にかけて実施された複数の世論調査によると、小泉内閣の支持率が未だに80%を超えているらしい。 この半年間に(道半ばでもいいから)何かを成し遂げたか? 何かが変わったか?(景気がますます悪くなったのは確かだな) 現在、米国テロの影響で世界的な景気後退が懸念されている。 最近の小泉首相の国会答弁を見ているとイライラしてくる。 唯一威勢がいいのは、毎度おなじみの空虚なスローガンを叫ぶときだけか?(笑) つくづく、小泉首相って小物(こもの:大物の反対/笑)だと思う。 |
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狂牛病騒ぎが我が家の食卓にも影響を及ぼしつつある今日この頃、みなさんの御家庭ではいかがですか? 最近は、社員食堂でも牛肉メニューをあまり見かけなくなりましたし、関連業界は悲惨な状況です。 私自身は、以下に紹介するサイトを読んでから、あまり気にならなくなりました。 このサイトに関する情報は複数のルートで流れてきましたので、ひょっとしたら有名なのかもしれません。 それにしても、このサイトのような情報が、インターネットからしか得られないのは何故なんでしょう? 狂牛病に怯えるくらいなら、毎年数千人が発病している白血病にかかることを心配するほうが、まだ現実的かも(笑) |
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ここを読んでいる人の中に、「私が米国のアフガニスタン攻撃に賛成」であることを意外だと感じた人がいるそうです。(何故に意外なの?) そんな皆さんの期待を裏切ってしまい申し訳ないのですが、今日の段階でも賛成という考えに変わりはありません。 ここへ来て、マスコミの報道姿勢が「難民の悲惨な状況」や「攻撃反対運動の盛り上がり」に軸足を移し気味に感じるのは私だけでしょうか。 ところで、前国連難民高等弁務官・緒方貞子氏のインタビューが朝日新聞のサイトに掲載されています。 以下に、(私に都合の良い/笑)一部のみ紹介しますが、できれば上記URLで全文を読むことをお勧めします。 > 軍事行動を |
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特番と言っても、スーパーチャンネルで放送された「スタートレックDS9まるごと26時間」です。 スタートレックファンの中には、私のように生で全部見ることに挑戦した人が結構いるはずです。 実は、睡魔に勝てず、4話ほど見逃してしまいました。 というわけで、アフガニスタンで空爆が始まったニュースは知っていましたけど、そちらのほうの特番はほとんど見ていないのです。 |
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秋ですね〜 9月下旬に行われた会社の健康診断(体重も測る)に備えて、しばらく軽いダイエットをしていた反動もあるらしい(笑) |
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昨夜は11時半頃まで残業で、帰宅するとCATV会社からメールが届いていました。 以下の速度計測ページで、ハイスピードサービス申込み前後の比較をしました。 2.5倍以上にアップしています。 ちなみに、料金は従来のコースが月額3300円。 ハイスピードサービスは、プラス700円の4000円です。(ケーブルテレビ視聴料金は別) 一応、高岡ケーブルネットワークの名誉のために付け加えるなら、料金は富山県内のCATV業者の中では最も安価です。 まあ、CATVもADSLも、いずれは光ファイバーに取って代わられるんでしょうけどね。 |
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このところ忙しくて、昨日も出勤・残業でした。 先週、会社で健康診断が行われました。 まあ、外部の検査屋さん(?)にしてみれば、検査漏れがあったら自分のミスですから、当然の話です。 というわけで、面倒になってしまい、全ての検査を受けることにしています。 さて、米国の同時多発テロ事件について、なかなか暇が無かったんですけど、ようやく書けました。 |
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テロ(ビンラディン、タリバン、アルカイダ)に対する攻撃に「賛成!」「反対!」という論争が、インターネット上でも盛んです。 事件から半月以上が経ち、さすがに冷静な意見が出始めたようですが、初めの頃は「なんて単純な人達が多いんだろう」と感じていました。 どうやら、賛成側も反対側も、自分の考えを主張するのに一生懸命で、相手が発する疑問や問い掛けには答えることができないみたいです。 攻撃に反対する人達は、 面白いもので、双方が犠牲者家族の手紙(メール)や言葉を持ち出して自説を補強しようとしています。 さて、私自身の考えは、タリバンへの攻撃に賛成です。 タリバンによる統治が50年間続いているのならともかく、アフガニスタンの民衆はタリバン以前の開かれた社会や文化を、今も鮮明に覚えているはずです。(10代の若者は別) 強烈な情報統制が敷かれているはずなので、米国が何をどこまでやろうとしているのかは、誰にも分かりません。 今は、冷静に事態の推移を見守るしかないと思っています。 アニメの宇宙戦艦ヤマトの、どのシリーズだったか覚えていないのですが、こんなエピソードがありました。 最後に、 |
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小泉首相は強運の持ち主かもしれません。 失業率が5%に達し、GDPが大きなマイナスに落ち込み、平均株価が1万円割れ、期待のIT関連業界はリストラの嵐・・・ 小泉内閣が進めている構造改革優先政策は、 そう、今なら、緊急時という理由で政策転換が可能。 「小泉は嘘をついた」と批判される心配が無いのです。 今朝、竹中大臣がテレビに出演しているのを見ました。 |
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悲惨などという言葉では表せない出来事です。 今は12日の未明。 米国は、戦争をする大義名分を手に入れたのです。 |
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火曜日に更新したら、待ってましたとばかりに数通のメールが届きました。 ところで、インパク(インターネット博覧会)のテレビコマーシャルが流れています。 このインパク、開始早々にこのコーナーでケチを付けておいた通り、大失敗に終わりそうです。 インパクの予算金額をネット上で探してみたのですが、良い情報が見つかりませんでした。 当初の目標では1週間に1億アクセスを目指していたのに、1月〜8月のトータルが3億8千5百万アクセスという実績です。 で、不振なのでテレビコマーシャルによるテコ入れです。 しかし、何故あの程度のものに100億円もかかるのだろう? 誰かが甘い汁を吸っているのか? |
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久しぶりの更新です。(最近は、いつも久しぶりだ〜) 今日は憂鬱な話になりそうな予感がするので覚悟してください(笑) 結局、今回の咳で会社を10日間も休みました。(土日を含まない本当の欠勤です) 今回の咳はムチャクチャ激しかったので、呼吸器内科の医師に診察してもらいました。 私の素人的な認識は、「今後も風邪をひくと同様の咳に悩まされる恐れがあるのかも・・・」です。 今日、会社で、お向かいに座っている同僚が見事な風邪をひいていました。 この夏は、やりたかったことがほとんどできませんでした。 ただいま、精神的な夏バテ状態に陥っています。 |
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なんと、7月3日以来の続編ですね。 > バブルのピークは90年ですが、その後バブルが崩壊した90年代の「成長率」は年平均約1%です。 上記の「成長率」とは、GDP(国内総生産)の伸び率のことです。(GDPの6〜7割が、労働者に給料などの形で分配されているそうです) 竹中教授は本の中で、「バブルのピーク時よりも、はるかに良い生活をしている」という話を引っ張り出してきて、「リストラもやむを得ない」、「給料カットも仕方ない」などと議論を展開するわけです。(実際、何ヶ所も登場します) 竹中教授の「秘策」とは、「個人資産の運用利回りを高める」ことだそうです。 > 日本人は総額1300兆円という巨大な個人運用資産を保有しています。 「ふ〜ん。 で、どうやって運用利回りを上げるの?」という疑問に対する竹中教授の答は、「投資信託を普及させること」だそうです。 若手の政治家やエコノミストの中には、「株式市場に介入して人為的に相場を操作をするのは悪いことだ」という人達が少なくありません。 竹中教授がこの本を執筆したのは昨年です。 今現在の状況だけから竹中教授のIT革命賛美を攻撃するのは、フェアじゃないかもしれませんが・・・ |
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咳は、かなり良くなってきました。 |
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結局、今週は1日も出勤できませんでした(涙) 念を押しておきますが、メールの返事は書きませんからね。(そんなことをしている余裕は無いのである) |
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参院選は自民党の圧勝に終わりました。 小泉内閣は国民から信任されたことになります。 小泉首相は、アメリカに対して非常に弱腰です。 何か弱みでも握られているのかと勘ぐりたくなるほどです。 日本国内においては、(急ぐ必要のない郵政民営化以外は)具体策に乏しく、日本の将来ビジョンも示さず、ただただ「構造改革」を叫ぶだけの革命家気取りだ。 そもそも、「構造改革」という言葉の意味が広すぎて、いかようにも解釈できることが問題なのだ。 小泉首相や取り巻き連中は、日本の経済や社会をアメリカ化することを目指しているように感じられる。 日本ならではの、日本にしかできない道があるはずだ。 |
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咳・痰がひどくて、今日は会社を休みました。 先週も、休んだ日、早退した日がありました。 咳・痰が軽快するまで、このコーナーの更新を休止します。 メールの返事も、原則として書きません。 |
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御無沙汰しています。 【先週の言い訳】 【今週の言い訳】 【今日の言い訳】 そんなこんなで、一昨日から微熱(37.1〜37.2度)があり、咳と痰が少し出ます。 |
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このコーナーの4月26日付で、新車プリメーラの希望ナンバーについて書きました。 答えは、以下のサイトを訪問すれば分かります。 ところで、車のナンバープレートを見ると、希望ナンバーとして取得したか、順番に割り当てられたナンバーをもらったかを区別できます。 私の車のナンバーは、「富山330 (ひらがなは内緒) 1701」です。 富山の「○ター○レッ○」ファンは何処にいるのかな〜 |
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全くの偶然なんですが、7月3日に書いた「収益還元法」による不動産評価関連の記事が、今朝の日経1面トップに載っています。 |
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別の話題が割り込みましたが、続きです。 > バブルのピーク時、日本全体の地価の合計はアメリカの4倍になりました。つまり、日本一国でアメリカ4個が買えたという 話としては面白いし、なんとなく「そうだなぁ」と思うかもしれませんが、こんな比較はナンセンスですね。 > 過去をさかのぼってみると、過去約35年の間に消費者物価指数が5倍になっているのに対して、地価はバブル時で220倍。 竹中教授は、「消費者物価指数」の定義は簡単に説明していますが、「地価」としてどんな指標を使ったのかを明らかにしていません。 また、竹中教授は、「収益還元法」による地価の評価についても説明しています。(ただし、「収益還元法」という言葉は使っていない)
竹中教授は、なんとしても「日本の地価は高すぎるから、まだまだ値下がりする」という結論に持っていきたいようですね。 先週の日経新聞によると、「外国資本が、日本の金融機関が抱える不良債権を、この4年間で30兆円分も購入している」そうです。 ずいぶん前にも書きましたけど、私は「地価や株価が上がる結果、景気が良くなる」のであって、「景気が良くなった結果として、地価や株価が上がるのではない」と考えています。 ちょと横道に逸れたところで、今日はおしまいです。(スミマセン。まだ続くんです・・・) |
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新しいメーリングリストを立ち上げることになりました。(昨日、冗談めかして「企て」と書いたのは、この事です) 正式スタートは2週間後の7月14日の予定で、現在はスタッフだけがメーリングリストへ発言できる設定にしてあります。 血液疾患関係のメーリングリストの老舗としては、「ルークトーク」が2年半前に設立され、様々な立場の人達が参加しています。 いろいろなメーリングリストが登場するのは、選択肢が増えるという意味で良いことだと思っています。 |
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お昼頃に帰ってきました。 それにしても、ひどい雨でした。 みなさん、政治絡みのビラを配っている人を見かけたら、温かい目で見てあげてくださいね。 今夜は、お通夜に出掛ける予定です。(親戚で不幸がありました) |
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さて、今晩から明日にかけて、ある企て(?)が明らかになります。 最近忙しかったのは、この企ての準備をしていたせいでもあります。 特に、患者さんや医療関係者の方は、明日も訪問してくださいね。 |
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内容的には、楽しみながら読める、つまらない本でした (^_^; 私は経済学部を出ているわけでもないので、大学教授が書いた本にケチを付けるなんて畏れ多いのですが・・・ デリバティブ理論でノーベル経済学賞を受賞した学者を招き入れたLTCM社は、デリバティブによる資金運用に失敗して破綻しました。 なんだか、前置きが長くなってしまいました。 本を読んだ限りでは、彼は盲信的に近いアメリカかぶれ。 さて、この本、実はとっても読みやすいのです。 「カズさん、今日はこれで終わりなの?」 「そうなんですよ〜(笑)」 |
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久しぶりの更新です。 ところで、プリメーラの販売に早くも陰りが出てきました。 2月 5,402台(18位) 3月は年度末なので販売台数が増えます。 その反動で4、5月は落ち込むのが当たり前なんですけど、いかんせん順位がね〜 結局、好調だったのはスタートダッシュだけのようで、「街中であまり見掛けないな〜」と感じていた通りの結果です。 私自身は、乗り始めた当初よりも「デザインは格好いいし、燃費もまずまず、乗りやすい良い車だな〜」と感じるようになってきました。 夏にはプリメーラのスポーツモデルが追加されるそうです。 日産よ、私がこの車に乗っている間は潰れないでおくれ (^_^; |
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あるメールを紹介します。 > 僕はサッカーをやっている中学3年生です。カズさんをみてサッカーを始めたようなもんです。 お分かりのように、サッカーのカズ(三浦知良選手)と勘違いしていらっしゃいます。 HP開設以来、こんなメールを5通以上受け取っています。 10通まではいかないと思うけど。 |
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昨日の土曜日は出勤でした。 さて、田中外相の次は、竹中平蔵先生にケチを付けようと思っていました。 更に話題は変わります。 |
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彼女の言動を、苦々しい思いで眺めています。 まずは、自分の職責を(他人からケチを付けられない程度には)果たすべきです。(詳細は、色々と報道されている通りなので省略) 所詮は2世議員。 派手に叫んでいる割には、中身が無い。 真紀子さま、恐いものなしという感じで、官僚攻撃の次の機会を伺っているようだが、なにか勘違いしてるのでは? 彼女は、今度の組閣で、執拗に外務大臣の椅子を要求したそうです。 |
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GW、2泊3日の家族旅行は、岐阜と愛知の県境をウロウロしておりました。 ただ、広大な明治村の中を歩き回った疲労は、今もまだ残っています。 今回、プリメーラに搭載されているDVDナビが大活躍してくれました。 ところで、今日は通院日でした。 旅行で家を空けた間に、HP宛てに8通のメールが届いておりました (-_-; 連休中だってぇのに・・・ |
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暇かと思っていたGW、あっと言う間に後半へ突入してしまっているではないか! 実は、明日から、岐阜・愛知県方面へ2泊3日の家族旅行に出かけます。(新車でドライブ) GW中なので、ここを見ている人も少ないと思いますが、あらかじめ謝っておきます。 明日は早起きなので、これにて失礼。 |
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今回購入したプリメーラは、希望ナンバーを申し込みました。 まあ、契約の最後の最後に営業マンを脅して(笑)、タダで手続きしてもらったので、費用負担は無いんですが・・・ さて、この数字は何でしょう? |
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とうとう小泉内閣が発足してしまいました。 竹中教授が経済財政担当相に選任されたのは、「もしかしたら経済関係の閣僚に?・・・」と思っていたので、驚きはありませんでした。 さて、派閥政治からの脱却はできたのか? 全体の印象は、「構造改革」と「参院選挙」を意識した内閣です。 |
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土曜日でしたが、出勤してきました。 咳の快復度は80%くらいですね。 ところで、ここ1〜2ヶ月ほど、HPに届くメールの数が激減しています。 |
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自民党の総裁選について。 あの4人の中から選べと言われたら、(不本意ながら、嫌いだけど、総合的に見て、消去法で)橋本氏です。 でも、どこの国の選挙も、所詮は人気投票ですからね。 政策の人気投票なら良いんだけどなぁ。 |
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昔からこのコーナーを読んでくださっている方は御存知かもしれませんが、この咳は私の持病のようなものなんです。 今回は、4/3(火)に突然39度台の熱が出始め、4/6(金)の午前中まで38度台をキープ(?)しました。 そうそう、4月1日のエイプリルフール特別企画に見事に引っ掛かってくださった方のおひとりが、「あんな事を書くからバチが当たったんですよ」という冷たいお言葉をくださいました(笑) |
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さて、契約してから約2ヶ月! 先々週の土曜日(4/7)に、ようやく新車と御対面と相成りました。 車体のデザインは斬新で、人によってかなり好き嫌いが分かれそうです。 まあ、それは個性的であるという証明でもありますから、オーナーとしては徐々に愛着が湧いてくることでしょう。(飽きなきゃいいけど・・・) カーナビ・オーディオ・エアコンの操作系は独特で、慣れてくると非常に使いやすいです。(慣れないと何もできません・・・) 走りについては、まだ慣らし運転中なので大人しく運転しているのですが、走り屋さんじゃない私には十分過ぎる走行性能だと感じています。 私にとっての難点は、今まで乗った車に比べて車体が大きなことですね。 ところで、咳のためにドライブもままならず、昨日の通院日に病院へ行ったのが一番の遠出です。 |
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咳がひどくて、キーボードを打ち続けられません(涙) 熱は土曜日までに下がりました。 新車は来たみたいです。 会社は月曜日から復活しました。(でも、しんどい) これが限界です。 体力を温存します。 ではでは。。。 |
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昨日の午後から高い熱が出てきて、今日も会社を休んでいます。 ちょっとフォローが遅れましたが、4月1日の「新車に傷を付けてしまった」は、エイプリルフール特別企画でした。 実は、新車はまだ納車されていないんですよ。 4月7日に納車されます。(今度こそ確定) |
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昨日の午後、待ちに待った新車が届きました。(休日の納車が希望だったので) 今日は早朝から、慣らし運転を兼ねて、ちょいとドライブに出掛けてきました。 しかし、しかし、しかし、 私は、3ナンバー車に乗るのは初めてなんですよ。 ショックが大きすぎて、新車の感想どころじゃありません。 |
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公正取引委員会(公取委)が、「新聞、書籍、音楽CDなどの著作物の再販制度を当面は維持する」という結論を出しました。 新聞業界、出版業界、音楽業界、各業界の労働組合、それらと結びついている政治家・政党などなど、各方面から相当な圧力がかかったと思われる公取委には同情します。 いったいどんな調査をしたのかと疑問を抱き、公取委のHPを見てきました。 たった1ヶ月半「期待して」寄せられた意見は、「新聞の再販制度維持に、賛成=11,787件/反対=57件」です。 実は、公取委も精一杯の抵抗はしているようなのです。 ここで、ひと休み (^_^; |
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さて、(新聞の)再販制度存続派がいつも持ち出す理屈が、「再販制度が廃止されたら、新聞の戸別配達制度が維持できなくなり、地方は切り捨てられる」というものです。 公正取引委員会に対する「勝利宣言記事」に紙面の多くを割いた読売が、同じ日に興味深い記事を掲載しています。 日頃、新聞各社は、バカの一つ覚えのように、構造改革・グローバルスタンダード化が時代の流れだと書いています。 また、新聞業界は、「再販制度が維持されている現在でも、様々な経営努力を自主的に行っている」と主張します。 最近は時期をずらすようになったみたいですが、以前は購読料の値上げは各紙一斉にほぼ横並びで実施されていました。 私は、「記事の質で勝負する」という新聞が登場するなら(面白いという意味でなく、ジャーナリズムという意味で)、購読料が高くても読者になりたいと思います。 結局のところ、日本の新聞は「きわめて日本的な組織集団」なのですね。(妙に納得・・・) |
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どこへ行ったんでしょうねぇ?(笑) 極めて多忙な日々を送っております。 加えて、タイミングの悪いことに、先週の初めからパソコンの調子が悪くなりました。 そんなわけで、このところ息抜きをする暇が無く、精神的にもクタクタなのです。 ところで、うちの会社は毎週木曜日がノー残業デーです。 考えてみれば、管理職が知っているのは変な話です。 |
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さて、2月19日に「新車の納車予定が3月10日」と書いたため、「新車はどうなった?」というメールが何通か届いています。 ちなみに、今まで乗っていた車が3月14日で車検切れだったので、先週の土曜日から代車に乗っています。 なお、勝手ながら、新車に関する問い合わせメールへの返事は、これをもって代えさせてもらいます。(許してください・・・) |