手順 |
作り方 |
写真 |
1 |
- ウロコを取り、水洗いしたカレイは胸ビレと腹ビレに沿って切り、頭を落とす。
- ウロコは金たわしで擦り取ると簡単に取れる。
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2 |
- 内臓を取り出し、水洗いをした後、水気をよくふき取っておく。
- これ以降、水洗いはしない。
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3 |
- 裏身からおろし始める。
- 尾の付け根に縦一本に切り目を入れ、続いて中骨の主骨を狙って中心線の切れ目を入れる。
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4 |
- 背ビレと尻ビレの両ヒレに沿って切れ込みを入れておく。
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5 |
- 尾の付け根から包丁を差し入れ、背身から切り開く。
- 切先を中骨に軽く当てながら少しずつ進める。
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6 |
- 裏身の背身、腹身を切り終えたら、同様に表身の背身、腹身を切り分ける。
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7 |
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8 |
- 腹身に付着している腹骨を取り、両ヒレのエンガワを切り分ける
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9 |
- 刺身包丁に替え、尾の付け根側から皮を引き取る。
- エンガワの皮も取る。
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10 |
- そぎ切りで厚さ5ミリ程度の薄造りに切り分けながら皿に盛りつける。
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