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店長の六渡 克之(ロクド カツユキ)です。
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2011年12月28日(水)
初滑り

今年最後の定休日。子供たちと あわすのスキー場へ。
雪質サイコー、お天気サイコーで最高な初滑りとなりました。

スキーに関しては、子供たちもほったらかし状態で大丈夫になってきたので、独りで滑る時間もけっこう取れてイイ感じ。

でも、手間の方は掛かりませんが、今年はお姉ちゃんの板とブーツを新調したので、出費の方はそれなりに…。
お姉ちゃんも足のサイズはもうそんなに大きくならないだろうと思うので、何とか高校生ぐらいまで使ってくれないかなあ。

まあ、出費の方は痛いですが、子供たちの上達ぶりと楽しそうな笑顔が何より嬉しい店長なのでした。

今年もあとわずか。おかげさまで何とか今年一年も無事に終えられそうです。来年もよろしくお願いいたします。

2011年12月9日(金)
『日本人の誇り』

早いものでもう師走。来年のことを考えるにつけ、先々の不安ばかりを感じてしまう今日この頃ですが、久しぶりに勇気と元気を与えてくれる本に出会いました。(図書館で借りたんですけどね…)

藤原正彦著『日本人の誇り』。
日本人が作ってきた社会の素晴らしさ、日本人が昔から持ってた美意識や思いやりの心など、書名の通り日本人としての誇りを感じさせてくれる一冊です。
目先の数字に振り回されてばかりの現代日本人ですが、やっぱり人と人のつながりの中で感じる幸せこそが本当の幸福なんですね。

これからも家族やお客様、まわりの人たちとのつながりを大事に頑張っていこうと気持ちを新たにした店長でした。

2011年11月23日(水)
いつのまにやら

定休日と休日が重なった今日、医王山までドライブに行きました。

なんとか頂上まで行けるかな、と思ってましたが、行ってみると中腹より上にはけっこうな量の積雪が…。
でもせっかく来たので、車を降りて雪の斜面をひと登り。こんな所、誰も歩く人はいないので、ウサギやキツネの足跡しかありません。
ちょっとした冒険気分と久しぶりの雪の感触で、子供たちは喜んでくれたようです。
麓のイオックスアローザでは“雪恋まつり”というイベントをやってたので、そこもちょっと覗いてから帰路へつきました。

最近、仕事の都合や悪天候でなかなか出掛けられなかったので、短時間のドライブでしたが、良い気分転換になりました。

いつのまにやら、山はもう初冬なんですねえ。

2011年10月11日(火)
走るわ 登るわ

またまた3連休。我が家は2日目に住民運動会、3日目に焼岳登山、と超アクティブなスケジュールをこなしました。

毎年恒例の住民運動会、なかなかリレーの選手が決まらなくって、なぜかウチのヨメさんも出ることに…。夫婦揃ってリレーに出場してしまいました。
短距離走とは全く結び付かないイメージのウチの奥様、どうなることかと思ってましたが、意外と走れてビックリ。
本人も変な自信を持っちゃったみたいで、晩メシを食べながら、鼻息も荒く他人の走りを批評する奥様なのでした…。

無理をした運動会の翌日だというのに、3日目は焼岳登山決行!
まあ、天気はサイコーだったし、子供たちは元気だし、思ったより時間は掛かりましたが、家族みんなで楽しく登頂できました。

2日分の疲れが出たのか、帰りの車の中では私以外は全員爆睡。
私もヘロヘロでしたが、子供たちの寝顔を見るとちょっと疲れも軽くなる気がした店長なのでした。

2011年9月26日(月)
サザエさん

3連休、家族で能登島へキャンプに行ってきました。

今年2回目の能登島、リピーターになりつつある我が家です。
いつも通り、海を臨む気持ちの良いサイト。今回は2泊したので、いつもよりノンビリできた感じです。

2日目は、九十九湾の海洋ふれあいセンターまでドライブ。(能登の道路って、なんであんなに分かりにくくて、時間がかかるんだろう?)
往復の運転だけでけっこう疲れちゃいましたが、子供たちが大喜びで磯遊びをしてる様子を見て満足する父なのでした。
あゆちゃんはウミウシのプヨプヨした触り心地に大興奮。

夜には、キャンプ場のサービスで1人1個サザエがもらえたので、早速炭火でつぼ焼きに。海鮮系大好きのたっくん大興奮。

帰り際には、前から気になってた野性のイルカも見ることができて、すごく充実した3日間となりました。
(先週からの連休つづきで、商売のことを考えるとブルーになりそうな店長ではありますが…)

2011年8月28日(日)
そうだ京都、行こう。

夏休み最後の週末、家族で京都へ行ってきました。

大津までは車、浜大津駅そばの駐車場に車を置いて、電車で京都市内へ向かいます。(パークアンドライドってやつで一日の駐車料金が¥500!とってもお得で便利)

まずは二条城を見学。重厚な造りと本物の存在感に圧倒されます。
その後、本能寺の跡へ寄ってから河原町・木屋町界わいを散策し、鴨川を渡って東山方面、高台寺・霊山歴史館などを回りました。

とにかく蒸し暑い日で、一日歩き回ってもうヘロヘロ。田舎者の私には登山より都会の町歩きがよっぽど応えます。

2日目は比叡山延暦寺。神社仏閣好きのヨメさんにとっては、どストライク観光スポット。で、予想通り、見学時間が長い長い。私と子供たちは“忍”の一字のひとときを過ごすのでした。
その後、帰り道に近江八幡へ寄って、ちょっと散策してから帰途に着きました。

長い夏休みもあとわずか、歴史好きの子供たちのために企画した今回の旅行、ちょっとは勉強になったかな?



2011年7月19日(火)
平らな場所で眠りたい…。

16・17・18日の連休、家族で薬師岳へ登ってきました。

1日目、有峰・折立の登山口を7時50分に出発。
スタートの森林帯の登りがいきなりキツい。すぐに汗が噴き出します。久しぶりに背負う70gの大型ザックの重みが肩にくい込みます。
(数字を見ると背負いたくなくなるので、重量は量ってません…)

出発から5時間30分程で、薬師峠のキャンプ場に到着。
子供たちは元気一杯なのですが、大人たちはすでにヘロヘロ。
とにかく、早くテントを張って休みたい!でも、連休のため、キャンプ場は大混雑。なかなかイイ場所が見つかりません。
“ちょっと坂だけど、ここでイイか”と妥協してテントを設営します。
(後々、この時の妥協を後悔することに…)

テントを張り終えて、ビールで乾杯。ク〜!
このためだけに登ってる感じ、至福の瞬間ってヤツです。
晩ごはんのタラコスパゲッティ・シチューを食べて早めの就寝。
明日に備えてしっかり寝ようと目をつむるのですが、斜面とツルツルの銀マットのせいで滑る滑る、ちょっとしたスベリ台状態…。
他の3人はそこそこ眠れたらしいのですが、寝てる場所とマットの種類の組み合わせが最悪だった私は1時間ごとに目が覚めて、熟睡には程遠い状態。平らな場所に寝れる幸せを知った店長なのでした。

2日目はキャンプ場から薬師岳へアタック!
沢を登り、雪渓を超え、黒部五郎岳・雲ノ平・槍ヶ岳などを眺めながら最高の登山。山頂からは360度の大パノラマを満喫しました。
(昨日に懲りて、キャンプ場に戻ってからはテントの引越し)

3日目、今日はテントを撤収して登山口へ下るだけ。
のんびり、景色を楽しみながら歩きます。(登りのときは景色を楽しむ余裕がありませんでした)
それでも、荷物の多い大人2人は段々ヘロヘロに。最後のころは完全に子供たちに置いて行かれてしまいました。(他の登山者から特急列車みたいと言われたらしい…)

今回の山行、計画したときは子供たちの体力を気にしてたのですが、そんな心配は全く不要。子供たちの頼もしさを強く感じた3日間でした。本当に心配すべきは親の体力の方だったようです…。







2011年6月8日(水)
ある〜ひ、もりのなか♪

何も予定の無い定休日。天気が良さそうだったので、埋蔵金伝説で有名な鍬崎山(くわさきやま)へ登ってきました。

らいちょうバレーのゴンドラを利用して山頂駅を8時45分スタート。
今回は、せっかくの単独行なので早めのペースでガシガシ歩きます。
アップダウンの多いキツいコースでしたが11時45分には山頂到達。快調、快調。(ヒザはプルプルしてましたが…)

楽しみにしてた山頂からの大パノラマは、残念ながらガスで全くダメ。
ですが、雲に浮かぶ山頂は幻想的で、これはこれでイイ雰囲気。
他に誰もいなかったし、貸し切りの山頂でのんびりできました。

カップラーメンとオニギリで元気を取り戻してから下山開始。
下りも飛ばして2時間で下山。温泉で汗を流して帰路につきました。

たまに1人の山行もイイものです。クマさんとの出会いさえ無ければ。

2011年5月25日(水)
北陸最珍

今日は私もヨメさんもお休み。で、2人でドライブに行ってきました。
行先は石川県小松市の“ハニベ巌窟院”。知る人ぞ知る北陸最強の珍スポットです。

入口を入ると、仏像だけじゃなく人物や馬や正体不明の色々な像が無秩序に立ち並んでいて、早くもノックアウト寸前。
先へ進んでメインの洞窟内へ。怪しいインド風の仏像群などを見て、クライマックスは地獄巡り。鬼たちが宴会やってたり(メニューは目玉の串焼き、耳と舌の甘煮、面皮の青漬、人血酒)、閻魔様や血の池などの他、意味不明な地獄ワールドが続きます。
リアリティの無い珍妙な感じの展示ばかりなんですが、薄暗いのでけっこう怖かったりもします。(1人で見るのは無理かも)

後で知ったのですが、8年くらい前まではもっとパワー全開だったらしく、毒物カレーだのノーパンしゃぶしゃぶ地獄だの横山ノックだの、といった時事ネタの展示もあったようで、もっと早く見に来りゃ良かったと強烈に後悔してしまいました。
(時事ネタの展示を作った2代目の院主が相当変わった人らしいのですが、その人が逮捕されちゃった影響で、撤去されたみたいです)

ハニベワールドを堪能した後は金沢へ。ホテル金沢1階のレストランでランチを食べてきました。
メインディッシュ以外のメニューがバイキング形式で、1人¥1,000。
味も良かったし、内容を考えればすごくお得です。
たまには子供抜きで夫婦ふたり、ゆっくり食事するのも良いのですが、子供がいないと何を話せばいいのか分からなくて、ヨメさん相手にちょっと緊張してしまう店長なのでした。



2011年5月22日(日)
初ハーフ

黒部名水ロードレースに参加。人生初のハーフマラソンです。

前日は30℃を越える真夏日だったのでどうなることかと思いましたが、当日は朝から雨。イイ感じに天気が崩れてくれました。
(休みの日に天気が崩れて嬉しいのは初めてかも)


初レースの興奮でテンション上がり気味のスタート!涼しいせいか体も軽く、ゴールまで気分良く走り切ることができました。
記録は、1時間56分36秒(グロスタイム)で509位(ハーフ・30歳以上男子)。決して自慢できるようなタイムではありませんが、元々長距離が苦手な私にとっては上出来です。

運営がスムーズで特典も充実してると評判の良いこの大会。完走者にはカニ鍋・ダンゴ・ますの寿しが準備されてます。
が、私の分はと言うと、私が頑張って走ってる間に子供たちが完食。(ろくに応援もせずに…)
別にいいんだけど、もうちょっと応援もして欲しかったなあ…。

2011年5月8日(日)
少し生っぽいくらいが好き

ゴールデンウイーク最終日。天気も良さそうだったので、島尾の海岸でバーベキュー。肉をジュ〜、海を眺めながらビール(発泡酒)をゴクゴク、サイコーです。

連日報道されてる焼肉店の食中毒事件もあって、いつも以上に肉をじっくり焼くウチの奥様。少し生っぽいくらいが好きな私にとっては、ちょっと残念な焼き加減なのですが、子供の安全を考えれば、しょうがないのかもしれません。

食中毒で亡くなった男の子のことを思うと、お肉大好きなたっくんの顔が重なるようで、なんとも言えません。
食べに連れていったお父さんの気持ちを思うと、胸が苦しくなります。

いつまでも続く原発の事故も、今回の食中毒も根っこのところの原因は同じモノかもしれませんね。

2011年4月30日(土)
独り寝 たっくん

能登島へキャンプに行ってきました。
キャンプ場は、去年の秋にも利用した家族旅行村Weランド。海を臨む気持ちの良いサイトで、一泊だけですが、のんびりした時間を過ごすことができました。

最近の我が家のキャンプはテントを2張使うことが多く、いつもは私が一人で小さい方のテントに寝ているのですが、何を思ったか今回はたっくんが独り寝。次の朝、怖くなかったか聞くと、スッゴク楽しかったとニコニコしてました。

けっこう怖がりでお化け屋敷なんかも大嫌いなたっくん。今朝の笑顔はいつもより頼もしく見えて、ちょっと嬉しかった父なのでした。

2011年3月30日(水)
歴女あゆ

子供たちは春休み、私とヨメさんも今日は休み、ということで家族で日帰りドライブ旅行へ行って来ました。

行先は、今年の大河ドラマ“江”で話題の滋賀県・北近江。
まずは小谷城跡へ。中腹まで有料のバスが走ってますが、我が家は当然、麓から自分の足で登ります。
戦国時代を代表する山城ということで、けっこう厳しいなあ、と思いながら上の主郭部まで登ると、平日だというのにたくさんの観光客。
さすがに旬の観光地ですね。
城跡自体は保存状態が良いようで、土塁や空堀の配置も分かりやすく、これぞ実戦用の城といった感じでおもしろかったです。

小谷城の後は、長浜の“黒壁スクエア”周辺を散策。こちらもたくさんの観光客でにぎやかでした。

最近、歴史に興味を持ち始めて、図書館から歴史マンガを借りてきては夢中になって読んでるウチの子供たち。
とくにお姉ちゃんは大河ドラマも毎週欠かさず見てて、“秀吉ってヤな感じだよね〜”とか”柴田勝家ってむさいよね〜”とか、そんな事ばっかり言ってます。いわゆる歴女ってヤツでしょうか。



2011年3月24日(木)
駐車場カンバン新設

駐車場のカンバン、新設しました。
カンバンのデザインを統一しようという商店街の事業に参加したのですが、シックで落ち着いていてイイ感じに出来上がりました。
カラーは何種類かの中からグリーンを選択。大仏さんの色をイメージしたモノのようです。

話は変わりますが、今日は子供たちの終業式でした。早いものでもうすぐ5年生と3年生になります。
通知表を見たら、2人とも1年間の欠席日数が“0”。成績のことよりもそれが何より嬉しかった店長です。

それにしても、もうすぐ4月だというのに、まだまだ寒いですね。
暖かい日があった後だと余計寒く感じてしまいます。
地震の被災者の皆さんのことを思えば、ちゃんと屋根の下で暮らしていられること自体、有り難いことなんですが…。

2011年3月14日(月)
地震

地震、悲惨なニュースが続きますね。
どんどん増えていく被害者数。画面で見てれば単なる数字ですが、一つ一つに大切な人生があって、愛する家族がいるのだと思うと言葉もありません。
特に子供たちが被災しているのを見ると、胸が締め付けられるような思いです。

同じ日本の中であんな事が起きてるなんて信じられません。
少しでも多くの命が助かることを願うばかりです。

2011年3月8日(火)
常きげんで上機嫌

今日はウチのオヤジの誕生日。いつもはお祝いなんてしてませんが、今年はちょうど70歳ということでお酒をプレゼント。
元気で長生きして下さい、と言いながら酒を贈るのもどうかとは思いますが、喜びそうなモノを考えたら、酒しか思い付きません…。

選んだ銘柄は“常きげん”。NHK「プロフェッショナル」に採り上げられた杜氏さんが作っているお酒だそうです。飲んだことが無いので美味しいかどうかは分かりませんが、話題のお酒ということで。

話は変わりますが、高岡SATYの解体工事、進んでますねえ。
いつも横の跨線橋を通りながら見てるんですが、あの風景を見てると「北斗の拳」のような荒廃した世界を見てるようで、人間のエゴとか欲望みたいなモノを感じてしまいます。

あの大量の廃材はドコへ行くんだろう?

2011年2月21日(月)
ピレネー!ピレネー!ピレネー!ピレネー!

一泊で三重県へ旅行に行ってきました。
子供たちの熱烈なアンコールで、2回目のスペイン村です。

私は寝不足と運転疲れでヘロヘロでしたが、念願かなった子供たちは朝から元気全開。笑顔が輝いて見えるくらい喜んでくれました。
(ヘロヘロになった甲斐があったかな?)

私以外は絶叫マシーン大好きな我が家。開園と同時にピレネー(一番コワいジェットコースター)に向かって一直線!
閉園まで遊んで、結局、合計10回位ジェットコースターに乗ってました(その内ピレネーは4回)。
私も付き合いで1回だけピレネーに乗りましたが…、も〜、無理。

それにしても、冬場とは言えあんなに空いてて大丈夫なんだろうか?スペイン村…。

2011年2月11日(金)
ウチのスピードスター

連休初日、お天気も良さそうだったので家族でスキー。いつもの閑乗寺もイイけど、ゆっくり愉しみたいので今日は牛岳温泉スキー場へ。
少し曇りがちでしたが、まずまずのお天気。眼下の富山平野を眺めながら気持ち良く滑ってきました。

子供たちは(フォームは別にして)牛岳程度の斜面はもう余裕。
とくに曲がることを知らない男、たっくんは早い早い。ゲレンデの一番上から一番下まで休みなしに一直線なので、ついて行くのも結構大変です。
我が家で一番遅いヨメさん、ゆっくりキレイに滑りたいお姉ちゃんとはペースが合わないこともあって、ほとんど私と2人で滑ってましたが、付き添いのこっちの方が先にバテちゃいそうな感じでした。

何とも頼もしい限りなのですが、お昼休み、ヨメさんに甘えてグズグズ言ってる姿はまだまだオコチャマなたっくんなのでした。

2011年2月2日(水)
たいらが好き。

いや〜、よく雪降りましたね。
先週、駐車場の雪かき頑張り過ぎて背中を痛めてしまいました。
(やっぱり年ですかね)
“お客様のために”と一生懸命雪かきしてますが、やっぱりあの雪じゃあ誰も来てくれない…。空しさで背中の痛みを一層強く感じてしまった店長です。


ようやく雪が収まって(背中の痛みも)久しぶりの好天。今日はフリーの定休日だったので、1人でたいらスキー場へ行ってきました。
滑る前には(先週の背中の件もあって)、いつもより念入りにストレッチ。約3時間、腹一杯滑ってきました。

明日からは恒例の“パールフェア”を開催します。日本女性に欠かせないジュエリー、真珠。ご結婚・成人式など人生の大切な節目を迎える方へのプレゼントにもオススメです!

2011年1月16日(日)
サー!

寒いですね〜。雪よく降りますね〜。

せっかくの休みの日、悪天候で家に閉じ込められるのも悔しいので、家族で自宅近くの体育館へ。卓球大会となりました。
子供たちとまともに卓球するのは、ほとんど初めてでしたが、意外に2人とも結構やります。
特に学校でも卓球やってるらしいお姉ちゃんは、手強い。(コーナー狙ってサーブ打ってくるし…)
ゲームやったら負けちゃいました。


他人から福原愛に似てると言われたこともあるお姉ちゃん。ポイント決まったら“サー!”って言ってよ、と頼んだら完全に無視されてしまった店長なのでした。

2011年1月5日(水)
閑乗寺

あけましておめでとうございます。

今年最初の定休日、子供たちと閑乗寺スキー場へ行ってきました。
自宅から15分位で行けて、子供たちのリフト券が半日800円。
ガラガラの貸し切り状態で、子供たちはのびのび練習できて楽しめたようです。

私は3回だけ滑って、休憩所で読書。読んでいたのは池波正太郎の「獅子」。真田信之が、自分の家や領国を守るために苦闘する姿が描かれてます。

今年も厳しい1年になりそうですが、私も勇気と信念をもって少しずつでも前進していきたい、と気持ちを新たにした店長です。
父親が築いてきたジュエリー六渡の“商売”を大切にしつつ、私自信の商売の形を模索していく、そんな1年にしたいと思っています。

今年もよろしくお願いいたします。