鶏インフルエンザ、豚インフルエンザの発生が、人間社会と動物を含む生態系との間にどんな事象が起きているのか注目することになる。 どこかで野鳥とインフルエンザウイルスが折り合いをつけて穏やかに共存しておれば問題なかったが、誰かがその生存権を犯した結果かもしれない。
その原因として許容範囲を超えて地球上に人が増えたとか、人の活動が直接、間接に動物に圧力をかけたことなども考えられるのではないだろうか。
環境と調和することなく増殖する人類は生態系にとって癌、それが巡り回って人類に多様な痛みを与えるのでは?新型インフルエンザの封じ込め作戦も重要だが、その背景を探る努力が必要だ。
2009.5.23