つぶやき・・・・158

 

 


生きがいみたいな高いものは手に入らない!

                                                                
                             TPPというのは物の価値を国際的に平準化する手続きにもなるだろう。
                             割高なものは安くさせられる。労働の価値もそう。労働の価値が東南アジアと同じレベルになって初めて対等の交易が成り立つということ。

                             この低賃金化が恐ろしい。人の生きがいとか目的、理想というような高貴なものは庶民の手に入りにくくなる。
                             政治家は国益を目指して交渉しているという。当然ながら当該政党を支援する分野の利益確保に励んでいることだろう。
                             国益と称しているが国民個々の利益や幸せにつながるわけではない。

                             国民はTPP交渉をぼんやり眺めるしかないのが辛い。
                             いかんせん、一般の国民は、できるだけ金に依存しない生活ができるよう、心身を養っていくのが一つの対応だろう。
                             例えば、農山村の暮らし。自然のなかで安住できる格調高い精神を養うことが必要だ。
                             日本人は自然が好きだ。この生き方が向いている・・・・と言うのは容易いが。                                                                                           


2015.9.1

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