つぶやき・・・・145





動物介在活動

                                                                                          
                              
                             アニマルセラピーの一分野として、動物と触れ合って生活の質を向上させようとする動物介在活動を見学した。

                             見学した活動チームは 活動に適していると判定された犬・猫15頭とそれらの飼い主であり、獣医師、動物看護師が加わっていた。
                             全くのボランティア活動であることに感激。
                             チームが訪問したのは特別養護老人ホーム。入所者90人のうち16人が犬猫に会いたいとホールでお待ちかねであった。
                             「こんにちわ、ワンチャン、猫ちゃんと一緒に遊びにきました。」とチームがあいさつ。

                             日頃は表情に乏しいと言われる入所者の目が活発に動く。
                             そして膝の上に乗った犬は年寄りをじーっと見つめるのだ。高貴な交流の一瞬といえよう。
                             ペットショップのチワワとアイコンタクトしたお父さんが目をうるうるにして購入するテレビコマーシャルを思い出す。

                             この混ざりっけなしの眼差しは、お年寄りに深い感情の波を起こさせているようだ。                             
                             一回の活動は1時間弱。お年寄りの笑顔が活動の成果を物語る。


2014.10.15

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