つぶやき・・・・118


被爆動物群の予後!

    
  福島原発周辺の警戒区域内には数百頭の牛が生存しており、群をなして放浪している。牛の処分が進められる一方、被爆の影響調査が開始されている。
  豚は猪と交雑しているという。猫は4代目が生まれている計算だ。

  実に凄まじい野生動物地帯となった。

  放射線取扱主任者である筆者はこの被爆動物群の健康を見守っている。
  それは単に動物の病理ではなく、人の健康に直結するもの。つまり、原発が発した放射能が人間に及ぼす影響を検証する動物実験だ。

  「ただちに健康に影響しない。・・・・いずれ、健康に影響するかもしれない。」
  これは警戒区域にいた人だけの問題ではない。


2012.11. 3

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