つぶやき・・・・116


農業に打つ手がない!

 
   「農業を6次産業化し利益を上げた!」、「農産物を高値で輸出した!」など、およそ普遍性、継続性のない事例をあたかも農業の将来像とする報道が目立つ。
   農業の本来の姿がこんな根っこのない話で見失われてしまう。 政治・行政・農協には地に着いた手立てが尽きたのか。   

  去年と同じように、自然と相談しながら汗を流して頑張れば農業が成り立つ。かく有りたい。

  畜産においても基本的な対応が出てこない。
  飼料価格が耐え切れぬレベルに値上がりしている。6次産業化とは逆に、畜産を分業し飼料生産を外国に依存する、いはば、土地から離れた構造を選んだために発生した現象である。
  この構造を変えぬことができなかったら、いずれ国民のタンパク質不足を招くだろう。

  これ、想定内の話だ。   


2012.9. 27

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