パルごめんね
4月14日(水)4時ごろ勤務先にケイから携帯にTEL。
泣きながらの電話。いやーな予感
「もしもし どうした」 泣くばかりでなかなか用
件を言いません。
「どうした」
「パル動かんがいぜ」 「え」 その後はケイも言葉になりません。
私は、職場の為、こみ上げて来るものをぐっとこらえるのに大変でした。
帰宅の車の中では、涙が溢れ出してきます。
帰宅してパルとゴハンの籠を覗いてもパルがいません。巣箱の中を覗くとゴハンだけが抱卵中。
「あれ パルはどこだ」 ケイのやつ 先に埋めてしまったかな?
と横を見ると 空き籠の中にパルが横たわっていました。その姿を見て涙が溢れ出してきてとまりません。
手の平にのせ小さな声で「なんで なんで」「パルなんしとんがい」「起きんかい」と、呟いていました。
そこへ ケイが目をはらせて娘とやってきました。私の持っているパルに向かって「パル パル パル」と何回も名前を呼びます。 それを聞いて涙が、どんどんどんどん溢れ出します。
「ごめんね ごめんね 調子悪かった事きずかなくて ごめんな」と、心の中で呟いてました。
パルは、我が家一番のべたべたな子でした。家族全員にかわいがられていて、私たちにどれだけの癒しをくれたことでしょう。
ゴハンのしつこいラブコールにこたえたパル。結果11羽の母となり パルが☆になった時も抱卵中で、パルたちの卵3個を品種を判別する為に ルチノー夫婦に託しました。3個のうち1羽だけが孵化[シナモンパール(♀)]しました。その子はパルの生まれ変わりなのでしょうか。
「パルごめんね パルどうもありがとう!」
ゆっくり休んでね
| 仲良く抱卵中の2羽 | 右からパル・ゴハン・空・海・ベッカム |