森雅之。 彼のマンガはほとんど10ページを超えるものがなく その短いページの中に、日常でみつけた チカリと光る素敵なことを ふわっと書き記していったような、 そんなマンガを描くひとです。 って、どうもわかりにくい説明だなあ。 実際読んでみるといいんだけど。 2002/1/2 |
『トロい友達が引っ越して行って、10年後にもどってくる』という内容のマンガ があったと思うのですが、今回集めたコミックスにそのマンガが載っていなかった。 りんごを持ってお見舞いに行く話とか、女は一生に一度は髪を伸ばさねばいかんといわれる話とか 1年くらいの長期に渉っての(でも12回くらいか?)ものだったと記憶しているのですが。 確かに森雅之だったと思うんだけど、どなたか御存じないですか? |