SONY機タイムラグ補正データ



おことわり

ここに掲載したデータは全て当方の実測値です。また、シンクロ編集の制御に関して各機器の取扱説明書にない使い方をしているものもあります。ご自身の責任において、必ず事前に機器テストをした上でご利用下さい。(当方は失敗に対して責任を負いません
符号のプラス・マイナスはSONY製編集コントローラーに準拠しています。つまり、この値がプラスであるということはテープの時間軸に於いて過去に遡らなければならないということです(下図参照)。


補正データ一覧

再生機
(モード)
録画機
(モード)
編集モード編集制御
(制御機)
再生機
IN点
再生機
OUT点
録画機
喰込み
補正
EDV-9000
(βU)
DHR-1000
(SP)
ビデオインサートコントロールS
(EDV-9000)
+01S11F+00S05F+00S00F
EV-NS9000
(SP)
DHR-1000
(SP)
ビデオインサートLANC
(RM-E500)
+00S12F+00S12F+00S00F
DHR-1000
(SP)
DCR-TRV900
(SP)
シンクロ編集LANC
(DHR-1000)
+00S00F(+00S00F)+00S00F
DHR-1000
(SP)
SL-2100
(βU)
シンクロ編集LANC
(DHR-1000)
+00S11F(+00S00F)+00S04F



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