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| 1.スバル360について | |
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スバル360は、富士重工業(旧中島飛行機)が開発した軽自動車である。航空機技術を応用した超軽量構造を採用し限られたスペースで必要な居住性を確保するための斬新なアイデアが数多く導入されたこと、比較的廉価でありながら充分な実用性を備えていたこと等から、1958年の発売以来長く人気を博し、「てんとう虫」の通称で広く親しまれた。日本最初の「国民車(大衆車)」と云われており、「マイカー」という言葉を誕生・定着させた日本の自動車史に残る名車のひとつと評価されている。 (インターネット百科事典Wikipedia参照)
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| 2.キットについて | |
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キットは元はLSの「ノスタルジックカーシリーズ」のもので、現在はマイクロエースで生産(シリーズ名は「オーナーズクラブ」に変更)されています。初版にはゼンマイユニットが付属しプルバック走行が可能でした(ゼンマイと後部シートが選択式)が、金型改修が行われ現在は純粋なディスプレイモデルとなっています。
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| 3.製作と塗装について | ||||||
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かつて初版を製作した時に比べてバリや段差が多くなっており、修正に結構手間取ってしまいました。ゼンマイ走行とインテリアを両立させるべく、カプセルトイ等に使用されている小型のバックゼンマイを流用し、後部シートの位置を若干ずらすことで外観を損ねずに走らせるようにしました。しかし、車体重量に比べてゼンマイの出力が不足していたようで、下り坂でないと走りません(泣)シート位置の変更により生じる内装の隙間はプラ材でそれらしく誤魔化しています。バックミラーは大型のリベットパーツと金属線を用いて自作し、実車の形状に近付けてみました。 塗装は富士重工で販促用に用意されたLS製キット(当時スバルのお店で頂きました)の箱イラストに準じて塗り分けました。ボディーはクレオスの缶スプレーのシャインレッドを吹き、内装はラッカー系のサンディブラウンやエナメル系のレッドブラウンを筆塗り。ホイールやミラーなどには三晃産業のメッキスプレーをクリアーでコートして使ってみました。ボンネット正面のエンブレムのデカールは何故か再販品では黄色になっており貼り付けてみたところ全く見えなくなってしまったので、銀色いものをMDプリンタで自作して使用しています。 |
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| 4.製作過程 | ||||
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| ドナーとなったカプセルトイのゼンマイユニットの車軸を真鍮パイプで延長。 | ゼンマイユニットに合わせて、シートや内装の位置を若干変更している。 | ミラーやマフラー等、整形が困難な小部品は新造した。 | 当時製作した初版(奥)及び販促用の箱との比較。 | |
| 空琉館広場主催 『マイマイ新子と千年の魔法』DVD発売記念コンペ・「昭和と長和」 |