ナナスポイントは誰に振り分けても特に問題はないが、ライセンやラミカに少し振り分けておけば戦闘がスムーズになる。
1戦目は全滅戦のため敵が武将に向かってくることから、ライセンの必殺技がかなり有効なためライセンを出撃させる。他の4人の武将はすぐに戦闘不能になるようにレベルが低い4人を選ぶ。ライセン以外の4人が戦闘不能になった後ライセンで全滅させる。ゴールドと宝箱もとっておく。
2戦目はヒーローで出撃し、ヒーローが戦闘不能になった後にタンタウロスがマカロニを倒す。余裕があれば他の敵も可能な限り倒しておく。
防衛戦はラミカを出撃させないという点さえ注意すれば特に問題になる要素はない。
3戦目はラミカで敵を全滅させる。画面端でシルフを盾にして戦えば簡単に全滅できる。
4戦目はピッテンの単独戦。敵将のマドゥンガはピッテンと同じレベルになるように設定されているので、普通にプレイすればまず負けることはない。宝箱とゴールドを回収する余裕もある。
別解
1戦目は前述と同様のプレイをし、2戦目はラミカで出撃して敵を全滅させる。すると
3戦目は全滅戦だが、この時点でレベルが上がってもいい武将がいな
くなる。そのため、3戦目はマイトレアで出撃し、マイトレアが戦闘不能になった後に部下のハニーが敵を全滅させる。この時点でカードレディが仲間になっている場合はカードレディも使う。ハニーは魔低力が非常に高いので魔法系の敵を盾にしながら戦えば攻略することが可能。ただし前述のプレイの方が圧倒的に簡単でアイテムの取得率も高い。
内政で心臓のHPの回復と武器の製造を行う。
内政終了時の各種データ
|
光 |
闇 |
炎 |
水 |
風 |
地 |
雷 |
無 |
カード枚数 |
16 |
18 |
15 |
23 |
14 |
27 |
8 |
20 |
召喚可能回数 |
2 |
2 |
2 |
4 |
2 |
5 |
1 |
3 |
武将 |
LV |
EXP |
装備アイテム |
ストーリン |
1 |
5 |
- |
- |
- |
13 |
|
|
|
ミュラ |
1 |
5 |
- |
- |
- |
12 |
- |
|
|
リック |
4 |
13 |
ドラ猫の鈴 |
古い壺 |
古い壺 |
48 |
|
|
|
アーヴィ |
1 |
5 |
- |
- |
- |
11 |
- |
- |
|
ワン |
1 |
5 |
- |
- |
- |
13 |
|
|
|
ライセン |
17 |
189 |
素質のオカリナ |
素質のオカリナ |
素質のオカリナ |
204 |
瑪瑙リング |
|
|
マイトレア |
6 |
0 |
雷入りボール |
万歳ネズミ |
雷入りボール |
66 |
万歳ネズミ |
|
|
ヒーロー |
4 |
4 |
攻撃のための爪切り |
攻撃のための爪切り |
- |
48 |
|
|
|
ココナ |
4 |
0 |
- |
- |
- |
40 |
- |
- |
- |
キングギア |
5 |
17 |
ドラ猫の鈴 |
ドラ猫の鈴 |
|
65 |
|
|
|
ピッテン |
6 |
27 |
ブラックリング |
純金亀 |
純金亀 |
72 |
|
|
|
シェンナ |
6 |
0 |
- |
- |
- |
66 |
|
|
|
ラミカ |
23 |
191 |
ピンクパール |
ピンクパール |
ピンクパール |
253 |
素質のオカリナ |
素質のオカリナ |
|
バルバッツァ |
9 |
0 |
- |
- |
- |
117 |
|
|
|
国 |
7 |
|
入手アイテム(装備中のもの以外) |
レッドストーン |
6 |
神懸りの申字架 |
7 |
八得の玉 |
8 |
黄金の腕輪 |
3 |
グリーンストーン |
9 |
ドッペル人形 |
4 |
素早い変な昆虫 |
5 |
チェーンリング |
4 |
純金亀 |
4 |
根性入り巾着袋 |
3 |
ハニージッポー |
7 |
シルバーリング |
7 |
素質のオカリナ |
0 |
守護の数珠 |
6 |
堪忍袋割り |
4 |
ハートリング |
6 |
携帯連絡魔機 |
4 |
もじゃ人形 |
|
粘りのロウソク |
5 |
エメラルドリング |
6 |
心を開く鍵 |
2 |
ダイヤチェーン |
4 |
金板の首飾り |
4 |
ブルーリング |
6 |
攻撃のための爪切り |
8 |
ドラ猫の鈴 |
2 |
古い壺 |
0 |
瑪瑙リング |
4 |
耳カキ |
13 |
雷入りボール |
3 |
大声イヤリング |
6 |
ブラックリング |
5 |
万歳ネズミ |
0 |
身軽の羽 |
2 |
不屈ストーン |
5 |
金の指輪 |
8 |
必殺の印籠 |
3 |
攻撃一手のかんざし |
4 |
ガラスの芸術 |
4 |
ピンクパール |
4 |
アドベンチャーパートについては個別に詳しく解説する。
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