 役 員 （任期：令和４年４月1日 ～ 令和８年３月31日） |
| 理事監事別 |
担当業務 |
氏 名 |
| 理 事 |
理事長・二塚地区担当 |
舘 勇将 |
| 〃 |
副理事長・福田地区担当 |
越礪 直一 |
| 〃 |
総務・是戸地区担当 |
勘嶋 繁紀 |
| 〃 |
会計・立野地区担当 |
髙嶋 政彦 |
| 〃 |
工事・国吉地区担当 |
杉本 孝之 |
| 〃 |
東部用排水地区担当 |
小栗 久雄 |
| 〃 |
五十玉用水地区担当 |
浦田 一郎 |
| 〃 |
長江用水地区担当 |
佐野 洋一 |
| 〃 |
佐野地区担当 |
関口 謙 |
| 〃 |
小勢東部地区担当 |
広地 功信 |
| 〃 |
東五位北部地区担当 |
宮﨑 勝靖 |
| 〃 |
下八ケ佐加野用水地区担当 |
岩田 政治 |
| 〃 |
石堤西部地区担当 |
樋田 章雄 |
| 〃 |
太田地区担当 |
竹本 俊之 |
| 〃 |
戸出東部地区担当 |
金田 賢行 |
| 〃 |
醍醐地区担当 |
矢後 勝文 |
| 〃 |
中田町地区担当 |
髙田 吉夫 |
| 〃 |
般若野地区担当 |
窪田 外三男 |
| 〃 |
理 事 |
定田 信正 |
| 〃 |
理 事 |
東 忠明 |
| 〃 |
理 事 |
西 典夫 |
| 〃 |
理 事 |
前原 憲治 |
| 〃 |
理 事 |
山本 睦男 |
| 〃 |
理 事 |
今城 昌臣 |
| 〃 |
理 事 |
林 誠 |
| 監 事 |
総括監事 |
原 義博 |
| 〃 |
総括監事職務代理者 |
柳清 義光 |
| 〃 |
監 事 |
吉本 隆之 |
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総 代 |
７選挙区 ７５名
第一選挙区（東部用排水、二塚地区）１２名
第二選挙区（五十玉用水、長江用水、佐野、福田地区）１１名
第三選挙区（小勢東部、立野、東五位北部地区）１０名
第四選挙区（下八ヶ佐加野用水、国吉、石堤西部、太田西部地区）１５名
第五選挙区（戸出東部地区）１０名
第六選挙区（是戸、醍醐地区）９名
第七選挙区（中田町、般若野地区）８名 |
高岡市の概要
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今まで土地改良区を育んでくれた高岡市は、１８８９年（明治２２年）４月に全国の他の30市とともに日本で初めての市となり、平成１１年に市制施行１１０周年を迎えました。面積は２０９．３３ｋ㎡、人口は１８万２，５８９人（平成1８年２月末現在）で、富山県（人口11２万人）内で富山市に次ぐ第２の都市となっています。
「高岡」の地名は、今から約400年前（慶長14年）加賀百万石二代目藩主前田利長公が開町し、詩経の「鳳凰鳴矣于彼高岡」（鳳凰鳴けり彼の高き岡に）からとって高岡と名付けたことに始まり、歴史的文化遺産が多く国指定重要有形無形民族文化財“御車山”や開町の祖利長公の菩提を弔うための国宝“瑞龍寺”および世界で南米チリとここしかない雨晴海岸から眺望する日本海にそそり立つ北アルプス立山連峰の荘厳な雄姿に囲まれた所です。 |
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地区の概要 |
本地域は富山県西部に位置し、伏木と牧野地区と石堤地区の一部を除いて、高岡市内ほぼ全域の農用地を地区内とし、北西は氷見市、南は砺波市、東は射水市にそれぞれ接している。
市の北側には二上山とこれに連なる西部丘陵があるほか、大部分が庄川と小矢部川の氾濫によって形成され複合扇状地の洪積４，００５haで食味の良いコシヒカリを中心にした稲作農業地帯である。
水利状況は、東部は庄川水系の庄川合口ダムより取水左岸幹線用水路によって導流し、各用水系に分水されている。一部地域は反復水や伏流水を利用している受益がある。西部は小矢部川水系で福岡町三日市地先から取水し各用水受益地へ導水すると共に渓流水及びため池水が使用されている。
排水状況は全て地区内支線、幹線排水路を経て一級河川庄川、小矢部川へ自然排除される。
営農状況は、水稲を基幹作物として、転作物は大豆と大麦栽培により対応している。近年都市住民を対象とした野菜、花卉の生産や作物を使用した加工品の生産が行われている。
一戸当たりの平均耕作面積は０．８haでほ場区画は２０～３０aに整備されているので大型農業機械が使用可能であり中核農家や集落営農組織の活動と第２種兼業農家９２．３％によって地域農業を守っている。
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沿 革 |
本土地改良区は、高岡市内の１９土地改良区が平成９年８月より合併協議を重ね、平成１３年５月に１８土地改良区により合併予備契約を締結し、平成１４年２月に設立した土地改良区である。
旧土地改良区は用水管理を主とする土地改良区が４つ、あと１４は区画整理を目的として設立され昭和４０年代から５０年代にかけて初期の目的を達成して土地改良施設の維持管理と償還業務を主とする土地改良区が大半であった。
一方昭和４０年代に区画整理した地区は土地改良総合事業等により更新工事を終えての合併参加となった。
合併後は、その生い立ち歴史も各々違うので旧土地改良区毎に地区委員会を組織して土地改良施設の維持管理等に万全を期している。
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組 織 |
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