レ・ミゼラブル

ビクトル・ユゴー(仏、1802〜85)

私が初めてこの作品に触れたのは小学校の国語の授業の中でした。
当時「銀の燭台」というタイトルで教科書に載っていました。
次に目にしたのは何かの少年雑誌で「レ・ミゼラブル」のパロディー漫画でした。
この時、はじめて「銀の燭台」が「レ・ミゼラブル」の一部分に過ぎないことを知りました。
「レ・ミゼラブル」は、とても奥の深い長編小説です(家なき娘の3倍はあります)。
私の、あやふやな記憶を呼び覚ます目的で「レ・ミゼラブル」を簡単に紹介したいと思います。
この物語は大きく分けて三章(管理人の独断)から成ります。
ジャン・バルジャン編、マドレーヌ編、コゼット編です。
先日、購入したオフィシャルガイドによると、中国のTV局と合作で「少女コゼット」が検討中とか・・・完成が楽しみです。

主な登場人物

ジャン・バルジャン 一切れのパンのために19年間投獄される
教会から銀の食器を盗むが・・・
マドレーヌ ミリエル司教に会い、心を入れ替えたジャン・バルジャンは
マドレーヌと名前を変え人望を集め市長にまで出世する
コゼット ファンチーヌの子、里親のテナルディエ夫妻に女中同然に
扱われるが、ジャン・バルジャンに引き取られる
ファンチーヌ コゼットの母親、テナルディエ夫妻に、コゼットの養育費を
送る為、マドレーヌの工場で働いていたが・・・
マリユス コゼットの恋人(後に結婚)民衆暴動に参加した際に負傷、
地下水道にてジャン・バルジャンに助けられる
テナルディエ ファンチーヌからコゼットを預かるが、女中同然に扱う
ワーテルローの戦いでマリユスの父親を助けた?
エポニーヌ テナルディエの子供、民衆暴動の最中、恋するマリユスを
かばって死ぬ
アゼルマ テナルディエの子供
ガブロッシュ テナルディエの子供、民衆暴動で死亡?
ミリエル司教 ジャン・バルジャンに、改心の切っ掛け(銀の燭台)を
与えた重要な人物
ジャベール警部 執拗に、ジャン・バルジャンを追いかける刑事、しかし、
民衆暴動の最中、ジャン・バルジャンに助けられ・・・
フォーシュルバン 荷馬車の下敷きになった時にマドレーヌ(ジャン・バルジャン)
に助けられる、後にジャン・バルジャンに恩返しを・・・

 

<ジャン・バルジャン編>

ある日、ジャン・バルジャンはお腹を空かしている家族の為に一切れのパンを盗んで投獄されます。
しかし、ジャン・バルジャンは家族の事が心配で何度も脱獄を試みては捕まります。
結果、19年の刑期を終えた彼は極悪人の証明書と共に牢屋から出る事となる。街に出たジャン・バルジャンを待っていたのは人々の冷たい目でした。
そんな彼に一人の婦人が声を掛けます。
「あそこへ行けば、あなたを暖か迎えてくれるでしょう」・・・そこは教会であった。
ジャン・バルジャンが中に入るとミリエル司教が何も聞かずに来客用の食器(銀製)で迎えてくれた。
深夜、ジャン・バルジャンは食器を持ち出し逃走するが直ぐに捕まってしまう。
翌朝、教会に連行されたジャン・バルジャンに対し、ミリエル司教が銀の燭台を手にして
「この燭台も一緒にさしあげたのに、どうして持って行かなかったのですか?」
ミリエル司教はそう言ってジャン・バルジャンを釈放するよう警官に指示するのであった。
釈放されたジャン・バルジャンは街外れのベンチに腰掛けて、
今朝、自分に起きた出来事を振り返るのであった。
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<マドレーヌ編>
その男が何者なのか何処から来たのか誰も知らない。
唯一、分かっているのは、その男がこの街にやって来て、それまでに無かった技法でガラス玉?
を加工した事が功を成し、男の起こした事業が大成功したという事実である。
男の名はマドレーヌ。彼はその後、地元の市長にまで出世する。
マドレーヌ市長の正体は?一部の市民の疑問に対して幾つかのヒントが在った。
市長は並外れた力持ちで、家には立派な「銀の燭台」、そして、もう一つの出来事・・・
或る日、新聞の片隅に、ミリエル司教の死去を知らせる記事が載っていた。
その日のマドレーヌ市長は喪に服す出で立ちであった為、市民はマドレーヌ市長はミリエル司教と
何らかの関係者では?と噂話をした。
この街にファンチーヌという哀れな娼婦がいた。彼女も以前はマドレーヌの工場で働いていたが
マドレーヌの知らない処で不当に解雇された経緯をもっていた。
ファンチーヌには一人の子供(私生児)がいた。名前はコゼット。
彼女は遠方に預けている我が子の為に身を崩し、今は病んでいた。
或る日、ファンチーヌが酔った男に絡まれている所を警官が見つけファンチーヌを逮捕する。
偶然、現場に居合わせたマドレーヌは警察に行きファンチーヌを釈放するよう要求する。
その後のファンチーヌはマドレーヌに対する誤解も解け症状も安定し、
一日も早く、娘のコゼットに会える日を待ち望んでいた。
そんな或る日、マドレーヌの元に、ジャン・バルジャンという男が捕まり裁判にかけられる、
との情報が入る。マドレーヌは裁判所に出向き、自分がジャン・バルジャンだと証言する。
マドレーヌが自宅に戻ると、その場でジャベールに逮捕される。
これを見ていたファンチーヌはジャベールに許しを乞うが強い言葉で罵られた為、
ショックで息を引き取る。
マドレーヌがファンチーヌの耳元で何かを囁くとその死に顔が穏やかになったという。
ジャン・バルジャンは再び囚われの身となる。
或る日、ジャン・バルジャンは港の船で強制労働をしていた時、
マストの高い所で船員がバランスを失い転落しそうになったところを救助する。
・・・が、身代わりに海に転落して行方不明となる。
地元の新聞は絶望と伝えた。しかし、ジャベールだけはこれを信じなかった。
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<コゼット編>
ある晩、暗い森の泉に水を汲みに来た少女は、見知らぬ男に声をかけられる。
男は「近くに宿屋は無いか」と尋ねると少女は「うちのテナルディエ旦那を紹介します」と言った。
男は少女に名前を尋ねると少女は「コゼット」と答えた。男は少女の顔を見て・・・
ジャン・バルジャンとコゼットの出会いはこんな感じだった様な・・・(*^^*ゞジャン・バルジャンはコゼットがテナルディエの下で不幸な生活を送っている事を知り胸を痛める。
結局はジャン・バルジャンはテナルディエの手からコゼットを救い出して二人は身を隠す。
隠れ場所はフォーシュルバンが庭師をやっている修道院だった。
フォーシュルバンは以前ジャン・バルジャンに命を助けてもらった経緯があった。
フォーシュルバンはジャン・バルジャンの頼みを快く受け入れ、
彼のことを自分の弟だとシスターに紹介した。
そして、年月が過ぎた・・・
或る日、マリユスが公園を散歩していると、ベンチに優しそうな老紳士と綺麗な女性を見かける。
帰りに同じ場所を通ると二人の姿は無く、代わりに一枚のハンカチがそこに落ちていた。
マリユスはハンカチに書いてあるイニシャル「C」を見て女性の名前を色々と想像する。
マリユスはもう一度、女性に会いたくて頻繁に公園を散歩するようになる。
マリユスが見かけた二人はジャン・バルジャンとコゼットであった。
ジャン・バルジャンはコゼットと二人で公園のベンチに座り会話するのが日課であった。
何時からかジャン・バルジャンは自分達の前を頻繁に行き来する若者に気付いた。
ジャン・バルジャンはコゼットに何気なく「その事を」を告げるとコゼットは
「私は気付きませんでした」とこたえる。これを聞いたジャン・バルジャンは、ほっとする反面、
しまったと思った。みすみす自分から「若者」の存在をコゼットに教えてしまったからだ。
・・・本当は、コゼットはジャン・バルジャンに言われる以前から「その若者」に気付いていた。
或る日、マリユスは二人の住所を探る為、後をつけた。これに気付いたジャン・バルジャンは
マリユスに不信をいだき引越してしまう。
月日が流れる・・・・・・・
或る日、マリユスは自分の住むアパートの隣部屋の住人の娘(エポニーヌ)から手紙を受け取る。
隣部屋の住人(テナルディエ)は、裕福そうな人物を見かけると慈悲を乞う手紙を書いていた。
マリユスはこれを切っ掛けに隣人に興味を持ち、その晩、壁の隙間から隣部屋を観察していた。
すると、そこに例の二人(ジャン・バルジャンとコゼット)が部屋に入ってきたのでマリユスは驚いた。
ジャン・バルジャンも例の手紙を受け取っていたのである。
しばらくして、二人が部屋を去って行くとマリユスは慌てて二人の後を追おうとするが見失う。
そこで、マリユスはエポニーヌに二人の居場所を探してくれるように頼む。
その後、テナルディエはジャン・バルジャンが自分の手元からコゼットを連れ去った男と気付き
仲間と共に復讐を企てるがマリユスの機転で未遂に終わりテナルディエ一家は警察に捕まる。
或る日、エポニーヌ(直ぐに釈放された)からジャン・バルジャンとコゼットの住所を聞いたマリユスは
手紙に自分の思いを書き庭先の石の下に置く。その後、二人は愛を誓いあう。
数日後、ジャン・バルジャンは急に引越しを思い立つ。これを知ったマリユスは消沈し仲間のいる
市民暴動のバリケードに向かう(これらは全てエポニーヌの仕業)。
ふとした切っ掛けでマリユスがバリケードにいる事を知ったジャン・バルジャンは悩んだ末に
マリユスの救出に向かう・・・彼はコゼットが自分の手元から離れることを恐れていた。
バリケードでは変装して潜り込んでいたジャベールがスパイとして捕らえられる。
そこに、ジャン・バルジャンが現れる。ジャン・バルジャンはジャベールの始末を引き受ける。
ジャベールを外に連れ出したジャン・バルジャンはその場で彼を解放する。
バリケードに戻ったジャン・バルジャンは撃たれて気を失っているマリユスを抱えて地下水道へ
避難する。行く手をふさがれたジャン・バルジャンに偶然、テナルディエが話しかけてくる。
テナルディエは外に通じる扉の鍵と引き換えにジャン・バルジャンから現金を巻き上げる。
地下水道から出ると、そこにジャベールがいた。彼はジャン・バルジャンと共にマリユスを家に届ける。
この後、ジャベールは川に身を投じる。
マリユスは元気になりコゼットと結婚する。ジャン・バルジャンはマリユスに自分の素性を打ち明ける。
ただし、自分がマドレーヌだった事、地下水道からマリユスを助け出した事は伏せていた。
マリユスはジャン・バルジャンに対し不信を抱き避けるようになる。ジャン・バルジャンは孤立する。
一方、マリユスは地下水道から自分を助け出してくれた勇敢な人物を探していた。
そんな或る日、マリユスのところにテナルディエがやって来る。テナルディエはジャン・バルジャンの
件でマリユスをゆすりに来たのだ。テナルディエの話を聞いている内にジャン・バルジャンが
ドレーヌ市長だった事、そして自分を助け出してくれた人物もジャン・バルジャンだった事を知る。
全てを知ったマリユスはコゼットと共にジャン・バルジャンの元へと向かう。
二人が駆けつけたときには既にジャン・バルジャンは最期を迎えようとしていた。
ジャン・バルジャンはコゼットに母親(ファンチーヌ)の話をする。
いかにファンチーヌがコゼットを愛していたかを・・・そして、ジャン・バルジャンは目を閉じた。

以上です・・・後日、あらたに思い出した部分が有ったら追加しておきます ・・・管理人・・・

























 

 

 

 

 

 

 

 

恩人ランキング(アニメ編)

これは管理人が独断でつけた評価です。
管理人の「その時の気分」で順位が変動するカモ!

  名前 功績 評価
1位 パリカール ギリシャからパリまで「家馬車」を牽いて歩く。
パリでルクリに売られてマリの治療費に・・・。
森で倒れたペリーヌを救出する。
葡萄酒を飲んで酔っ払い、一晩行方不明となる。

★★★★★
★★★
★★★★★
★★

2位 マルセル 一緒に旅をする事でペリーヌ達を多方面から支えた。
家馬車の危機や写真機泥棒を未然に防いだ。
ペリーヌにシモン壮を紹介する。
初対面の時、ペリーヌを怒らせてフイルムを一枚無駄にさせた。
★★★★
★★★
★★
2位 バロン いつも、ペリーヌと行動を供にして精神的に癒しを与える。
森で倒れたペリーヌを助けようと街中を疾走する。
一晩行方不明となったパリカールを偶然発見する。
マルセルの落としたパンを横取りする。
小屋の中でオシッコをしようとしてペリーヌに叱られる。

★★★★★
★★★★★

★★

4位 ルクリ 森で倒れたペリーヌを救出、病院での治療を負担する。
マロクール付近までペリーヌと一緒に旅をする。
パリでペリーヌからパリカールを安く買い取る。
★★★★★
★★★★★
★★★
4位 ファブリ ペリーヌを通訳として推薦する。
何時もペリーヌの味方であり、良き相談相手になる。
★★★
★★★★
6位 ロザリー マロクールに着いた初日、ペリーヌを自分のベットに寝かせる。
ペリーヌを昼食に招待したり、弁当を分けてくれた.
秘書になった時、色々と相談相手になる。
★★
★★
★★
フランソワーズ ビルフランに、ペリーヌが自分の孫では?と思わせる
きっかけを作る.
★★★★★
  シモン爺さん ペリーヌ母子にシモン荘を世話する。
家馬車等を買い取る。
ペリーヌが馬市に行くときに同行する。
★★

★★
  セバスチャン 初めての晩餐の後にビルフランに本を読んであげる様に勧める。
ペリーヌに「ご主人(ビルフラン)はあなたの事を愛しておられる」
と告げる。
初対面の時、思わず「この小娘・・・」と口走る。
★★★
★★★


  セザール ペリーヌに下宿屋を紹介する。
ペリーヌに「ステーキ」をご馳走する。
★★
★★
  ポール ペリーヌが「狩猟小屋」で生活を始める時、多少ではあるが、
手助けを行う。
バロンの犬小屋を作る。
★★

★★
 

ベンディット

体調を崩した結果、ペリーヌが通訳の仕事をするきっかけとなる。 ★★
  タルエル ペリーヌから無理に電報を取り上げてペリーヌに怪我を負わせる。
しかし、この出来事が結果的にペリーヌがビルフランの屋敷に
住む切っ掛けとなる。
ペリーヌに自分のスパイになる様に強要する。
★★★


★★★★
  テオドール 財布を無くした時、ペリーヌに他の女工達の身体検査を命じるが
これを断ったペリーヌは女工達に信頼?を得る。
バロンに怪我を負わせ、ペリーヌを悲しませる。
★★

★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

主題歌


世界名作劇場・主題歌評価一覧

こちらのコーナーは、管理人の好みでランク付けしたもので
決して歌唱力を評価したものではありません・・・d=(^o^)=b

曲名備考評価
よあけのみち「フランダースの犬」OP★★★★★
どこまでもあるこうね「フランダースの犬」ED★★★★★
草原のマルコ「母をたずねて三千里」OP★★★★★★
かあさんおはよう「母をたずねて三千里」ED★★★★★
ロックバリーへ「あらいぐまラスカル」OP★★★★★★
おいでラスカル「あらいぐまラスカル」ED★★★★★
ペリーヌものがたり「ペリーヌ物語」OP★★★★★★
気まぐれバロン「ペリーヌ物語」ED★★★★★★
きこえるかしら「赤毛のアン」OP★★★★★★
さめない夢「赤毛のアン」ED★★★★★★★
誰よりも遠くへ「トム・ソーヤーの冒険」OP★★★★★★★★
ぼくのミシシッピー「トム・ソーヤーの冒険」ED★★★★★★★
裸足のフローネ「ふしぎな島のフローネ」OP★★★★★★
フローネの夢「ふしぎな島のフローネ」ED★★★★
虹になりたい「南の虹のルーシー」OP★★★★★★★
森へおいで「南の虹のルーシー」ED★★★★★★
アンネットの青い空「わたしのアンネット」OP★★★★★★★
エーデルワイスの白い花「わたしのアンネット」ED★★★★
Love with You 〜愛のプレゼント〜「牧場の少女カトリ」OP★★★★★★★★★★
風の子守歌「牧場の少女カトリ」ED★★★★★★
花のささやき「小公女セーラ」OP★★★★★
ひまわり「小公女セーラ」ED★★★★★★
し・あ・わ・せ、カーニバル「愛少女ポリアンナ物語」OP★★★★★★★
愛になりたい「愛少女ポリアンナ物語」ED★★★★★★★★★
微笑むあなたに会いたい「愛少女ポリアンナ物語」OP★★★★
幸福(しあわせ)「愛少女ポリアンナ物語」ED★★★★
若草の招待状「愛の若草物語」OP
夕日と風とメロディ「愛の若草物語」ED
いつかきっと!「愛の若草物語」OP★★★★★
お父さまへのララバイ「愛の若草物語」ED★★★★★
ぼくらのセディ「小公子セディ」OP★★
誰かを愛するために「小公子セディ」ED★★
もう一度ピーターパン「ピーターパンの冒険」OP★★
夢よ開けゴマ!「ピーターパンの冒険」ED
グローイング・アップ「私のあしながおじさん」OP★★★★★★★★
キミの風「私のあしながおじさん」ED★★★★★★★★★★
ドレミの歌(DO-RE-MI)「トラップ一家物語」OP★★★★★★
両手を広げて「トラップ一家物語」ED★★★★★★★★★★
APOLO「ブッシュベイビー」OP★★★★★★
鳥になる「ブッシュベイビー」ED★★★★★★★★
微笑みでプロローグ「ブッシュベイビー」OP★★★★★★★
明日もお天気「ナンとジョー先生」OP★★★★★★★
青空のDing-Dong「ナンとジョー先生」ED★★★★★★★★
Sea loves you「七つの海のティコ」OP★★★★★★★★
Twinkle「七つの海のティコ」ED★★★★★★★★★
空へ…「ロミオの青い空」OP★★★★★★★★★★
Si Si Ciao〜ロマナの丘で〜「ロミオの青い空」ED★★★★★★
終わらない物語「名犬ラッシー」OP★★★★★★★
少年の丘「名犬ラッシー」ED★★★★★★★★★★
愛について「家なき子レミ」OP★★★★★★★
しあわせの予感「家なき子レミ」ED★★★★★★★★

 

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