2003年01月05日 | ギャラハッドの4戦目の手綱を取るのは若手の北村騎手。 「全体的に良くはなっているんだけど、向正面で砂をモロに被って 気が殺がれた感がある。」とは北村騎手談。 次走、芝での巻き返しに期待します。 |
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4戦目中山でのパドックです。初のダート戦に挑戦でしたがダートは 決して得意というわけではないみたいで10着に終わりました。 写真はハレガスキーさん撮影。 どうもありがとうございました。 |
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2002年11月23日 | 3戦目は鞍上にペリエ騎手を迎え、4.3倍の2番人気になるものの 前半からついて回れず12着と惨敗。 「まだ馬に若さがある。レースへ行って集中できない感じ・・・」とは 競馬ブックでのペリエ談。 |
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ギャラハッドの3戦目の中山競馬場のパドックです。 ハレガスキーさんに写真を頂きました。 ご協力ありがとうございました。 |
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2002年8月31日 | 2戦目の結果は1.5倍のダントツの1番人気もむなしく、4着に。 『スタートは互角だったが、気を使っているようで道中は気合を 入れられっぱなし。直線もなかなか手前を変えなかった。』 (競馬ブックより) |
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2戦目パドックの写真。 またもやアコードさんから頂きました。 ご協力ありがとうございました。 |
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2002年8月11日 | ↑↓デビュー戦パドックの写真はアコードさんよりいただきました。 ご協力ありがとうございました。 札幌の芝1200m、鞍上は岡部騎手です。 結果は後方追走から直線メンバー中一番の末脚で3着に 追い上げました。 『少し様子を見ながら走る馬で、自分からガーッと行くタイプでは ないからね。それでも直線は上々の伸びを見せてくれたし、 走ることは確かな馬だからね。次に期待するよ。』 (競馬ブック岡部騎手のコメントより) |
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2002年8月10日 | ||
ユニオンからデビューの お知らせと写真が届きました。札幌の芝1200m 新馬戦です。馬券を買って応援します。 |
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2002年7月6日 | 函館競馬場に入厩。落ち着いてからゲート練習に取り組む予定 です。藤沢調教師曰く「何から何までタイキシャトルそっくりだな」 だそうです。期待しても良いの?わくわく♪ |
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2001年8月23日 | この馬を選んだ理由はリーディングトレーナー藤沢和雄厩舎に 預託予定だということ。一口馬主歴も4年目を迎えて馬の成績も 厩舎によって違ってくるということを実感していた時にトップトレー ナーに預託予定のこの馬に注目しました。リーディングトレーナー のお手並み拝見という意味もあって出資を決定しました。もちろん 母親がスワンS(GU)の勝ち馬だし、父親タイキシャトルは種牡馬 としては未知ですが現役時代の実績は申し分なしです。 この馬がスワンSを勝てば父、母、子、全てスワンS勝ちになります。 それどころかG1勝ちという夢をも描いています。 |