2000年10月7日 | 道中4番手を追走。直線半ばで抜け出すがゴール前詰め寄られる。 1/2馬身我慢して勝利をもぎ取る。 |
2000年10月7日 | タイトスクイーズは秋が得意なのか?夏の不調をふっとばす5勝目。 騎手は横山典弘騎手。 |
2000年1月29日 | 3番手を追走から4コーナーで抜け出し先頭へ。 危なげない勝利でした。 |
2000年1月29日 | 2着が3回続いてやきもきさせたが得意の東京ダ1400mで4勝目。 騎手は横山典弘騎手。 |
1999年11月6日 | 2着に6馬身差をつけて大楽勝!3連勝です! |
1999年11月6日 | 福島のダ1700m原町特別でデビュー戦の時、コンビを組んでいた 柴田大知騎手とのコンビ復活で何と3連勝。まさに絶好調! |
1999年10月16日 | 2着に5馬身差・・・カ・イ・カ・ン! |
1999年10月16日 | 初勝利の余韻も冷めぬまま、東京のダ1400m狭山湖特別で何と 2着馬を5馬身突き放す楽勝で2連勝!吹っ切れたか? 騎手は横山典弘騎手。 |
1999年10月4日 | フレンドリーサドル特別のゴール前の大接戦。 |
1999年10月4日 | なかなか狙い通りのレースに出走できずにいたが、ぎりぎりの抽選で 出走できた地方交流競走のフレンドリーサドル特別にてゴール前の 大接戦をクビ差制して見事、初勝利! 騎手は横山典弘騎手。 |
1998年5月31日 | デビュー戦4着、2戦目8着の後、腰に疲れが出たため笹針を打って 厩舎内で休養することになった。 |
1998年4月26日 | 新潟の芝2000mで待望のデビューとなりました。 がんばれ!タイトスクイーズ!! |
1998年2月26日 | 美浦の清水美波厩舎に入厩。順調に調教を消化しています。 |
1997年5月12日 | この馬を選んだ理由は育成段階で順調さが評価されていたこと。 父親のタイトスポットは芝の世界レコードを樹立していたこと。 母親が第1回ダービーグランプリを制した女傑だったこと。 このことからこの馬には芝、ダート両方での期待を抱いていた。 |