"大仏様の笑顔"と“谷道さん”



(旧みやげ店及看板(やわやわ参道に現存,平成初期営業、 後閉店)と現みやげ店=余里道 )
(下記 “大仏様の笑顔”の(1)、(16)、 (17)出店のあとさき、etc.参照)

   


 

谷道さんと書


@、“大仏様の笑顔”

   高岡大仏に関し、先人が長年の間に書き留めた“大仏様の笑顔”という
  冊子(17冊)がある。高岡大仏あけぼの会最古参会員の一人、谷道 巌氏
  が保管していたものであるが、今回、この保管を受託することになった。

 17冊の目次・内容は以下の通りである。

@)、高岡大仏とその周辺

A)、大仏とドラえもん   「藤子不二雄と大仏」

B)、土蔵造りの町並みと  「御車山会館」

C)、歩き始めた大仏  「テレホンカードの大仏」

5)、化粧する大仏   「絵葉書の大仏」

E)、大仏の飾り  「境内に有る仏具の説明」未完 
         引越しする大仏     「750年前の大仏」
         引越しする大仏(第二部)「火と水の系譜」

F)、大仏の睨み    「大仏の道案内」

G)、大仏坂の威力   「坂下町の歴史」 

9)、大仏と外人    「モニュメントの大仏」  

10)、大仏のお斎       「大仏と食堂」 

J)、大仏をめぐる女性 「尼住職と“あいの風”」   

12)、大仏の仏智     「頭と体の良くなる話」 

13)、滝の白糸の碑   「泉鏡花と作品」 

14)、親不知の難関   「東京まで400キロ」 

15)、高岡城      「前田利長の苦心」 

16)、大仏物語     「華厳経と大仏」 

17)、出店のあとさき  「地元の人の反応」  

 

 

A、谷道 巌さん(高岡大仏あけぼの会最古参会員の一人)のこと

 

 北日本新聞、富山新聞に掲載された谷道さんに関する記事として、

1)、大先輩(元校下自治会長)

2)、人間魚雷 (谷道さんは特攻隊要員を経験 した)

3)、小馬出町 (御車山と山町筋)などがある。

(上は北日本新聞のスクラップ)

    


  B、谷道 巌さんと書道(書と写経と写仏)         
 

   慌ただしく、不安な時代である今日、一方では、静かに写経をする人が沢山
 おられるという話を聞く。

 写経は、仏様の3大喜びである、起塔、写経、造像の内の一つであり、努力
さえすれば誰でも出来ることである。
 しかし、毎日写経をするという人はそんなに多くはいないと思う。

 谷道 巌さんは毎朝必ず、般若心経を2〜3巻写経 している。名刺をもらうと、
そこに般若心経の累計写経巻数が書かれているが、現在では、累計29,000巻
を超え、もうすぐ3万巻に達するそうである。

 また、平成18年6月から大仏寺で写経会(月一回)が行われている。この会の指
導もされている。

谷道さんは、ほかにも写仏、書道をよくされ、写経も含めて、欲しい人には差し上
げたり、発表会に出品されたりしておられる。

 

尚、上の写真中、高岡大仏寺の看板(伝道掲示板,藤子不二雄ードラえもん、高岡新西国
三十三観音霊場)及び記念石碑(平米公民館前)の文字は、 谷道さんの書である。又、写
経・写仏・大仏寺ふきん(仏画と書) も谷道さんの手による。
 

   


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