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トピックス No.88
2005/12/01



2006年 2月 10〜14日
ドイツ見本市「フランクフルト・メッセ・アンビエンテ」
伝統工芸 高岡銅器 60点出展

 高岡銅器振興協同組合は来年2月にドイツ・フランクフルト市で開催される国際見本市に参加することを決定していましたが、出展する作品60点を決め12月中旬にフランクフルトへ発送します。
 ヨーロッパで日本特有の美を紹介するとのコンセプトで、仏像、仏具、細かな彫金加工を施した花器など伝統工芸に重点を置いたラインナップで、暖炉のレプリカなどを設け、ヨーロッパの住環境をイメージし和風インテリアとしての調和を提案します。
 精巧な彫金で鶏を表現した花器、仏具の蝋燭立てのキャンドルスタンド、香炉などの他、シンプルなデザインで近年注目されている風鈴や高岡駅の発車音にもなったお鈴の編鐘なども出展されます。
 世界最大の消費財見本市「フランクフルト・メッセ・アンビエンテ」は、展示面積32万2,000平方メートル、 入場者数13万8,285人(2003年)と、世界第2見本市「macef spring」(イタリア・ミラノ、展示面積13万8,750平方メートル、入場者数約7万5,000人)の規模をはるかに超え、世界最大の消費財見本市として人気が高い。ここに発表された商品は、しばしばその年のクリスマス商戦の売れ筋となり、新しい商品開発やデザインの傾向を示す流行のバロメーターとして注目を集めています。
 ジェトロは、中小企業・業界団体・自治体からの出展希望の多い見本市に参加することにより、中小企業の海外ビジネス支援を行っており、日本の優れた伝統産品を紹介するため、欧州で行われるインテリア・ギフト関連の代表的な見本市「フランクフルト・メッセ・アンビエンテ」や「メゾン・エ・オブジェ」にジャパンブースを構成し海外見本市への参加を支援しています。