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トピックス No.122
2007/05/01
鋳物の歴史を一堂に
高岡市鋳物資料館が開館
狭間格子(さまのこ)と石畳の金屋町通り

 高岡市が整備を進めてきました「高岡市鋳物資料館」が4月29日、狭間格子(さまのこ)と石畳の古い町並みが残る金屋町通りに開館しました。
 
 約380年前の、1611年(慶長16年)、鋳物を産業として奨励した加賀藩二代藩主前田利長が、高岡の繁栄をはかるために鋳物師招いて生産を奨励したのが金屋町の始まりです。市の地場産業である銅・鉄器製造の基礎を築いた鋳物発祥の地です。
 
 館内には、前田利長の書状をはじめ、これまで金屋町公民館二階の鋳物史料館に保管されていた市指定文化財の鰐口(わにぐち)や釣り鐘、たたら、ふいごといった作品や鋳造道具など約百点を展示しています。
 
高岡市鋳物資料館
 ・ 所 在 金屋町1-5 「地図」
 ・ 開館時間 午前9時〜午後4時30分
 ・ 観覧料 11月まで無料
 ・ 休館日 火曜日

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