在宅介護支援センター「地道な地域の人助け」

 シニアナビ「玄海の風」さんの談話室で、「在宅介護支援センターの地道な地域の人助け」論議が始まりました。 
 管理者の「玄海の風」さんには、「高岡発・介護問題研究会議」が提唱している、地域に潜在する「介護問題」に関して、非常にご理解を頂いております。
 表題に関して、積極的に意見を述べさせて頂こうと思っています。
 このコーナーでは、「玄海の風」さんと私の投稿内容をご紹介させて頂き、読者の皆様にもご参加頂きたいと考え、HP掲載の了解を取りました。
 しかし、シニアナビは40歳以上のシニアの皆様のサイトです。
 ご意見が有りながらサイトに入れない若い方々の為に、代理投稿させていただく事をご了解頂いております。Eメールでお知らせ下さい。
 又、対象の方はこの機会にシニアナビご入会の上、是非、論議にご参加頂きたいと思います。 

シニアナビ「玄海の風」談話室 
URL http://www.senior-navi.com/community/bbs02/genkai_bbs/index.html

玄海の風談話室

[320] 実務研修 by二上 浩  ボランチ型在宅介護支援センター『高岡発・介護問題研究会議』

玄海の風 さん、本当にお久しぶりです。

明日15日を初日に介護支援専門員実務研修が始まります。
現在の一番大きな問題は、その後に控える実習の利用者探しです。

もう8年も現場からはなれていますので、介護保険利用者を探すのは容易ではありません。
身内や近隣でという方もありますが、馴れ合い研修はしたくありませんので、見ず知らずの方のマネジメントを試行したいと思っています。

そこで昨日、在宅介護支援センターを受諾している法人を約半分回って利用者の紹介と、もう一つの研修社会資源調査に関しても、後日サービス担当者の方と時間を設けていただきたい旨、お願いしてきました。
今日はもう半分お願いに回る予定でいますが、全てではありませんが、快く引き受けていただいています。
利用者探しは一つの口実ですが、来期からの実務のためには、地域に存在する、利用できる社会資源を把握しておく必要があると思っています。
今後何かと施設にはご迷惑をかけると思いますが、そのことで地域が動くようになってくれれば良いなぁ〜と思っています。

でもみんな紹介してくれたらどうしよう???。
嬉しい悲鳴を上げたいと思っています。
(全て試行しても良いのかな)

[325] Re: 実務研修、二上さんへ by二上 浩 ボランチ型在宅介護支援センター『高岡発・介護問題研究会議』

実務研修、あえて知らない人のケアマネをやってみるという心意気、すごいですね。がんばってください。全部やってもいいじゃないですか。

書類が多くて戸惑っています。
即、実践と思っていますので、頑張ります。

ところで今回新しく作られた研修テキストの中に、保健・医療・福祉・環境(住宅)と新たな連携の書き方があるのが目につきました。
そう思っていた矢先、福住環境コーディネーターで、住宅の角度から地域の連携を考えておられる方からご連絡いただき、昨日お会いしてきました。
色々な連携の形を模索していきたいと思っています。

良い時に実務研修を受けることができたと思っています。
介護保険の適正化にまっしぐらという感じがしています。

[327] ご指導ありがとうございます。 by二上 浩

「生活の主体性、継続性、創造性」を生かしつつ、正確なアセスメントに基づいたケアプランを立て、ご本人や家族のエンパワメントを行っていくケアマネージメントは、如何に実力を問われるものであるかと考えさせられます。

良い言葉ありがとうございます。
22日は豪雪で、JRダイヤも大混乱しました。
実務研修を終わって、約束の方とお会いして、富山駅へいったら研修でご一緒した方が大勢おられました。
結局高岡へたどり着いたのは午前さまになってしまいました。
昨日からは少し安定してきているので、今日、県へ指定申請の説明を受けに行くかと連絡をとっています。
県の方にも親切にしていただいています。

地域に潜在する「介護問題」を発見できる地域の連携とケアマネジメントにおけるニーズの発見に共通性を見出しています。
潜在した力を利用者と一緒に探してみたいと思っています。

今後ともご指導よろしくお願いいたします。

[329] 利用者決まりました by二上 浩

前期研修が終わってから、利用者の紹介をお願いしていた最後の施設へ行きましたら、そこの在宅介護支援センターにはケアマネジメントリーダーさんがおられました。
事務長にニコニコと迎えていただいて、簡単に打ち合わせ、会議があるらしく、後日ケアマネジメント実習の日程等、細かい打ち合わせをすることになっています。
1回目は見学させていただいて、2回目は私が試行する、いずれも本番です。(リーダーは二回とも同行)

それと平行して社会資源調査の名目で施設訪問をしていますが、職場は変わっていても、当時連携を取らせていただいた方があちこちにおられます。
お茶を飲みに入る所が、随分増えましたよ。
時間の経つのが早いと感ずる、今日この頃です。

[331] 今日実習報告書を県へ送りました by二上 浩

9日に担当の介護支援専門員さんと同行訪問して、今日やっと報告書を完成させることが出来ました。

「困難事例」でした。
保健・医療・福祉の連携と住民ネットワークや本人も社会資源として登場していただきました。
私にぴったりのケースだったのですが、担当さんがカワイソウです。
在宅介護支援センターは隣のセンターかと思ってケースを書き上げましたが、地域担当でもあったわけで、誰かに相談しながら解決して行っていただきたいと思います。

かって私が担当していた地域ですが、今回の住所も飛び地で校下に入っているとは知りませんでした。
昔の村の名残りがありますので、これだけは地元の方でなければわかりません。
地域に出ると色々なことに出会います。

[344] 今日から地域活動 by二上 浩

玄海の風さん、お久しぶりです。

今日から地区社協会長にご挨拶回りを始めました。
話の成り行きで、連合自治会長・民生総務副総務や老人クラブ・婦人会の役員などをご紹介いただいています。

高岡にこの10年間在宅介護支援センターが足を踏み入れたことのない地域があります。
人口約9000人高齢者人口で2000人ぐらいでしょうか。
川の向こうですので、離れ小島といえば言えるのですが少し寂しい現状です。
連合自治会長・地区社協会長にはお会いして来ましたが、民生総務には明日お会いします。
私が福祉に足を踏み入れた時、デイサービスの担当地域でしたので随分通いましたが、サービスの増えた今、隣市のサービスが中心というのは少し寂しい気がします。
市内には26地区社協ありますが、休日を利用して訪問しますので、数ヶ月かかるかもしれません。

町内(民生委員)は約300、ケースを通じて市内の全ての町内に入り込むのが目標です。
高齢者の仲間入りまでもう10年もありませんが、私の定年退職はその目標を達した時です。(定年退職できるのかな???)
その第一歩を今日踏み出しました。







[173] 素晴らしいネットワーク  by 二上 浩

玄海の風 さん 皆さん あけましておめでとうございます。
年末から年越しで、随分「在宅介護支援センター」に関して書きました。
素晴らしい論議もありました。 HPから二つのページを紹介します。
緑風園掲示板より「在宅介護支援センターとはどこに行くのか」
愛知県社会福祉士掲示板より「在宅介護支援センターとはどこに行くのか」
そして、まとめの投稿です。(コピーします)
(ここから)
Re地域住民のネットワーク   
在宅介護支援センターソーシャルワーカーとして、民生委員さんに町内の窓口をお願いして地域に入り込んでいました。
民生委員さんにも色々な方がおられます。
その中で心配になった町内がありました。
輪番制の民生委員さんです。
自治会役員も輪番だそうです。
考え方にもよりますが、町内の皆様が、色々な役職を体験する事によって町内の事が解かるのかも知れませんね。

00さんのお姑さん、町内のお年寄りの事、隅々までご存知でしょうね。

在宅介護支援センター相談協力員の人選に関して、 民生委員・自治会・老人クラブ・婦人会代表や郵便局・宅配スーパーの店員等も例示されていたと記憶していますが、この方々、各々の立場で住民とのつながりをお持ちだと思います。
その情報が、問題解決できる機関に集まるネットワーク作りが在宅介護支援センターに求められていると理解していました。
当時、高岡市では校下の民生総務・副総務に相談協力員を委嘱しました(この件に対しては直接働きかけました)が、その後の発展があったのかについては知りません。
地域に合った形の住民ネットワークが誕生する事を望んでいます。
(ここまで)
町内で長い間かかって作り上げて来られた、町内にしかないネットワークと、保健・医療・福祉のネットワーク。
この二つのネットワークを結びつけることが出来るのは「在宅介護支援センター」しか無いと考えています。

皆様にも、素晴らしい「地域住民のネットワーク」をお作り頂きたいと思います。

[176] Re: 素晴らしいネットワーク by玄海の風

二上さん、今年もよろしくお願いします。

町内で長い間かかって作り上げて来られた、町内にしかないネットワークと、保健・医療・福祉のネットワーク。
この二つのネットワークを結びつけることが出来るのは「在宅介護支援センター」しか無いと考えています。
皆様にも、素晴らしい「地域住民のネットワーク」をお作り頂きたいと思います。

住みやすい地域は、人と人との関係がよい地域ですね。よい関係づくりができますように、みんなで努力していきたいものだと思います。

[188] 介護報酬の変更について  by玄海の風

厚生労働省から新しい介護報酬が発表されました。

その日(今週の火曜日)、ちょうどK市の介護保険事業計画の会議があり、病院や施設関係の方々とも顔を合わせたのですが、現場は、ちょっと頭をかかえこんでいます。

というのも、在宅サービスへの報酬が増加した反面、施設や病院の報酬がかなりマイナスになって、今の人員配置ができない状況が生じる見込みだからです。

理論的には、在宅重視はよいのですが、実際、施設や病院を利用されている方をみてほしいとも思います。ちょっと自宅には帰れないのではないかと思えるような方々が多く、この人たちを放り出すわけにはいかない病院や、施設は、今本当に困っています。

在宅重視ということを実現するためには、住宅環境や、サービス環境の整備が先決と思いますが、現時点では、自宅で死ぬまでいることは、かなり難しいです。(ちなみに、現在病院で死を迎える人は、80%以上です。)本当に、現在の在宅サービスだけで、日々の介護が必要な人たちが支えきれるのでしょうか。

私の友人が昨年亡くなったときも思いましたが、家族の介護が期待できない人は、重度の介護が必要になった場合には、自宅で死を迎えられないのが現実です。

介護タクシーの利用も、要支援の人はできなくなります。

人間の生活は一日も休むことができないということを考えた上での報酬変更かどうか疑問が残ります。

ちなみに、同時にほとんどの自治体で、65歳以上の人の保険料の基準額があがる予定です。

[190] ケアプラン  by玄海の風

00さん、ご投稿ありがとうございました。在宅介護が中心といっても、なかなか現実には、施設介護の必要性がなくなるわけにはいかないと、私も思います。

今日、高齢者福祉論の後期の授業が終わりました。後期は、途中からケアプランを立てる演習をやっていたのですが、学生たちの洞察力がだんだん高まっていくのがわかり、とても楽しく授業ができました。

高齢者や家族の生活を支えるケアプランのあり方を、彼らはまだ初心者ですが、少しずつ理解したようです。現実の生活を支えるためには、制度もよくわかっていないといけないし、高齢者や家族の希望をくみとる力もなければならないとわかったようです。

そんな感想を聞けて、今日は、ちょっと自分のやっている仕事にやりがいを感じました。

私のクラスは、わずかの人数ですが、彼らが将来の福祉を支えてくれるのですから、がんばってほしいと思いました。

[207] 在宅介護支援センターの地域活動  by二上 浩 

玄海の風 さん お久しぶりです。
重要な論議の途中ですが、ここでも投稿させて下さい。

二月初旬、富山市の「コーディネーター制度」をBCCメールでご連絡した所、実は高岡市にも「新事業」として計画がある事をお知らせ頂きました。
そして「高齢介護福祉課が、あなたのHPに非常に感心を持っており、会って意見交換をしたいと言っている」と連絡を頂きました。
お会いする前に、考え方を整理する意味でレポートにまとめました。
http:// www1.tcnet.ne.jp/ kaigoken/ newpage2repo-tono4.htm
ご参照下さい。

市議会開会前日の三月二日、市高齢介護福祉課主幹と基幹型在宅介護支援センターの方々と、私を含めて四人で、親しく懇談させて頂きました。
「議会も始まる事だし、内容の公開は議会が終わってからにして頂きたい。」という希望でしたので、今日まで公開を待ちました。
懇談内容のポイントを「介護研ニュース新事業特集」にまとめました。
http:// www1.tcnet.ne.jp/ kaigoken/ newpage2nixyu-sutokusixyuu.htm    
ご参照下さい。

HP『高岡発・介護問題研究会議』は私の過去の実践を基に作りました。
在宅介護支援センターは「地域活動を内包したケアマネジメント機関」であるという考え方が基本になっています。
今、その「内包した地域活動」が『新事業』としてスタートする事になりました。
富山市は「コーディネーター制度」と言っていますが、高岡市の新制度名を聞いて来るのを忘れました。
在宅介護支援センターの地域活動に視点を向けて頂けた事に、素晴らしさを感じています。
元ソーシャルワーカーに『新事業』に対する意見を求められた高齢介護福祉課主幹並びに基幹型在宅介護支援センターの方々に感謝しております。(意義を感じております)
話が進む中で、基幹型のお二人には口をそろえて「私達が今しようとしている事と同じだ」と感激して頂けました。

全国で、「地域活動を内包したケアマネジメント機関」としての在宅介護支援センターが、本来の機能を発揮される事を心待ちにしています。

[208] Re: 在宅介護支援センターの地域活動  by玄海の風

全国で、「地域活動を内包したケアマネジメント機関」としての在宅介護支援センターが、本来の機能を発揮される事を心待ちにしています。

二上さん、お久しぶりです。
基幹型の在宅介護支援センターがもうすでに活動されているところが、すばらしいですね。

介護保険の2期目に入りますが、基幹型がないともうやれないところにきているのではないかと思われます。

地域の人々の「安心」を守る機能を、在宅介護支援センターが果たしていくことを心より応援しております。

あきらめないで、がんばってきてよかったですね。

今後の発展に期待しています。

[209] Re: 在宅介護支援センターの地域活動  by二上 浩 

地域の人々の「安心」を守る機能を、在宅介護支援センターが果たしていくことを心より応援しております。

あきらめないで、がんばってきてよかったですね。

今後の発展に期待しています。


コメントどうも有り難うございます。

取組状況など、情報が入ったら又ご連絡いたします。
高岡市内で約50通「介護研ニュース・新事業特集号」を郵送しましたので、今日は小さな花火が上がっているかもしれません。

[222] Re: ご挨拶  by 二上 浩 

管理人さんお久しぶりです。横レスです。
今朝のニュースで、92歳の夫が78歳の妻を殺した事件が出ていました。
近所の人の話を聞いても、2人でがんばって生きていたというに。

介護問題ですね。
この様な報道をなくしたいものですね。

〇〇ちゃん はじめまして。
「介護問題」のHPです。
一度お立ち寄り下さい。

現在、「移送問題」を議会にのせる(提言)準備中です。
結果ご報告させていただきたいと思います。

[223] 移送問題、期待しています by 玄海の風

二上さん、お久しぶりです。

このところ、厚生労働省と国土交通省の間でなかなか調整がつかない問題が「移送」ですね。

事情がなかなかわからない方のために解説すると。。。。

そもそも、介護保険開始以前に老人福祉サービスとして実施されていたデイサービスでは、自宅からデイサービス施設への「送迎」すなわち「移送」も、一括してサービスとして考えられていました。また、ホームヘルパーさんが、病院への通院介助を行う場合にも、同様に一括サービスとして考えられていたのです。

ところが、介護保険が開始されて「送迎」が別だてになってしまったのです。しかも今年4月からの2期目については、とくに介護タクシーの問題等も重なり、ますます問題になってきています。

ここで、出てくるのが「人を乗せて走る車の営業」の許可を管轄しているのが、国土交通省ということなのです。つまり、デイサービスの送迎、ヘルパーさんの通院付き添い、介護タクシー、なども、国土交通省の営業許可がない場合には、「白タク」行為とみなされ、違法になるということで、介護の現場は大変なことになっているのです。

うちのとなりまちの介護タクシーをかなり早くからやっていた会社も、結局、国土交通省との折り合いがつかず、タクシー会社が「白タク」行為をしていたとして、全部の営業許可が取り消され、介護タクシービジネスから撤退しました。

社長も意地になっていたのですが、結局、これで困ったのは、介護タクシーをあてにしていた利用者さんたちでした。

高齢者世帯が700万世帯を超えた今、高齢者の移動手段をいかに確保するか、真剣に考えていかなければならない問題です。

[244] 議会質問の報告 by二上 浩 

ここでもご案内させてください。

高岡市議会6月定例会個別質問の質問原稿・答弁原稿をいただきましたのでHPでご紹介しました。
内容は「介護を要する高齢者や障害者の外出支援について」です。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2isoumonndaigikaisitumonn.htm
ご確認下さい。
そして「移送問題」に関するレポートです。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2repo-tono5.htm

さて私事ですが、
今年度の介護支援専門員実務研修受講試験を受験します。
そして、市内の保健・医療・福祉関係の皆様と少しでもお近づきになりたいと思い、施設訪問を始めました。
まず、在宅介護支援センター受諾法人(施設)の施設長・事務長、そして支援センター職員の皆様と4月から始まった「新事業」に関する意見交換、取組状況に関して懇談させていただきたいと思います。
「介護研ニュース新事業特集」http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2nixyu-sutokusixyuu.htm
を手に「お目に止まっていますか?」と訪問させていただきます。
よろしくお願い致します。

早いもので、7年半が経過しました。高岡の浦島太郎です。
来年度から即応出来るように、地域のあらゆる社会資源と仲良くなっておきたいと思っています。
以上、ご連絡いたします。

今後ともよろしくお願い致します。

[246] Re: 議会質問の報告 by玄海の風 

メールでもご案内いただきありがとうございました。

行政の答弁は、結局、「努力します」「考えてみます」というスタンスですね。
大勢の人を相手に考えるとどうしても、歯切れが悪くなるのでしょうが、ひとりひとりの生活への影響は、深刻です。

支援費制度への切り替えが障害者の生活にどのような影響を及ぼしているのか、今月、学生と意見聴取をしました。障害者ひとりひとりの生身の生活を通して見ると、支援費の意味のなさが見えてくるような気がします。

学生が障害者のお宅に伺って聞いてきた話のなかで、いくつか「行政の人には、対象者の家に来て、この様子を見てほしい」という意見がありました。

支援費制度も、移送の問題も、一人一人の生活を直接見ないで議論されているようにしか思えません。もうちょっと、「現実の生活を見てよ!!」という感じがします。

[256] 心配していました。 by二上 浩

管理人さん、大変な大雨だったのですね。
心配していました。(余計なお世話ですね)

ところで、介護支援専門員「基本テキスト」(財)長寿社会開発センター発行
に大変な「正確でない」記述を見つけてしまいました。
介護保険・ケアマネジメントの原点・入り口での問題です。(質問しました)

(ここから)
基本テキスト第2巻P49〜50の第4節 居宅介護支援の開始 の中段から引用します。

『なお、相談者が介護保険給付サービスや居宅介護支援を利用することを決意すれば、保険者から要介護認定の調査委託を受けている場合は、介護支援専門員は保険者に要介護認定調査を開始する旨の連絡を取って認定調査を実施し、その結果を保険者に報告することになります。
認定調査の委託を受けていない場合には、介護支援専門員が保険者に連絡することで認定調査を実施してくれるよう代理で申請することができることになります。』


これは介護支援専門員が対象者を発見した場合や居宅介護支援事業所に相談に来られた時の対応に関しての説明ですが、これでよろしいのか、執筆された方にご確認いただきたいと思います。
認定調査の実施方法としては、誤解を招き、また、不適切な流れと感じましたので、よろしくお願い致します。
(ここまで)

受験生だからこそ発見できたのだと思います。
普通なら読み飛ばしますよ。

この件に関しては、厚生労働省にも提言する予定です。
例の1000字メールで・・・。

明後日(30日)にBCCメールで発信します。
全掲示板にも投稿しますので、お許し下さい。
介護保険の原点の問題です。

[257] ★重要★「介護認定調査」に関して・介護支援専門員基本テキストに正確でない記述 by二上 浩

重要な問題ですので、今回はマルチ投稿になります。
重複受信される方々には心からお詫びいたします。

介護支援専門員「基本テキスト」(財)長寿社会開発センター発行に次の記述があります。
基本テキスト第2巻P49〜50の第4節 居宅介護支援の開始 の中の中段から引用します。(2003年版)
『なお、相談者が介護保険給付サービスや居宅介護支援を利用することを決意すれば、保険者から要介護認定の調査委託を受けている場合は、介護支援専門員は保険者に要介護認定調査を開始する旨の連絡を取って認定調査を実施し、その結果を保険者に報告することになります。
認定調査の委託を受けていない場合には、介護支援専門員が保険者に連絡することで認定調査を実施してくれるよう代理で申請することができることになります。』


介護支援専門員テキスト編集委員会編集になっていますが、その所在がわからないため、
(財)長寿社会開発センター 出版事業部宛にメールで問い合わせをしました。
結果を「レポートNO6 基本テキストの正確でない記述(要介護認定調査)」
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2repo-tono6.htm
にまとめましたので、ご確認下さい。
なお、厚生労働省へは、1000字メールにレポートの内容を分割して提言しました。
公正・公平な介護認定調査が実施される事を望んでいます。
以上ご報告です。

次に、全国在宅介護支援センター協議会が先に発表した「これからの高齢者介護における在宅介護支援センターの在り方について−中間報告−」に関して、ご感想をいただきました。

・二上さんが、インターネットで根気よく訴え続けてきた賜物かもしれませんね。
・日頃二上さんが言っておられる事が書いてあるような感じですね。
・これから地域でどのような「発見する福祉」を展開していくかは、関係者すべてに課せられた課題なんでしょうね。


この良く似た部分・言ってきた部分を「介護研ニュースNO9」に抜粋しました。

そしてもう一点、市民の方のホームページの重要な場所で取り上げていただきました。
http://www.kareinaru.com/sui/top/suikorekara.htm
行政(議会)・市民・専門職をインターネット上でつなぐ橋渡しができました。

以上三点を「介護研ニュース NO9」
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2nixyu-suno9.htm
で紹介しましたので、ご案内いたします。
今後ともよろしくお願い致します。

[258] Re:介護支援専門員テキストについて by玄海の風

二上さん、暑いですね。ご投稿ありがとうございました。
介護支援専門員テキストについての記述、まだ私は確認していませんが、ご指摘ありがとうございます。
著者からの返事がありましたら、教えてください。

この暑さで、具合の悪くなるお年寄りが多くでるのではないかと心配です。
皆様も無理せず、涼しくお過ごしください。

お返事はないと思います。 by二上 浩

雨の被害は大丈夫でしたか?

著者からの返事がありましたら、教えてください。

これはないと思います。
書かれた方が、私のケアマネジメントの先生、〇澤さんだったので、少しショックでした。(残念との想いです)

良い方向に向っていただければ良いのですが。
先日食ってしまったので、一つ上げときました。






[1]早桜  管理者:玄海の風

皆さん、お元気ですか。
今日の福岡は雨です。お彼岸に桜が咲くなんて、今年はほんとうに暖かいですね。
春休みだというのに、学校に来て仕事をしている私。世間の人は、大学の先生は学生と一緒に休んでいると思っておられるようですが、なかなかそうはいかないものです。この春休み中にホームページを立ち上げたいと思っていますが、実現するかどうか。

[2]宗像市近郊の方へ  管理者:玄海の風 

私の高齢者福祉論1の授業に参加してくださるシニアの方を募集しています。参加条件は、60歳以上で、福岡教育大学に通ってこれる方です。来学期は、4月から7月の毎週月曜日の2時間目(10時20分から11時50分まで)になります。大学生とディスカッションしてみたいという方、大歓迎です。詳しくは、メールでお知らせいたしますので、ご連絡ください。

[3]ホームページたちあげました。  管理者:玄海の風

ホームページ立ち上げましたので、お知らせいたします。
気が向いたときにお立ち寄りください。月2回以上の更新を考えています。
大好きなミシガンの情報や、社会福祉のこと、家族のことなど載せています。
今後ともよろしくお願いします。                       

[6]レポート二件書きました。  二 上  浩

 玄海の風さんこんばんは、先日はメール有難うございました。HPも拝見させて頂きました。
 00さんお久しぶりです。お元気そうで安心しました。
 先日から、下手な作文で、二件の「レポート」を書きました。NO2は、もう少し微調整しているところです。出来上がったら、「研究会議」のたたき台にして頂きます。
 NO1は「公正取引委員会調査結果報告」に関して、NO2は「地域の連携」が主題です。
 一市民(少し福祉界の内情が判っている)の立場で一言。「何か少し変です。中央と地方行政の歯車がかみ合っていません。」今なら間に合うと思います。何か妙案は無いでしょうか?地元高岡で「ニュース」を作って教宣活動に励んでいます。

 話は変わりますが、ゴールデンウィークを中心に(4月下旬〜五月上旬)珍しい天体ショーが見られます。日没直後の西の空〜天頂近くにかけて、水星・金星・火星・土星・木星の順に整列します。日(太陽)・月がそろえば一週間ですが、これはありません。生涯で最後の機会だそうです。是非、ご覧頂きたいと思います。

 ということで、今後ともよろしくお願い致します。

[7]介護保険も3年目  管理者:玄海の風 

00さん、二上さん、ご投稿ありがとうございました。
4月にはいり、介護保険も3年目をむかえました。一昨日、近くの古賀市からお声がかかり、これまでの反省と第2段階目の事業計画、それに老人保健福祉計画をこれから1年かけて月1のペースで考えていきたいということで、そのメンバー(いわゆる学識経験者というやつです)をお引き受けしました。私は、介護保険は自治体の実力が試される、地方分権のリトマス試験紙だと思ってきましたが、やはり身近なところから「まじめに」取り組む地道な努力が必要ではないでしょうか。大学の地元の宗像市では、介護保険巡回相談員を設けて、機動力を発揮しています。昨年、その方たちと一緒に、学生の演習の一環として、「介護保険未利用者調査」もさせていただきました。介護認定を受けながら、サービス利用をしていない人の実態調査をさせていただいたのです。学生たちは、自分たちの予想を超えた、高齢者世帯の生活の多様性と、価値観の多様性に驚いたようです。

[8]Re: 介護保険も3年目  二 上  浩 

やはり身近なところから「まじめに」取り組む地道な努力が必要ではないでしょうか。 

 未熟な元ソーシャルワーカーの未熟な「連携」の記録ですが、是非、お役に立てて頂きたいと思います。
 レポートNO2「地域における連携」
http:// www1.tcnet.ne.jp/ kaigoken/newpage2repo-tono2.htm
「連携の要」としての在宅介護支援センターが本来の仕事が出来るように、囲い込みがなくなるように。
 レポートNO1「介護保険法スタート時点での間違い」
http:// www1.tcnet.ne.jp/ kaigoken/ newpage2repo-tono1.htm
を参考にして頂ければ幸いに思います。
 地域に潜在した、「介護にかかわる、家族・親族の問題」を発見できる地域ネットワーク作りのためにも、必要だと考えています。
 「研究会議NO4」を2002・5・11(土)20:00から開催しますので、ご案内いたします。
 今後ともよろしくお願い致します。                     

[10]囲い込みについて   管理者:玄海の風

理想と現実。なかなか難しい課題です。
この問題のカギは、やはり利用者ひとりひとりの顔を見ないといけないのではないでしょうか。私の知っている老人保健施設では、介護保険が始まる前に、家族に何度も説明会をしていました。これって、一種の囲い込みなのですが、家族にとってみたら、やはり不安で不安でというところだったのじゃないかと思います。それから、昨年、介護保険未利用者調査(認定を受けていてサービスを利用していない人)にまわったとき、介護支援専門員の印象が良かったために、その介護支援専門員のいるデイサービスを利用しはじめた方がいました。痴呆性の場合、介護サービス利用もある程度、アウトリーチ的にしてもらわないと、難しいのではと思わされました。これって、見方を変えれば、囲い込みの努力の成果かもしれませんよね。ちょっとポイントずれてましたか?またご意見ください。

[11]囲い込みに関して   二 上  浩 

 00さん こんばんは

〉このハウスは最近流行りの古いアパートに数十人の要介護者の住民票の移動させ、経営者が同じの指定訪問介護事業所のヘルパーが介護にあたる、というあぶない所。ケアマネもいます。〉時差ぼけの私は仰天して、市の職員に見に行ってもらったら、小さな部屋にびっしりとベットが並び、八人部屋だそうな。保険者としての市が、コレを居宅介護と認定するのかどうか。

 一市民として、これはまずいと思います。囲い込み以前の問題です。

「公正取引委員会調査結果報告」で指摘している点(私が目についた部分)は『調査の対象事業は「訪問介護」「訪問入浴介護」「訪問看護」「通所介護」「短期入所生活介護」「福祉用具貸与」の6サービスで、中でも、訪問調査や在宅介護支援センター事業が社会福祉法人等を中心に受託されているため、顧客獲得において民間企業が苦戦している点の指摘』です。
  「介護保険適用サービス分野における競争状況に関する調査について‐居宅サービスを中心に‐」 
 URL  http:// www.jftc.go.jp/ pressrelease/ cyosa.htm
 訪問調査員が、ケアマネジメントの売込みをして、所属法人のサービスで間に合わせる(他に最適なサービスがありながら)。これが囲い込みだと思います。

私たちは利用者の評価も第三者評価も県下いちばんの『優良』事業所です。そして、訪問介護は特別な希望がない限り、同じ法人の事業所をケアマネが薦めています。
理由は簡単。一番よい所だからです。

 介護保険制度に民間企業参入を取り入れたのは、競争の原理から、サービスの質の向上を意図した結果だと思っています。『優良事業所』が多くなる事を期待して・・・。
 私は介護保険下の実態を知りません。在宅介護支援センターを「地域活動を内包したケアマネジメント機関」と理解しています。法的には、現在も変わりありません。
 「レポートNO2」(私の実践記録)の中で次の様に書きました。
 "私は、ケアプランを作成した記憶はありません。最適なケアを受けていただける様に、私自身の中で、自由にケアマネジメント(?)を実施して、福祉サービス申請書類の代行や、サービス機関への申し送り(台帳コピー添付)をしていたに過ぎません。"
  http:// www1.tcnet.ne.jp/ kaigoken/ newpage2repo-tono2.htm
 各種サービス機関には、得意分野や特徴があります。利用者に最適のサービスを提供する事が、介護保険の目的ではなかったのでしょうか?
 囲い込みに関して、誤解があってはいけませんので、「研究会議NO3」「レポートNO1」も併せてご参照の程お願い致します。 もしよろしければ、ご意見等お願いしたいのですが・・・。 

管理人さん、二上さん、私たちの考えたかはおかしいでしょうか。

決しておかしいとは思いません。優良なサービスを、自信を持って提供しておられるその姿勢に、頭が下がります。

[12]介護保険の正当な利用について  管理者:玄海の風

介護保険が開始1年前、近所の在宅介護支援センターのワーカーさんや心ある老人福祉関係者たちとつくづく話しあったことは、介護保険はあとの2つの車輪で支えないと、措置制度が守ってきたことを守れないということでした。その2つの車輪とは、成年後見制度とオンブズマン制度でした。介護サービス事業者のなかには、もちろん00さんのように良心的にサービス提供に励んでおられる方もいて、儲けもあまりないのに一生懸命やっておられることに、頭がさがります。その一方で、告発にあったような例も出てきているということですね。予想通りというか、お年よりを食い物にしようと考える人は、やはり出てきていますね。この世界、市場原理が働けば、悪質なところは利用されなくなるはず、などという甘い世界ではありませんね。やはり、市民オンブズマンを早くスタートさせなければ、と思います。米国では、オンブズマン制度がナーシングホームをかなり改善させたようですし。
 二上さん、在宅介護支援センターのソーシャルワーカーの役割、ケアマネージャーと両立するのは、難しい課題ですね。4年半まえまでしばらく外国暮らしをしていたのですが、久方ぶりに帰国したら、在宅介護支援センターが普及していて、本当によい制度が普及したものだと関心したものでした。それが介護保険で様変わりしてしまって、とても残念に思っています。やはり、在介は、地道に地域の人の助けを儲けぬきでできるような体制が必要なんじゃないかと思うのですが。
 また、みなさんのご意見おまちしています。               

[13]Re: 介護保険の正当な利用について  二 上  浩 

その2つの車輪とは、成年後見制度とオンブズマン制度でした。

 人権擁護と介護保険サービスの社会的責任の監視。重要な問題だと思います。
 そして、社会から忘れられた方(忘れた方)を発見出来る地域の体制作りも重要な事だと思っています。
 在宅介護支援センター・ソーシャルワーカーとして、「ケアマネジメント機関であり、ケアマネジメントのために、地域での保健・医療・福祉そして老人クラブ等(町内との窓口として民生委員を選びましたが)との連携」を業務の指針としてきました。

二上さん、在宅介護支援センターのソーシャルワーカーの役割、ケアマネジャーと両立するのは、難しい課題ですね。

介護保険で、ケアマネジャーと言う新しい職種が出来ました。当然、ケアマネジメント機関のソーシャルワーカーの方々も資格をお取りになりました。ケアマネジメントが忙しくてケアマネジャーの仕事でいっぱいです。と言うのが現状なのでしょうか?
 優秀なソーシャルワーカーの方には失礼な言い方なのですが、あえて言わせて頂きます。
 在宅介護支援センターは、地域活動の必要性を忘れておられます。又、介護保険と同時に倍に膨れ上がった在宅介護支援センターは、地域との連携(連絡調整)が老人福祉法に明記されている事すらご存じないのではないかと思われます。
 地域での連携無くして、ケアマネジメントが出来るのでしょうか? 
 在宅介護支援センター職員研修会と言えば「ケア(ケース)マネジメント」の講習でした。
 今回始まった「ケアマネジメントリーダー」に対する昨年の研修の中心テーマが「対人援助技術」だったと聞いております。
 私は「ケアマネジメントリーダー事業」に対して期待感を持っていました。しかしこれでは、介護保険の延長でしかありませんね。指導的立場の方に対する研修としては、少し寂しい思いをしています。
 よろしかったら、実態をお聞かせ頂けないでしょうか。

やはり、在介は、地道に地域の人の助けを儲けぬきでできるような体制が必要なんじゃないかと思うのですが。

 その為にも、皆様に訴えています。今後ともよろしくお願い致します。                                         

[15]この世は金次第か?  管理者:玄海の風 

二上さん、高齢者福祉への情熱、ひしひしと伝わってきます。00ちゃん、ご投稿ありがとうございました。

このところ景気も悪いし、特に九州は大手スーパーが2つもつぶれたりして、本当に景気が悪いです。パートの方が解雇されるのは、心が痛みます。あの年代の人たちは、子供の教育費や住宅ローンに追われ、しかも田舎では、家族に介護が必要な人のひとりやふたりがいるという状況なので、これからどうしていくのかな、と人ごとながら心配になります。中年の女性は、自分の身体も更年期障害などが出たりしてきついのに、ほんとに今、大変なんじゃないかと思います。こんなので、介護は家族に、なんていう亀井某などの政治家は無責任きわまりなし、と怒ったりして、、、。

介護保険は、やはり、金のあるなしの明暗を分けたような気がします。何か、この世は金次第なのか、、と疑問をいだくときもありますが、金、そのものもさることながら、資源を利用できる情報収集能力や、分析力、機転など、経済力がバックアップしてきた教育水準というか、知識力というか、そういうものが影響しているような気もしています。それができる人は、今のところ一部の人。だから在宅介護支援センターが必要だと思うのですが、実際には、在宅介護支援センターもケアマネージャーを兼ねていて、いそがしすぎるのじゃないかと私も思っています。そこのところで、在介のワーカーさんの投稿がいただけるとありがたいんですが、どなたか気がついたらお願いします。

さて、震災いらいがんばっておられる、00ちゃん。24時間、住み込みでというのは、大変すぎませんか?でも、世代をこえた人の共生をめざす理想、何とか応援したいです。

皆様、またご投稿よろしくお願いします。                  

[17] この世は金次第か     二 上  浩

自分の身体も更年期障害などが出たりしてきついのに、ほんとに今、大変なんじゃないかと思います。こんなので、介護は家族に、なんていう亀井某などの政治家は無責任きわまりなし、と怒ったりして、、、。

女性の中でこんな事を言い出すと、後が怖いのですが、数十年前に方針決定された「日本型福祉国家」や「介護保険制度」には、「介護は家族を中心に地域(コミュニティー)で支え、制度はそれを補う」という構図が描かれています。「家族を中心に」です。
 その方針が今後も継続されて行くものと思っています。妻を介護される夫の姿も見てきました。でも、介護者は女性が圧倒的に多いですね。

だから在宅介護支援センターが必要だと思うのですが、実際には、在宅介護支援センターもケアマネージャーを兼ねていて、いそがしすぎるのじゃないかと私も思っています。そこのところで、在介のワーカーさんの投稿がいただけるとありがたいんですが、

 昨日〔13〕「Re介護保険の正当な利用」 をHPに掲載させて頂きました。お便りコーナーです。シニアナビの紹介と「玄海の風の談話室」で「地道な地域の人助け」論議が始まります。と紹介させて頂きました。又、日頃メール等でお付き合いさせて頂いている方にもご案内しました。事後承諾で申し訳ありません。
 HP開設7ヶ月ですが、メーリングリストや掲示板から、在支のワーカーさんの反応はごく僅かでした。民間やNPO法人の職員やケアマネの方が非常に熱心です。在支ソーシャルワーカーの反応の悪さに少し寂しい気持ちです。
 先日在宅介護支援センター(社会福祉法人)ソーシャルワーカーを退職して独立した方から、「シニアナビが40歳以上」ということに不満のメールが届きました。もしよろしかったら、代理で意見を投稿させて頂いてよろしいでしょうか?
 最後になりましたが、00ちゃん元気で頑張って下さい。       

[19]在宅介護支援センター「地道な地域の人助け」 二 上  浩

00さん こんばんは 
 昨日は同じ時間に、投稿文を書いていたのですね。
 そこで、誤解の無いように一つだけ。

二上さんのお住まいの地域も、二上さんも、とってもめずらしい存在だと、私は断言してしまいます。

 レポートNO2は措置時代の私の実践です。現在は「介護研ニュース」を効果的(?)に配布していますが、ほとんど反応が有りません。高岡市が一番遅れているのではないかと心配しています。
 二上さんは、めずらしい存在です。経歴と「介護問題」のHPは日本で一人ではないでしょうか?

 在宅介護支援センターの実態を綴ったお便りを頂きましたので、今日「研究会議NO4」に掲載しました。
 [15]管理者さんの「在介のワーカーさんの投稿」ではありませんが、民間のケアマネジャーさんから見た、在宅介護支援センターの実態を表した内容ですので、紹介させてください。
(ここから)
民間在宅介護支援事業所所属のケアマネジャーさんから、ご意見と情報を頂きました。

 在宅介護支援センターの業務の見なおしを図る必要があると思われます。

 私の事業所へホームヘルプの依頼をされているA支援センターのケアマネさんは、ケアプラン数に追われ、サービスの変更はないからと3ヶ月分の利用票を1度に確認印をもらいに来るそうです。叉、B事業所のケアマネさんは利用月も後半過ぎて確認印をもらいに来るという。

 サービスの内容の確認をヘルパーさんの方で取りたくとも、変更なしと、見なおしてくれない。もちろんサービス計画書を欲しいと言っても、提供票は渡してある。とだけで取り合って頂けない。このような支援センターは多いのです。
 忙しさに追われ、対応したくともできない状況で、決してそれでいいとは思っていない事と思います。
 
 地域との連絡調整役を担い、支援事業所のケアマネさんへケアプランを依頼すれば、事業所側のケアマネも支援センターと連携とっていれば事業所の利益に惑わされず中立公平に動きやすいかもしれません(第三者評価が得られ易い)
 民生委員さんの情報は、利用者のプライバシ保護の件もふまえ支援センターなら把握し易くても、民間の支援事業所から名簿を知る事は難しい面もあります。
 私が所属しているボランティアの中での民生委員さんの参加は自然と情報はすぐに入り連携がとれていて叉、保健婦さんも主催者側なので、ここに支援センターの協力が入ればいうことありません。

 サービスを本当に必要としている方にとって、筋道のはずれた支援とならない為にも、行政に訴える必要はあると思っていますし、今後、市との意見交換会などで訴えていこうと思っています。
 幸い前もって質問事項をFAXできるようになっていますから、勇気を出して問いかけて行きたいと思っています。
(ここまで)
 民間の、しかもケアマネジャーの立場で、行政に対して、業務見直しの意見を述べる事は、大変勇気の要る事ではないでしょうか?
 もし、「研究会議」や「玄海の風」談話室がその勇気付けを出来るとしたら、素晴らしい事だと思います。

(追伸)
 管理者さんへ、お言葉に甘えて、HP「介護問題」の中に標記の題でコーナーを作りました。
 これから始まる、素晴しい論議を一人でも多くの方に伝えたいと思います。又、代理投稿もあると思いますので、よろしくお願い致します。          
(追伸その2)
 もう1点忘れていました。

ヘルパーが仕事に入ったら、お一人暮らしの障がいのある方が亡くなっていた、・・・

 先日、「良いヒント」を頂いたのを忘れていました。
 HPから転載します。
2002・4・19
地域が機関を動かす事への実践
 掲示板からヒントを頂きました。
"1日の無事を確認する為に、植木鉢のお花を朝起きたら外へ出して頂く。夕方には家の中へ取り入れる。ただ、それだけのことのようでも「ああ、今日も元気なんだな。」と安心して見守り・・・。"
 話し合って、見守りのルールを作ればよいのですね。

 先日、自治会の総会で民生委員さんと隣り合わせになりました。地域の話を色々とさせて頂きました。問題を抱えておられる様子でした。
 新自治会長がお酌に見えられたので、執行部と民生委員のパイプを持って頂けるようにお願いしておきました。
 民生委員には後程「介護研ニュース」をお届けしました。自治会の中で「介護問題の発見」に取り組んで行きたいと思います。
 問題を自治会の中だけで抱え込まない為にも、行政や在宅介護支援センターとのつながりが出来て行けば良いと思っています。

[20]ご投稿ありがとうございます  管理者:玄海の風 

みなさん、ご投稿ありがとうございます。
00さん、ご指摘、ありがとうございます。改行をできるだけするよう気をつけます。 

さて、「正当な」をつけて介護保険の利用の仕方、なんて気楽に書いてしまったので、ちょっと意味不明というご指摘をいただきました。

「正当な」という意味、「適正」「最適」とでもいいましょうか。介護保険の本来あるべき趣旨の通りに運営されているか、利用されているかという意味で使ってみました。誤解がありましたら、すみません。

まあ、制度というのは、一旦できあがってしまえば、設立の趣旨にかかわらず、その利用や適用の現実にあわせて進んでいくものですので、あまり趣旨にこだわりすぎるのもどうかと思いますが。

 今日のニュースで報道された介護者の実態調査の結果によれば、「動ける痴呆性老人の介護」をしている介護者が、介護保険のスタートで一番大変な思いをしているということでした。家庭介護を余儀なくされているからだそうです。たぶん、今までなら、施設にお願いしていた方々なのでしょうか。

 なんか、介護の問題も、世間体とか、世間からの強制というようなところが、介護者自身の意識も含めて、介護者を苦しめているような気がしてきました。痴呆性の方とつきあうのは、たしかに大変ですが、自然体でいけば解決できるような問題もあるのではないでしょうか。(お気楽なコメントと思われたらすみません。)                  

[22]組織は人なり             二 上  浩 

今日のニュースで報道された介護者の実態調査の結果によれば、「動ける痴呆性老人の介護」をしている介護者が、介護保険のスタートで一番大変な思いをしているということでした。

 "私は誰でしょう"状態で行動力のある方。デイケアとE型デイサービスを交互に利用していただいて、玄関に外出警報機(当時はそれしかなかった)をつけて、民生委員さんや福祉活動員さんに、地域での目配り・気配りをお願いして、派出所にも事情をお話しして・・・。

 それでも奥さんは睡眠不足です。本人を前に、ヒステリックに「あんたどうしてこうなったの」と責めてみても、本人はキョトンとしています。

 定期的にショートステイも利用しますが、今度は、心配になって眠れない。夫婦とはこんなものなのでしょうか?きっと「良い老夫婦」関係だったのだと思います。

 ちなみに、我が家は、施設入所になるのではないかと思っています。

 このケースでは、町内の方に本当にご協力頂きました。しかし、本人に悪意が無いのですから、可愛いものです。何を言われても、キョトン、ですから・・・。施設入所の話は最後まで出ませんでした。

 ところで、00さん民生委員や自治会役員の中にも色々な方がおいでます。

 良家の奥様や土地のだんな様が民生委員をしておられるのを幾つも見てきました。
 相談に行くにも、殿様にお伺いをするような感じです。私も頭を低くしてお伺いに訪問していましたが。

 私の町の民生委員は、前々自治会長から引き継いだ方です。頭の低い、どこにでもおいでる、主婦であり、老人クラブの会員です。

 この自治会長、以前から、だんな様に引き継がれて来た会長職の流れを変えました。
 民生委員はこの何十年か、頭の低い方が務めておられます。嬉しいことです。

 
民生委員さんと総会の時隣り合わせましたので聞いてみました「在宅介護支援センターさんおいでますか?」と「ハンコのいる時にはおいでますよ」と・・・。

 ハンコは、ねたきり・痴呆申請書類に必要ですので、書類上の連携しかされていないということです。本当は、ケアマネジメントに声をかけて頂きたいと思っているのですが、実態はハンコです。

 担当の在宅介護支援センターは市医師会所属のセンターです。
 前訪問看護ステーション管理者さんは、定年退職後、地域の介護者教室等に出かけて、保健婦さんと一緒に、介護指導に一役買っておられます。過去の実践は身に付いたものですね。

 しかし、現職のワーカーさんは、当時の地域の連携をご存知ありません。「ニュース」で、町内を通じて、その必要性をお知らせして行こうと思っています。

 組織は人なり・・・ですね。  

                        

[23]実習生と在宅介護支援センター  管理者:玄海の風 

私の学校の社会福祉実習は、6月に社会福祉の機関に行き、10月に社会福祉施設に行くことになっています。ただし、福祉事務所や、児童相談所は、他校との調整の都合もあり、8月ころにという指定がきますので、その時行います。

もうあと1ヶ月で第1回目の実習が始まりますが、今年は、4人が在宅介護支援センターに実習に行きます。実は、私は、ソーシャルワーカーの業務を学ぶのは、在宅介護支援センターが一番良いと思っているのですが、34人の実習生のうち、社会福祉協議会に行く人が半分くらいで、在宅介護支援センターは、少数派です。

このところ、この談話室で交わされている議論を考えながら、在宅介護支援センターもピンからキリまであるのだなと思わされ、ふと、私の持論がゆるぐような気がしています。来年も、在宅介護支援センターが、「一番ソーシャルワーカーらしい実習ができるよ」と学生に勧められるかどうか、ちょっと不安です。

今年の実習生は、介護保険との関係も学びたいという人が多いので、彼らの報告を聞いて、また考えたいと思います。でも、本当に見てきてほしいのは、「在宅で暮らす」人々の姿です。悩みも、苦しみも、喜びも、いろいろとある、人々の生活を見てきてほしいと思うのです。

前任校の近辺のワーカーさんや、昨年の実習で当たったワーカーさんは、高齢者や家族のことをよく理解しながら対応できる資質をもった、実にすばらしい方々でした。それをどこにも期待するのは、無理なんでしょうか。

[24]「お困りごとはありませんか 二 上  浩 

お母さんと一緒に遊ばれた連休の後半は、さぞかし楽しい、充実した日々だったのではないでしょうか。
 「親孝行、思う時には、親はなし」

 我が家でも、昨年成人した次女が、何を思ったのか、幼稚園の時の音楽会やお遊戯会のビデオテープを引っ張り出し、再生を始めました。
 妻と三人で鑑賞会となりましたが、幼いわが子の姿を思い出すのも、なつかしく、楽しいものですね。
 こどもの日に、とんだ親孝行をしてくれました。

 休みの間にと思い、「全国在宅介護支援センター協議会」について検索サイトを使って、調べてみました。
 HPはお持ちでない様子ですね。

 BIGLOBEサーチ検索サービスで、44件の「全国在宅介護支援センター協議会」の語句を含んだHPやページへのリンクが紹介されていました。
 その11・12番目が『高岡発・介護問題研究会議』のページでした。何か、寂しい気がしました。
 しかし、それはWebページ上のこと。在宅介護支援センターは素晴しい機能を持った、素晴しい施設(機関)ですね。

 ソーシャルワーカーの時のことです。
 見学の短大の学生さんが、主任寮母の案内で支援センターへ来られました。
 私は、「ここは目に見えない事をするところですよ」と紹介しました。
 職員の行動は目に見えますが、行動の目的の「心の問題」は目に見えませんからね。
 ちょっと不親切な紹介だったかな?

来年も、在宅介護支援センターが、「一番ソーシャルワーカーらしい実習ができるよ」と学生に勧められるかどうか、ちょっと不安です。

 高岡市保健センター・保健婦さんに、ニーズを「お困りごと」と翻訳している方がおいでました。(現在も在職しておられると思いますが)
 利用者の立場から見れば、「お困りごと」なのですね。
 訪問指導等で「お困りごとはありませんか?」と、話を切り出されるそうです。

前任校の近辺のワーカーさんや、昨年の実習で当たったワーカーさんは、高齢者や家族のことをよく理解しながら対応できる資質をもった、実にすばらしい方々でした。

そのワーカーさん達も、「お困りごと」と翻訳されているのではないでしょうか?

[25]介護専門員の研修  管理者:玄海の風

二上さん、「お困りごとはありませんか」というのは、日本的でいい表現ですね。

私の知っているワーカーさんは、ひとりぐらしの人の布団干しをときどきやっています。
そんななにげないつながりのなかから、「実は。。」ということばが出てくるのかも知れません。

ところで、昨日、地元の宗像市の介護保険係の人たちと一緒に飲み会をしました。みんな、活きのいい人たちです。

昨夜の話のなかで、とくに私の耳をひいたのは、保健婦で介護支援専門員の資格をもつ人が、地元の在宅介護支援センターのケアマネージャーの人を何人、泣かせたかというところ。

広域連合でやっているところが多い福岡県内で、宗像は、単独でがんばっています。保険者として、市町村が給付の適正管理をする責任は重いと思う。

実際、在宅介護支援センターのワーカーでケアマネージャーをやっている人でも、質の差というのは、かなりあるらしい。

しっかりモニタリングをしながら、利用者のためにがんばっている人もいれば、ケースのノルマをただこなすだけという人もいるようです。

定期的に、ケアマネージャーの研修会を開催する必要があるんじゃないだろうか。ちなみに、宗像は、効果があまりあがっていないかもと、係の人がいいながら、ケアマネージャーの連絡会議やケース会議を月1回のペースでやっているようです。

[26]「研究会議NO4」終了しました  二 上  浩 

「研究会議NO4」終了しました。議事録として公開しましたので、ご確認下さい。

二上さん、「お困りごとはありませんか」というのは、日本的でいい表現ですね。

私も好きなんです。何かにつけ、紹介しています。

私の知っているワーカーさんは、ひとりぐらしの人の布団干しをときどきやっています。そんななにげないつながりのなかから、「実は。。」ということばが出てくるのかも知れません。

話のきっかけは思いがけないところにありますね。

昨夜の話のなかで、とくに私の耳をひいたのは、保健婦で介護支援専門員の資格をもつ人が、地元の在宅介護支援センターのケアマネージャーの人を何人、泣かせたかというところ。

現場は圧倒的に女性が多いですからね。市サービス調整会議では、保健センター所長と私だけが男性、だから、もてましたよ。年上の女性から・・・。

ところで、女性の世界に余り首を突っ込まない方が良いのかもしれませんが、泣かせた、泣かれた理由は何だったのでしょうか?
例えば、マネジメント技術の問題とか・・・。もしよろしければ、お聞かせ願えませんか?

実際、在宅介護支援センターのワーカーでケアマネージャーをやっている人でも、質の差というのは、かなりあるらしい。

あると思います。支援センター業務についての捉え方も様々なのではないでしょうか。

話は戻りますが、「研究会議NO4」公開中、会議では一部しか紹介できませんでしたが、私にとって、中味の濃い1ヶ月でした。

その中で「ソーシャルワーカーとケアマネジャー業務の境界は?」と訊ねられました。
これをそのまま次回会議の議題にします。
又、実践レポートを書きます。

と、議事録には書いてしまいました。
ケアマネの経験はありませんので、実践はありませんが、何とかなると思います。
楽しみにしていてください。

[28]Re: 保証人になろうと思います。  二 上  浩

 〇〇さん、心情お察しいたします。

保証人には誰もなり手がいない。
で、私がなろうと思います。費用ではなく、亡くなられた後の後始末、部屋の引渡しを大家さんは不安がっているのだと思います。

 私は、このケースも手順を踏むべきだと考えます。
 〇〇さんのお気持ちは伏せて置かれて、妹さん(親族)、民生委員(地域)の順に意向をお聞きする必要があると考えます。

もちろん、明日、担当課のトップ、部長職ですが、に『相談』にいき、巻き込むつもりです。そして、私の顧問弁護士に死後の後始末についての念書の書き方をアドバイスしてもらい、ご本人ともお会いして決めますが。

 上記の手順を考えの片隅において頂いて、『相談』「アドバイス」を受けて頂きたいと思います。

 社会福祉協議会事務局長時代に、個人として多くの身元保証を買って出ていた方がおられました。退職後も個人として、継続します。

 生保も絡んだ問題ですから、社会福祉事務所長(多分その部長さん兼務かもしれませんが)の役職で「身元保証」出来ればよいのですが、措置入所について、天涯孤独の方の身元保証を求めましたが、出来ないとの事でした。

 参考になったかどうか疑問ですが、個人としてお受けされるのは、最後の手段だと思います。
 在宅介護支援センターにも、問題解決のお手伝いを頂ければ良いですね。

[29]Re: 保証人になろうと思います。  管理者:玄海の風

〇〇さん、日々、おとしよりの生活問題と格闘されている由、本当にご苦労さまです。
〉ご本人は在宅を強く希望しています。
〉没交渉の妹さんが二時間ほどの他県にいますが、この件についてはかかわ
〉りを拒否されています。

かかわりを拒否されているということですが、保証人を別にたてることとアパートの住所は、妹さんに連絡されたほうがよいと思います。

〉私は、担当ケアマネではありません。アパート内外は退院前に介護の段取
〉りをつけるため何回か見させていただきましたが、実はご本人にお会いした
〉事は在りません。

〉お会いしたこともない方の保証人になろうと考えたのは、これが決まらない
〉と事が先にすすまない、在宅介護が効果的に行えない、ほかになり手がない
〉からです。

目の前の事態を放っておけないという気持は、よくわかりますが、万が一のことも考えて、自分の責任範囲を明確にしておくことも大切です。というのは、サービス提供者が、保証人になることは、理論的には本人の権利擁護のために望ましくないからです。

「保証人」を引き受ける以上、やはり、ご本人と直接話をした上で、お互い了解するという段取りはしたほうがよいと思います。二上さんの仰るように、民生委員や社会福祉協議会など、複数の機関に連絡や相談をすることも必要かと思います。

                                       

[31]社会福祉事務所長とは?  二 上  浩

私は、今度のことはめずらしく事業所間または地域の連携が取れて、この利用者さんは結構ラッキーな方だなーと想っています。区分請求もみんなでスピーディーにやれたし、行政も銀行を動かして、特別に、との但し書きがつくけど、預金を利用者さん宅へ届けてくれるサービスをしてくれているし。
でも、保証人は現れないのです。

地域の連携が取れて非常に良かったですね。今後の連携へのステップになると確信します。

ところで、部長との話し合いは如何でしたか?

高岡市は、市に社会福祉事務所を持っています。
高岡市保健福祉部長が高岡市社会福祉事務所長を兼務しています。
社会福祉課・高齢介護福祉課も社会福祉事務所の傘下です。

先の投稿で、生活保護は社会福祉課が担当する措置ですから、特養ホーム入所措置の「身元引受人」の話をしました。

保証人の問題が解決しないと、生活保護の話し合いの内容が実行されないわけでしょう?
と言う事は、保証人が現れないのですから、行政の責任として、そのトップの役職で受ける(個人的にではありません)「提案」をして見られるのも一つの方法かと思いました。

実現すれば、前例になり、全国に広がると思いますが・・・。

管理人さんの立場では、どの様にお考えでしょうか?

[32]インターネットって素晴しいですね  二 上  浩 

高岡市は、加賀藩2代目藩主、前田利長公により開町されました。
一国一城令により、高岡城は、建設途中で取り壊しになりましたが、現在は、石垣の残る「高岡古城公園」としてその面影を偲ばせています。
国宝瑞龍寺は、高岡城に変わるものとして、城の役割もあったと伝えられています。例えば、法堂の屋根は、鉛瓦です。

私は「古城公園」の近くに住んでいますが、一昔前の住宅地です。
旧市内は、人口のドーナツ化で、高齢者が多くなっています。

私の町内も随分高齢化が進み、町内としての取り組みの必要性を感じておられる方が、ちらほら見られるようになりました。

在宅介護支援センターと地域(町内)の窓口を、民生委員に求めた実践をご紹介している関係もあり、我が町内でも、何かお役に立てないものかと、思っています。

中心部から4〜5キロ離れたところに、港町、伏木があります。
ソーシャルワーカーとして担当していた地域です。
伏木も随分高齢化しています。旧交のある民生委員さんも多くおいでますので、我が町内での取り組みを紹介したいと思っています。

支援センターが、地域(町内)と結びつく方法はそんなに難しいことではありません。
ワーカーがその必要性を感じれば、比較的簡単なことです。
その必要性を、今後も訴えてゆきたいと思います。

話は変わりますが、インターネットって、素晴しいですね。

昨日、検索サイトで名前検索をして見ました。色々やりました。
興味がおありでしたら「二上浩」を検索してみて下さい。

インターネット上は『高岡発・介護問題研究会議』でした。
どのような方法で、整理しておられるのかわかりませんが、インターネット上の交友関係もわかります。
私の場合は、全て実名で、オープンにしていますから、構わないのですが、怖いほど正確に整理されています。

尚、シニアナビさんは、会員制サイトですから安心です。
以上余談でした。

[33]ネットで元気!  管理者:玄海の風

インターネットで情報交換でき、また知らない人同士がふれあえるというのは、やはりすばらしいことですね。

私も、学校の中だけでなく、現場で苦労されている皆さんと話ができて嬉しく思っております。

このところ、現場の方々と話をする機会が減ってきていたので、またがんばって学校の外のみなさんとのつながりを広げなければと思っています。

みなさま、ご投稿をよろしくお願いします。

[34]ネットからの情報です。  二 上  浩

インターネットで情報交換でき、また知らない人同士がふれあえるというのは、やはりすばらしいことですね。

インターネットで情報を頂きました。
5月23日「全国老人施設協議会」から、介護保険見直しに対する要望書が、国会へ提出されました。

情報・ご案内「介護関連時事」に掲載しましたので、ご参照下さい。
URL http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage10kannrennjiji.htm

その中で目を引いたのは、
(ここから)

4・今後の課題
○特養ホームの管理者給与は、平均44万4千円となっている。
 特養ホームの管理責任者が、この程度の水準にある状況下にあって、はたして改革的な運営に挑戦できるか心もとないものがある。
 結果
(1)省略
(2)省略
(3)地域ニーズに応じた介護予防・生活支援の保険外サービス等の開発・実施、などへの意欲が喪失している状態を懸念せざるを得ない。

(ここまで)

全国老施協加盟のほとんどの施設が、在宅介護支援センターを併設しているはずですが、現状を「対岸の火事」と見ておられるように感じました。

資質という言葉を良く使いますが、私は「もって生まれたもの」と理解しています。
生まれつき持っている「善の心・福祉の心」で、「地域に潜在する介護問題を発見する方法は?」と考えていただければ、おのずとその答えは出てきます。

全国の施設長さんに、「老人福祉施設と地域」の関わりについて、今一度考えて頂きたいと感じさせられる文章でした。

[35]がんばる現場の人  管理者:玄海の風

皆様お久しぶりです。
ちょっと本業のほうが忙しくて、談話室の更新が遅れました。

先週の火曜日にお隣の古賀市の介護保険事業計画の策定委員会に出てきました。

福岡では、広域でやっているところが多いのですが、なかには「まじめに」自分たちの市町村の取組を考えているところがあります。

古賀や宗像なども、小さいながらがんばっている自治体です。

私は、介護保険は、地方分権の分水嶺だと思っているので、苦労しながら手作りで「我が町」のことを考えている自治体を応援したいと思っています。

応援というのは、具体的には市町村に住民中心のまちづくりをさせる方法を伝授していくということです。

私の能力には、もちろん限界があるのですが、今は、職員さんたちが挫折しないように支える必要があると思います。

具体的には、住民との対話の仕方、意見のキャッチボールの仕方や資料や情報の公開の仕方にアドバイスをしていくということになります。

こういったことにもノウハウがあるのですが、なかなかこれまでの環境を変えていくことは、「変えなければならない」という意識があっても、具体的場面で応用していくのが難しいのです。

また、事業計画策定委員会には、在宅介護支援センターやケアマネージャーなどの現場の人たちが来ているのですが、その人たちの意見を吸い上げていくことも大切です。

次回には、具体的事例も出してもらえると思いますが、現場でかかわる人たちの目でみた実態を是非、みんなが共有したいものです。

その中のケアマネージャーさんから、「介護保険だけでは、ぜんぜん足りない」という声を聞きました。みなさんがたのところでの実態を教えていただけるとありがたいのですが、いかがでしょうか。

現場の皆様の投稿、おまちしております。                                        

[36]ホームページを更新しました         管理者:玄海の風

何かと暑いこのごろ、みなさまお元気でしょうか。
1ヶ月ぶりにホームページ更新しました。怠け者の私です。高齢者福祉論の授業風景も出ていますので、ご覧ください。

レポートと研究会議公開しました        二上 浩

現場の皆様ではないので、躊躇しましたが、失礼致します。

私は、介護保険は、地方分権の分水嶺だと思っているので、苦労しながら手作りで「我が町」のことを考えている自治体を応援したいと思っています。

応援というのは、具体的には市町村に住民中心のまちづくりをさせる方法を伝授していくということです。

是非、ご指導頂きたい内容です。機会があれば、よろしくお願い致します。

ところで、かなり以前になりますが、NO[12]で、次のコメントを頂きました。
(ここから)

二上さん、在宅介護支援センターのソーシャルワーカーの役割、ケアマネージャーと両立するのは、難しい課題ですね。4年半まえまでしばらく外国暮らしをしていたのですが、久方ぶりに帰国したら、在宅介護支援センターが普及していて、本当によい制度が普及したものだと関心したものでした。それが介護保険で様変わりしてしまって、とても残念に思っています。やはり、在介は、地道に地域の人の助けを儲けぬきでできるような体制が必要なんじゃないかと思うのですが。

(ここまで)

「研究会議NO4」でお約束した「ケアマネジャーとソーシャルワーカーの業務の境界は?」に関するレポートが出来ました。
「研究会議NO5」と同時に公開しましたので、お知らせ致します。

レポートを書き進むうちに、『高岡発・介護問題研究会議』開設の原点にたどり着きました。
内容は不十分です。そして、在宅介護支援センターの経営も成り立たないと思います。
しかし、必要な事だと信じております。

誰かが手掛けなければならない地域の問題です。
その必要性を感ずる事の出来るソーシャルワーカーと、経営・管理者の存在を意識して、議題を提起させて頂きます。

レポートNO3「ケアマネジャーとソーシャルワーカーの業務の境界は?」
    http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2repo-tono3.htm 
「研究会議NO5」 http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/newpage2kaigino5.htm

地元高岡での広報もありますので、会議は1ヶ月先になります。

機会があれば、自身で実践したい内容でまとめました。

皆様のご参加、心よりお待ちいたしております。


[38]素晴しい地域活動  二上 浩

現在、「輝いていらっしゃる女性」が、HP読者においでます。
ケアマネジャーとして働いている中で、私のHP『高岡発・介護問題研究会議』に出会われたそうです。

HPの中から、地域の連携の大切さ、「介護問題」の重要性を感じて、行政に提言する勇気を得られたそうです。

行政側も、その重要性を理解したらしく、関係者の意見交換会の中で、
「新たに始める地域ケア会議の中で、支援センター・民生委員・保健センター・自治会・いろいろな職種間やサービス事業所等の連携をもって問題解決できる方向へ考えている」と約束頂けたそうです。

素晴しい地域活動が始まります。

ところで、00さん、最近お見えになりませんね。
その後、地域での連携の進展状況は如何でしょうか?
近況、お待ちしております。

[40]お久しぶりです。  玄海の風管理人

日記にも書きましたが、このところ親しい人が相次いで亡くなったので、ちょっとご無沙汰しておりました。こうしてだんだんと自分の周りの人たちは、こちらの籍の人が少なくなり、あちらの籍の人が多くなるのでしょうか。

大学・大学院を通して指導教授となっていただいた先生は、6月2日にお会いして、ゆっくりお話したばかりでしたが、2週間後に突然なくなりました。お元気だったのに、全く信じられない思いです。

大学時代の友人は、7月1日にホスピスに移り、17日に逝ってしまいました。七夕のときに、訪問できたのがせめてもの幸いでした。83歳のお母さんが残されたのですが、痴呆のためグループホームに入っています。今更、悲しませることもないということで、まだ彼女の死を伝えてありません。

ホスピスでの死は、家族がいないか、介護できない状態のときには、一番の選択のように思えました。彼女は一人っ子で、母子家庭でした。きっと病院だったら、チューブだらけになったでしょうが、ホスピスで死を迎えた彼女は、2人の友人が手を握るなか、静かに息を引き取ったそうです。

人が死ぬと、いろんなことが起きてきますね。人間の社会の見なくてもいいような面も現れたりして。

限りある人生だから、心ある人々とつながる楽しみは格別です。また、皆さんよろしくお願いします。

[41]Re: お久しぶりです。  二上 浩

管理人さん、お久しぶりです。

大学時代の友人は、7月1日にホスピスに移り、17日に逝ってしまいました。

ホスピスに関して、HPで考え方を紹介している関係から、
「悲嘆ケアの会の世話人」の方とメールで意見交換したことがあります。
私は「ホスピスは究極の福祉」と考えています。
(死を前にして、残された時間を、本人の生きようとする心を支える意味で)
世話人の方は、「ホスピス側が、家族の立場になって頂けない」と
現状に不満を抱いておられました。

ホスピスで、余命を全うされた事と思います。
ところで、一つ気になる事があります。

83歳のお母さんが残されたのですが、痴呆のためグループホームに入っています。
今更、悲しませることもないということで、まだ彼女の死を伝えてありません。

賛否両論あるとは思いますが、
長い人生、母子家庭で苦労された事と思います。
家族にしか判らない問題もあった事でしょう。
その親族関係に終わりが訪れたのですから、
この事実、お知らせする必要があるのではないかと思いました。

特養生活指導員の時の事です。
夫が急死されました。
入所者の妻には軽度の痴呆がありました。
家族から「葬儀は無理と思うが、本人に伝える時期と方法」
について相談を受けました。

結果、初七日に、面会室で、担当寮母と私が立会いの上
長男夫婦から話をして頂く事になりました。
「遺骨と面会する本人の意思」を確認して、本人の希望で、自宅へ送りました。
涙ながらに遺骨と対面されたその姿は、ホームでみる姿とは別のものでした。

ホスピスで看取られた二人の友人の考え方もあるでしょう。
如何なものでしょうか?

[43]子供の死を老母に伝えるかどうか  玄海の風管理人

二上さん、さっそく書き込みありがとうございました。

お母さんに、彼女の死を伝えるべきか否かは、なかなか難しい問題です。

東京から帰ってきて、夫と話しましたが、彼の意見は「伝えるべき」でした。

私も原則は、伝えることに賛成ですが、実際はそのケースによってちがうのではないかと思いました。

彼女のお母さんは、たった一人の子供を支えに生きてきたような人ですが、また年とった方には、その人なりの人生をくぐり抜けた強さも備わっているとも考えられます。

現実的には、私は普段、東京にいるわけではないので、伝える、伝えないを判断する立場にはないのですが、この場合、私の気持ちとしては、今のところ「伝えない」としています。

また、伝えるとしても、どのような時期に、どのような方法で、ということが難しい問題かと思います。

9月に納骨をする予定なので、その時どうするか、ということになるでしょう。また、お母さんの妹さんの考えもあるでしょうし。

とにかく、彼女を見ていて、自分が死ぬ前の比較的「元気な」時期に、後のことを書いておかなければいけないということをしみじみ感じました。

[44]たくさん母がいて申し訳ありません    二上 浩

管理人さん、難しい問題を投げかけて、申し訳ありません。

私も原則は、伝えることに賛成ですが、実際はそのケースによってちがうのではないかと思いました。

そうですね、関係の方で話し合われて、一番良い方法がベストなのだと思います。

突然話は変わりますが、私は、5人兄弟の4男で、もの心つく前に養子に来ています。
同居の母は、癌で無くなった母の後に、後妻に入られた方です。
実家は、長男と母しか残っていません。
その兄、癌で半分になった身体で一人暮らしです。
母は痴呆で特養入所中です。

その母、昨日家の母が顔を見に行って来ました。
丁度、昼食時間だったらしく、何枚かの皿に食事を取り分けていたそうです。
これはお父さんの分、これは〇〇(3男癌で死亡)の分、これは〇〇(長男の嫁癌で死亡)の分・・・。

うちの母が、もう皆さん食べられたから、お下がり頂かれても良いですよ。と促すと食事を始めたそうです。
自分の目で、近々、痴呆の進み具合を確認してくるつもりですが、すでに亡くなった近親者の事を覚えているらしく、我が生みの母の事ですが、痛ましく思いました。

話が変わったつもりだったのですが、変わっていませんでしたね。

とにかく、彼女を見ていて、自分が死ぬ前の比較的「元気な」時期に、後のことを書いておかなければいけないということをしみじみ感じました。

そうですね、その必要性を感じます。
私は、妻には意向を伝えているのですが、内容は秘密です。
しかし、どちらが先に逝くのかは、神様だけがご存知なのかな?

それでは今後ともよろしくお願い致します。

[45]みなさん、お元気ですか?  玄海の風管理人

この暑さで体調を崩されている方が多いようです。

先日、高齢者福祉関係の人たちの集まりがありまして、その折に、老人病院や老人ホームの方々に伺うと、やはり体調を崩された入所者の方が多いとのこと。中には、職員までも体調を崩しているのだとか。

熱帯夜が続くため、クーラーをかけっぱなしで寝ていると、風邪をひく人が多いとか。皆様もお気をつけください。

私は、精神的にしんどかった7月から、ようやく復帰しつつあります。

8月はじめに学生を連れて知的障害者の施設に行ってきました。先日亡くなった友人が、知的障害者の施設に勤務していたので、少しつらい仕事でしたが、結局、行ってよかったと感じる見学でした。

学生たちの様子を見ながら、自分の関わり方を反省しましたが、問題は、どうしたら学生たちを一人前に育てられるか、これが案外難しいですね。

とにかく、常識がない、熱意がない、自分の間違いを認めたがらない、という人たち(学生のことです)が、もう成人式を迎えようというのですから、困ったものです。

他人と話をするのが、苦手という人までいました。そんな人が、福祉をやりたいなんて言ってほしくないんですけどね。

すみません。愚痴でした。

後期からは、もうすこし締めていかなければと思わされています。

高齢者福祉の従事者でも、これは同じ。やはり、人間の熱意が先にあって、それから人と接する心構えが真剣であること、その上に「楽しく」というのがあるのですよね。

知的障害者の施設の副園長先生に、一番よく動いて、一番楽しんでいたのは先生だったと言われ、複雑な思いがしました。

[46]食事サービス、必要ですね   玄海の風管理人

先日、母が入院したので、14日から15日に予定外で実家に帰ってきました。

母の具合はともかく、驚いたのは、15日の朝。父が腐ったご飯を食べていたのでした。でかけるときは、ガスの元栓まできちんとしめていく父の習慣で、炊飯器のスイッチを切っていたのが、災いしました。この暑さでは、お釜のご飯もすぐ腐ってしまいますね。前の日に炊いたのだからと本人は言っていましたが。

夫婦二人暮らしでうまくいっていると安心していたのですが、食がきちんとしているか不安になりました。たぶん、父は、ご飯が臭いとは思わなかったのでしょう。

弟夫婦が歩いて3分のところに住んでいるのですが、食事の内容までは見ていなかったので、これは盲点でした。

実は、母は腸炎で入院したのですが、もしかしたら母も腐ったものを食べていたのかも知れません。高齢者は、抵抗力が衰えているので、感染にも弱いと思います。

元気で二人暮らししているからと考えていましたが、「食」をきちんとすることは、少しずつ難しくなっていたようです。

母には、お弁当用の冷凍食品などを活用して、少量を使い切るように心がけるようアドバイスしてきましたが、これを機会に、高齢者の給食が必要であると痛感しました。本人たちは、必要だと思っていないのですが、若い人と同居していない家庭の場合には、必要なのではないでしょうか。

ひとり暮らしや、高齢者世帯が増えた現在では、地域のみんなが高齢者の食に関心を持つ必要があるように思いました。

みなさんがたのところでは、どうしておられますか?
ご意見お聞かせください。


[48]Re: はじめまして。 二上 浩

しばらくぶりの投稿です。
玄海の風さん、お忙しいようですね。
OOさん、二上(ふたがみ)です。

先日からHPのHTMLを統一する作業に入っています。
「二上さんのホームページが、一人でも多くの方の目に付くように」とのご配慮から、ご指導いただいています。

今日校正している所が、この掲示板の部分です。
[17]この世は金次第か?でも返信していました。
「家族介護の問題」です。

掲示板、「基礎からの介護保険」
http://village.infoweb.ne.jp/~kuniaki/suda/basekaigo.cgi
で、嫁姑(舅)の問題に首を突っ込んでいます。
おそらく、この掲示板始まって以来の盛況だと思います。
このスレッド、マラソン掲示板にするのか、一つ一つの問題を別スレッドにするの
か、私の判断にかかっていました。でも、醜い議論になりますので、一応終了させたつもりですが、終わっていないかもしれません。
よろしかったら、読んでみて下さい。
正面きって「ご意見は?」と言うと「べつに・・・」と言う答えの問題です。
これだけのご意見はなかなか聞けません。

勿論結末の責任として、まとめはしましたが、現在のところ、方向性は見えません。
外国暮らしの経験者のお二人は、この論議どの様に受け取られるのでしょうか?

[50] 会議のご案内です。  二上 浩 

皆様  こんばんは
二上 浩 @介護問題研究会議です。
先日、「基礎からの介護保険」掲示板 URL http://village.infoweb.ne.jp/~kuniaki/suda/basekaigo.cgi で、私の投稿が「嫁姑の問題」に発展してしまいました。
掲示板の目的と反すると判断致しましたので、まとめをして、それ以上の論議には入りませんでした。
しかし、重要な問題です。

『高岡発・介護問題研究会議』では、地域に潜在した「介護にかかわる、家族・親族の問題」を発見できる地域の連携をテーマにしてきました。
今回の論議をお聞きしていると、確実に何パーセントかは「介護問題」に発展しそうな感じを受けました。

本日会議のご案内をさせて頂きましたのは、皆様のお知恵で、「介護問題」の予防を図れないかとの想いからに他なりません。
この会議の中で、「良い家族関係」を作って頂くことをお願いして行くつもりでおります。

日本の福祉政策は全て、私を含めた「団塊の世代」に焦点が合わせられたおります。
10年後には年金財政がピークを迎えるでしょう。(65歳です)
それから10年後位ですかね?介護のピークがやってきます。(75歳です)
私はその時の保険財政・年金財政・福祉財政の行く末を心配しています。

連呼になりますが、「良い家族関係」がその助け舟になることを信じております。

素晴らしい「日本型福祉国家」建設に向けた、建設的なご意見を期待しております。
尚今後、各位のご活躍の参考にして頂くために、投稿者名(イニシャル・ハンドルネーム・実名等)にメールアドレスを貼り付けさせて頂きます。
又、後ろ向きのご意見は、その他の扱いしか出来ません事を付け加えさせて頂きます。

大いに男性・女性のなすべき事を議論しようではありませんか。
私たち「団塊の世代」のために、大きな負担を背負って頂ける、我が子の年代の皆様の理解を得るために・・・。

[51] みなさん、お久しぶりです。  by玄海の風

二上さん、いつもお越しいただきありがとうございます。
〇〇さん、どうも初めまして。6−7月にかけて、精神的に行き詰まりを感じていたので、シニア・ナビからも引き上げようかとも思っていたところだったので、投稿で励まされました。
投稿されない方でも、読んでいてくださる方がいると知って、なんかもう一度がんばろうという気になっています。

今、アメリカに来ていますが、やっとネットにアクセスすることができたので、談話室をチェックしてみたところでした。
ちょうど今、9月11日の1周忌を迎えるところで、テレビでは湿っぽい番組が多くなっています。空港の警備は、あれ以来相当厳しくなり、外国から来たというだけで靴のうらまで調べられます。
イラクへの戦争については、普通の人たちはあまり支持していません。少なくとも私のまわりの人たち(田舎の普通の人たち)は、支持していないと思えます。

また、これからもみなさまよろしくお願いします。

[52] 介護地獄はまだまだ続く?  by玄海の風

今日、ようやく二上さんからお知らせをいただいた掲示板を読ませていただきました。
かなり生々しく議論が続いていて、中には誹謗中傷とも思えるものもあり、掲示板の怖さも感じました。
ネット議論は、顔が見えないだけに意思を伝えることも難しく、誤解も生じやすいと思いました。
それにしても、介護地獄といわれるような状態が、まだまだ現実のものとしてあることに胸が痛みます。
実際に苦痛を感じ、出口のないつらさを感じながら生きている介護者、被介護者がこのときもいることを思うと、何とかしなければと思わされます。
高齢者が安心して暮らせるようになるためには、家族がやさしくなれるだけの介護が保障されなければと思うのですが、それを実現する努力を私たちみんなでしていきたいですね。

それから介護を受けるほうも、介護が必要になったときのことを予め考えて準備しておくことと、できる限り自立する意思を持つことが大事なのではないでしょうか。
介護が必要になっても、家族に無償の介護を期待してはいけないと思います。

ちなみに私は、子どもがいても、事情があり子育てをろくにしていないので、老後はひとりになる予定です。

[53] 家事の外注について  by玄海の風

シニアの方、もしこの投稿に気がつかれたら教えてください。
家事の一部または全部を他人に頼むのは、抵抗感がありますか?

実は、うちの親にそう勧めているのですが、なかなかうまく行ってません。
ほこりだらけの家で生活していたので、掃除を業者に頼む手配をしたのですが、実際に頼んだのは1回だけ。結果には満足していたみたいなんですが。
それから、生協の宅配も妹と勧めたのですが、母がよくても父がうんといわないのです。
二人とも、お金がないわけじゃないのですが、やはり家に他人がくるのがいやなんでしょうか。

[57] 在宅介護支援センターによる地域福祉コミニュティの創造。 by 二上 浩 

玄海の風さん、こんばんは。

先日、HP読者から、「月間介護保険」の記事に、
「在宅介護支援センターの役割として、自治体の委託事業であり、地域戦略を明らかにしない限り、生きた在宅介護支援などありえない。」といった内容が取り上げられていたとお知らせ頂きました。
やっと専門誌でも取り上げられたか。というのが実感です。
ちなみに、インターネット上、「在宅介護支援センターの地域活動」の文句が出てくるのは、私のHPとある市の議会議事録だけです。

この、「地域戦略を明らかに」の内容を、「町内の窓口を民生委員さんにお願いして・・・」と実践から提言していますが、この話には続きがあります。(それは又の機会にします)

「良い家族関係」「向こう三軒両隣のお付き合い」そして、まとめ役の自治会と、ケアマネジメント専門機関の在宅介護支援センターと地域での有機的な結びつきが期待されていました。
その構想が、「支援センター協議会」(相談協力員)の組織化でした。

介護保険で「支援センター協議会」の受諾が選択になったということです。
これは失政だったと思います。
しかし、熱心に地域活動を続けておられる所もあります。
関係者の自覚の問題と思います。

私は「介護にかかわる、家族親族の問題」を介護問題として提起していますが、「介護問題」は地域に潜在した、介護が必要になっても訴えもしない方々です。
その発見の為には「地域福祉コミュニティー」が不可欠です。

「日本型福祉国家」構想は、家庭・地域と機関・職員・行政・関係者そして全国民が一体となって作り上げてゆくものではないかと考えます。

そして、在宅介護支援センターは、地域に対してガラス張りの機関です。

「月間介護保険」の記事を、もしお読みでしたら、ご意見等頂ければ幸いに思います。

以上が、福祉の社会化のために、先ず取り掛かる必要のある問題と思いますが、ケアマネジャー(支援センター所属)の皆さんはまだまだご多忙の様子です。

尚、「良い家族関係」に関して、会議公開中ですし、「良い老夫婦関係を築くために」のコーナーも設けております。
シニアナビさんに入会させて頂いたのも「良い老夫婦関係」を求めてでした。
何件か投稿頂いていますので、良い関係作りの参考にして頂ければ幸いに思います。
又、「玄海の風」談話室にお集まりの皆様からも、素晴らしい投稿をお待ちしております。

[58] Re: 在宅介護支援センターによる地域福祉コミニュティの創造。 by 玄海の風

【私は「介護にかかわる、家族親族の問題」を介護問題として提起していますが、「介護問題」は地域に潜在した、介護が必要になっても訴えもしない方々です。その発見の為には「地域福祉コミュニティー」が不可欠です。】

現在、社会福祉法によって、平成15年度から実行されることが予定されている「市町村地域福祉計画」が、福祉コミュニティを住民参加によってつくっていく計画を立案することとされています。

住民参加のワークショップ方式ですすめているところも多いです。

くわしくは、厚生労働省の地域福祉計画のHPをご覧ください。

また、神奈川県平塚市の花水地区の地域福祉計画は、同時進行でHPで公開されています。

【「日本型福祉国家」構想は、家庭・地域と機関・職員・行政・関係者そして全国民が一体となって作り上げてゆくものではないかと考えます。】

このごろの専門家の論議は、日本型福祉国家から日本型福祉社会にうつっています。

【「月間介護保険」の記事を、もしお読みでしたら、ご意見等頂ければ幸いに思います。】

はい、現在アメリカ滞在中ですので、来週帰国してから読ませていただきます。

【尚、「良い家族関係」に関して、会議公開中ですし、「良い老夫婦関係を築くために」のコーナーも設けております。
シニアナビさんに入会させて頂いたのも「良い老夫婦関係」を求めてでした。
何件か投稿頂いていますので、良い関係作りの参考にして頂ければ幸いに思います。
又、「玄海の風」談話室にお集まりの皆様からも、素晴らしい投稿をお待ちしております。】

参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

[59] Re:在宅介護支援センターによる地域福祉コミニュティの創造。 by 二上 浩

玄海の風さん  早速有難うございました。

現在、社会福祉法によって、平成15年度から実行されることが予定されている「市町村地域福祉計画」が、福祉コミュニティを住民参加によってつくっていく計画を立案することとされています。
住民参加のワークショップ方式ですすめているところも多いです。

「月間介護保険」の記事は、この動きと、在宅介護支援センターの機能を結びつけたものではないかと推測しています。

以前、障害者の立場から、「高齢者福祉が原動力になって、他の福祉も向上して行けば良い・・・。」旨の返信を戴いたことがありますが、福祉はひとつ、垣根はありませんからね。
是非そうあって欲しいと願っております。

このごろの専門家の論議は、日本型福祉国家から日本型福祉社会にうつっています。

今後、「日本型福祉社会」という言葉を使わせて頂きます。

はい、現在アメリカ滞在中ですので、来週帰国してから読ませていただきます。

是非、掲示板で感想をお聞きしたいと思います。
どうも有り難うございました。

[62] Re: 質問してよいですか?  by 玄海の風 

介護が当たり前かということですが、そうでもないと思います。

このごろ問題になっているのは、主に後期高齢者(75歳以上の方)で、一応、統計をみると、80歳以上になると、4人に1人が何らかの介護が必要になってきているということです。
しかも、80歳以上になると、子ども世代は、50代後半から60代で、老老介護ということになってしまうので、とても家族だけでは負担できない、これは大変だということになりました。
それで、介護の社会化、つまり家族だけでなく、社会的に何とか支えられないかということで介護保険ができた、というのが一応公式見解であると思われます。


私の読み方がちがうかもしれませんが、日本の介護保険は、医療保険と同様に、現金給付はないので、保険金としては受け取れません。
保険適用される介護サービスを利用したとき、自己負担を1割とし、保険負担を9割とするものです。
医療と異なり、介護サービスには、新薬開発や新規治療法の開発による費用の上昇があまりないため、人件費が著しく上がらない限り、サービス単価が急激に上昇することはあまりないと思われます。
また、要介護度により、利用できる限度額が決まっているので、ある地域で要介護度が重い方が相当たくさんおられるなどの条件が生じなければ、市町村の保険財政運営はなんとかできると思われます。

ですから、介護予防にいかに力を入れていくかが介護保険の将来を決めると思われます。
将来についての試算のデータが手元にないので、質問の後半については、わかったら書きたいと思いますので、お許しください。


直前まで、元気だったという方は、特に長寿の方に多いので、うらやましいです。
脳卒中などの場合、6ヶ月以内に回復が思わしくなければ、3年から10年の介護が必要になるとも言われています。
日本に来られたデンマークの理学療法士の方が、日本の施設や病院を見学して、なぜこんなに寝たきりの人が多いのか不思議に思ったといわれていました。
デンマークではどうしているのか、という質問に答えて
(1) 倒れてからできるだけ早い時期(入院の日、または翌日から)
(2) 集中的なリハビリを
(3) 多くの専門家の協力で行う
(4)本人も努力して家にはやく帰れるようにする
と言っていました。

このことから、日本で(1)から(4)ができるようになれば、介護を必要とする人が今の割合より減るかも知れません。

私も、このごろ筋肉の衰えを感じて、これはいかんと思ったところです。
筋肉を鍛えないと、将来、骨や内臓に支障がくるので、それだけは避けたいと思います。

[63] Re: 質問してよいですか?  by 二上 浩

00さん、はじめまして。
玄海の風さん、横から失礼致します。

私の妻の両親は半年の間に、寝込む事無く、後追うように他界しました。
介護の必要も無く、出来れば私たちもこの様な最期を希望したいのですが、これだけは希望通りには行かないと思います。

それで、介護の社会化、つまり家族だけでなく、社会的に何とか支えられないかということで介護保険ができた

「介護は家族を中心に地域(コミュニティー)で支え制度はそれを補う」
そして、介護保険は利用できる社会資源の一つ、と考えます。
(それで、福祉の社会化という言葉を使いました。)

00さんのおっしゃるとおり、介護保険財政を心配している一人です。
元在宅介護支援センター・ソーシャルワーカー。
高齢者福祉事情の少し分かった一市民です。

保険料負担からくる、権利意識が一部で優先しているように感じます。
保険料負担だけが国民の義務でしょうか?
介護の社会化には、地域コミュニティーを作ることも、良い家族関係を築く事も含まれると考えます。
そして、ゴールドプランで計画された全国1万箇所の在宅介護支援センターが、地域と有機的なつながりを持って行く事を期待する一人です。

それでも卒中などで倒れて、後遺症が残ったりすればやむを得ないのかな、..

誰にでも可能性があることですね。
私も含めて、団塊の世代が高齢者の仲間入りするのも、もうすぐ先のことです。
その時の為にも、「必要な方に、必要なサービス」
適正な介護保険の運用をお願いしたいものです。

[64] 二上さん、ありがとうございました。 by 玄海の風

二上さん、ありがとうございました。

理想と現実、難しいですね。

昨夜も介護保険事業計画の策定委員会があり、平成19年度までの介護サービスの利用予測について、激しい意見が戦わされました。
介護保険は在宅サービスが中心、といいながら、在宅サービスが手薄なため、不安をかかえた人たちが施設入所申し込みに走っている、という指摘がありました。

やはり、家族に期待できない人たち(私のような人たち)にも、在宅で生活できる条件づくりが必要なのでは、と思います。
その時、家族も安心して、自分のやりたい範囲での介護ができるのではないでしょうか。

それと、やはりこれからは、自分の人生を他人まかせにしない生き方をする強さが誰にでも求められているのではないでしょうか。
家族に愛情がたっぷりあっても、依存されっぱなしでは、重荷のほうが大きくなるかも知れません。

大人の家族関係では、「してくれて当たり前」はないと思うのですが。

[65] もっと大変のようです。 by 二上 浩 

理想と現実、難しいですね。

介護保険制度の現実を、リアルにお知らせ頂いて有難うございます。

ところで、大人の家族関係では、「してくれて当たり前」はないと思うのですが。

に関して、介護者に気遣い、 (研究会議NO6から引用)
「家族から介護される身の辛さは、なって見ないとわからない。」
心が判るから、もっと大変のようです。

「わからないからこそ、将来の自分が後悔しなくてすむ様に尽くしたい。
 仕事も続けたいです。仕事を大切にしながら、お世話もできる方法を探したい。」
と、心の葛藤もあるようです。

介護者が前向きだと、ケアマネジメント機能が充分発揮出来るのではないでしょうか?

返信を書いていて思い出しました。ご紹介します。
お嫁さんは、元小学校の教諭でした。
お姑さんが、ねたきりになられましたので「ねたきり申請」が出ました。
実態調査に訪問しましたが、市から給付される「ねたきり老人介護手当ては要らない。福祉サービスも必要ない。」と言われます。
申請の目的は、「福祉情報」でした。
介護者には100パーセント、地域のサービス情報を提供しました。
保健センターからは、介護者教室等の連絡もして頂きました。
で、私は、定期的に会話の訪問を重ねました。

管理人さん、福祉は本当に幅が広いですね。奥も深いですね。
私は介護保険を、「福祉」と理解しています。(頭が固いですね)

[100] Re: 話し下手 by 玄海の風 

0000さん、こんにちは。
愚痴、大歓迎です!!何でも吐き出していってくださいねー。
ところで、老人ホームで話をするのは、なれないと難しいものですね。

〉掃除はいいんですが「話し相手になる」というのが難しくて自信をなくしてしまいました。
〉相手が話し好きでどんどんしゃべってくれるんならいいのですが、無口な人だと挨拶をして少し話をすると話題がなくなって困ってしまいました。

えーっと、とりあえず、私は老人ホームに実習に行く学生には、事前にどんな話をするか考えさせています。
なぜかというと、学生たちは、「高齢者とよくコミュニケーションをとる」なんて、平気で実習目標に書いてくるんですけど、特別養護老人ホームだと、痴呆の方も多いので、実際にはかなり至難のわざだからです。
そこまでいかなくても、知らない人と話するっていうのは、案外大変ですよね。
「天気や気候の話、季節の花や果物、食べ物の話、今日の日課の話、昼食や夕食の献立の話、今話題になっているスポーツの話」などは無難な話題としておすすめです。
それから、うちの学生には、「話の種がなくなったら、自分のことを語りなさい」とアドバイスしてます。
誰でも、根ほり葉ほり聞かれるのはイヤなものだけど、他人の話は、聞いてからその人の理解がすすみます。ああ、この人はそんな人なんだと発見したり、安心したりできますよね。
それで、他愛もないような話題でも、案外人間関係には大事ということなんじゃないでしょうか。
たとえば「漬け物作るのに塩を入れすぎて失敗した」とか、日頃の生活のちょっとしたこと、(学生だったら成績の話とか、先生の悪口とか)そんなことが話のきっかけになるんじゃないでしょうか。
なにしろ、高齢者は人生の先輩ですから、こちらが「相談やアドバイス」を求めていくと、結構答えていただけるものだと思います。
ということで、これからもあまり気にせず、リラックスしてやってくださいね。

[101] Re: 話し下手 by 二上 浩

管理人さん、お久しぶりです。
0000さん、はじめまして。
〉〉掃除はいいんですが「話し相手になる」というのが難しくて自信をなくしてしまいました。
〉〉相手が話し好きでどんどんしゃべってくれるんならいいのですが、無口な人だと挨拶をして少し話をすると話題がなくなって困ってしまいました。

〉えーっと、とりあえず、私は老人ホームに実習に行く学生には、事前にどんな話をするか考えさせています。
〉なぜかというと、学生たちは、「高齢者とよくコミュニケーションをとる」なんて、平気で実習目標に書いてくるんですけど、特別養護老人ホームだと、痴呆の方も多いので、実際にはかなり至難のわざだからです。

特養生活指導員の時の、ご婦人団体の慰問の一こまです。

ホールは、入所者・慰問の方々・職員であふれていました。
人ごみの最後列に、車椅子で重度痴呆症の方が置き去りにされていました。
時々気勢を上げられますので、私は、車椅子の横で、手をさすりながら、無言の会話をしていました。
それを見られた一人のご婦人が、私の手を振り解き、入所者の女性の手を力強くさすり始められました。
目を見ると涙があふれていました。

この方、非常に良い体験をされたと感じました。
自分の将来の姿と感じられたのかもしれません。
哀れみを感じられたのかもしれません。
無言の会話をされておられました。

私、この投稿文を書きながら、目頭に熱いものを感じました。

管理人さんの言われるように、「高齢者とよくコミュニケーションをとる」事は難しい事と思いますが、良い体験があるかもしれません。
話し下手でもコミュニケーションは取れると思います。

[102] Re: 話し下手 by 玄海の風

二上さん、本当にお久しぶりです。書き込みありがとうございました。
本当にそうですね。下手な会話より、無言のコミュニケーションのほうが意味深いこともありますね。

無言の会話をされておられました。
管理人さんの言われるように、「高齢者とよくコミュニケーションをとる」事は難しい事と思いますが、良い体験があるかもしれません。
話し下手でもコミュニケーションは取れると思います。

ooooさんは、きっとできるかただと思います。
あたたかいふれあいの時がもてますように。

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