Windows Vista 版Windows Vista のメンテナンスについて

デフラグ

Windows Vistaのヘルプを読みますと「デフラグとは、ディスクの最適化とも言われ、コンピュータハード ディスク上のデータを再配置し、断片化したファイルを再統合して、コンピュータがより効率的に実行できるようにします」とありました。 もっとわかりやすい説明は、こちらの「デフラグ」でどうぞ。

さて、このデフラグの作業 、Windows XPまではパソコンユーザーが定期的に行った方が良いとされていました。 しかし、Windows Vista にあるディスク デフラグ ツールは、スケジュールに従ってデフラグが実行され 、しかもパソコンユーザーは、作業を終了させなくて良いようになりました。 おかげでパソコンユーザーが気がつかないうちに、ディスクの最適化が行われ、定期的に手動で行う必要がなくなりました。

もちろん、手動で実行することも、実行されるスケジュールを変更することもできます。

Windows Vistaでのデフラグの仕方

  1. すべてのプログラムから「アクセサリ」−「システムツール」と進み「ディスク デフラグ ツール」を開く
    ディスク デフラグ ツール
  2. 「スケジュールに従って実行する」内でデフラグ開始時間を確認する。
    当然ながらパソコンの電源が切れている状態では、デフラグは実行されないので、「スケジュールの変更」ボタンを押して実行させたい時間帯に設定する。
    デフラグをスケジュールにしたがって実行させたい場合は、パソコンを起動させておくか、スリープ状態にしておく。
  3. 「今すぐ最適化」をクリックするとすぐにデフラグが始まる。
    デフラグ作業は、裏でこっそり行われるようになっているので、Windows XP以前のようにすべての作業を終了させる必要はない し、Safeモードで起動してから作業させる必要も無い。
    ユーザーは、普段と変わりなくパソコンを使っても構いません。

Windows Vista ServicePack1 でのデフラグ

Windows Vista ServicePack1 からは、デフラグをしたいドライブ(ディスク)を選択できるようになりました。

  1. ディスク デフラグ ツールの「ボリュームの選択」ボタンをクリックします。
     Vista SP1 でのデフラグ
  2. ディスク デフラグ ツールの「詳細オプション」が開きますので、最適化したいディスクにチェックをつけ、最適化しなくても構わないディスクのチェックを外します。
  3. 「OK」ボタンを押してディスク デフラグ ツールの「詳細オプション」を閉じます。
  4. 後は、スケジュール通りに最適化されますし、「今すぐ最適化」をクリックするとすぐにデフラグが始まります。
2007年02月18日 掲載
2008年05月15日 改定

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