デフラグ
Windows Vistaのヘルプを読みますと「デフラグとは、ディスクの最適化とも言われ、コンピュータハード ディスク上のデータを再配置し、断片化したファイルを再統合して、コンピュータがより効率的に実行できるようにします」とありました。 もっとわかりやすい説明は、こちらの「デフラグ」でどうぞ。
さて、このデフラグの作業 、Windows XPまではパソコンユーザーが定期的に行った方が良いとされていました。 しかし、Windows Vista にあるディスク デフラグ ツールは、スケジュールに従ってデフラグが実行され 、しかもパソコンユーザーは、作業を終了させなくて良いようになりました。 おかげでパソコンユーザーが気がつかないうちに、ディスクの最適化が行われ、定期的に手動で行う必要がなくなりました。
もちろん、手動で実行することも、実行されるスケジュールを変更することもできます。
Windows Vistaでのデフラグの仕方
- すべてのプログラムから「アクセサリ」−「システムツール」と進み「ディスク デフラグ ツール」を開く

- 「スケジュールに従って実行する」内でデフラグ開始時間を確認する。
当然ながらパソコンの電源が切れている状態では、デフラグは実行されないので、「スケジュールの変更」ボタンを押して実行させたい時間帯に設定する。
デフラグをスケジュールにしたがって実行させたい場合は、パソコンを起動させておくか、スリープ状態にしておく。 - 「今すぐ最適化」をクリックするとすぐにデフラグが始まる。
デフラグ作業は、裏でこっそり行われるようになっているので、Windows XP以前のようにすべての作業を終了させる必要はない し、Safeモードで起動してから作業させる必要も無い。
ユーザーは、普段と変わりなくパソコンを使っても構いません。
Windows Vista ServicePack1 でのデフラグ
Windows Vista ServicePack1 からは、デフラグをしたいドライブ(ディスク)を選択できるようになりました。
- ディスク デフラグ ツールの「ボリュームの選択」ボタンをクリックします。

- ディスク デフラグ ツールの「詳細オプション」が開きますので、最適化したいディスクにチェックをつけ、最適化しなくても構わないディスクのチェックを外します。
- 「OK」ボタンを押してディスク デフラグ ツールの「詳細オプション」を閉じます。
- 後は、スケジュール通りに最適化されますし、「今すぐ最適化」をクリックするとすぐにデフラグが始まります。
2008年05月15日 改定