いろいろな設定方法について

Generic Host process for Win32 Services エラーについて

Windows XP SP2で起動させるとすぐに(もしくは、少ししてから)「問題が発生したため、Generic Host Process for Win32 Service を終了します」のエラーメッセージが表示されることがあります。

Microsoft からの情報もいただいておりますが、かなり複雑です。原因として考えられることを記載してみました。どうぞ、参考にしてみてください。

2006年8月のWindows Updateをしてから、エラーメッセージが出るようになったとの情報が入っています。 再度Windows Updateをしてみるか、MS06-040 (KB921883)、もしくは、KB893803をインストールし直すと現象が解消する場合があるそうです。

2007年5月のWindows Updateをしてから、エラーメッセージが出るようになったとの情報が入っています。下記のサイトも参照してみてください。
Microsoft サポートオンラインMicrosoft Update または Windows Update が終了しない

ただ、修正プログラムで解決したはずなのに、また出現した場合は、Windows Updateによって古い更新プログラムに書き換えられている恐れもあります。 下記のように作業して確認してみてください。
ole32.dll ファイルを検索し確認してみましょう。

  1. 「スタート」メニューから「検索」を開きます。
  2. 「何を検索しますか?」で「ファイルとフォルダすべて」を選択します。
  3. 「ファイル名」に ole32.dll と入力。
  4. 「探す場所」から「参照」を選択して「フォルダの参照」画面を開きます。
  5. 「フォルダ」欄には、%systemroot%\system32 と入力して「OK」を押します。
  6. 「検索」画面に戻りますので、「詳細設定オプション」を選択します。
  7. 「システムフォルダの検索」「隠しファイルとフォルダの検索」「サブフォルダの検索」にチェックをつけます。
  8. 「検索」ボタンを押します。
    通常は、C:\Windows\system32 内で見つかることでしょう。
    見つかった ole32.dll ファイルの更新日時を確認します。
  9. 続いてを ole32.dll ファイルを右クリックして「プロパティ」を選択。
    「ole32.dllのプロパティ」が開きますので、「バージョン情報」タブを開きます。
    ここのファイルバージョンを確認します。

上記作業で確認ができたら、Microsoft サポートオンライン「コンピュータの起動後にエラー メッセージ "Generic Host Process" が表示される、または DBCS の添付ファイル名がリッチ テキスト形式の電子メール メッセージに表示されない」の「ファイル情報」でお使いのパソコンのOSに合わせて確認します。
(多くの方は、Windows XP (32 ビット版)のはずです)
上記サイトでの ole32.dll のファイル情報と自分の持っているものを比べます。
自分の ole32.dll ファイルがこれよりも古いバージョンや更新日である場合は、書き換えられてしまっている恐れがあります。 確認したページ内にある修正プログラムをインストールしてみてください。

また新たに何かわかりましたら、お知らせします。

2005年06月05日 掲載
2007年09月13日 改訂

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