It is the title of 100 to FULLMETAL ALCHEMIST lover
お題はこちらよりレンタル


殉職 比類なき友の想いは小高き丘を駆け巡る風となる。(ロイアイ)
子供「そうだ。大佐を見下ろしてやるんだ」少年はそう言い切った。(ロイエド+軍部)
大人大人なのか子供なのか。(ロイアイ)
東方司令部主のいない椅子、開け放たれた窓、突き出したポプラの枝。賭けが始まった。(ロイアイ)
クリスマス「焔のサンタクロースから、親愛なる中尉殿へ」(ロイアイ)
バレンタンデー彼は前が見えなくなるほど抱え込んだチョコレートの束を抱きながら、おはようと彼らに言葉をかけた。(ロイアイ)
ごめんなんさい「これはこれは、雨の日は無能なマスタング大佐さん」(ロイウィン(?)+エドウィン)
怖い残業で一人残った司令部室に尾を引くような高らかな澄んだ音が響いた。(ロイアイ)