PORTER CABLE 12"ダブテールマシン購入
Toolsさんから購入。
以前からこれは必需品と思って購入を考えていましたがついに買いました。
まだ、箱に入ったままで開けてはいません。
LEIGHのダブテールD4Rは高価で手がでませんでした。この製品にしたのは
テンプレートがアルミ製でしっかりしていることが購入ポイントでした。
早く使ってみたいです。
2007.07.29
セット内容は本体、テンプレート2個、六角レンチ、テンプレートガイド2個、ダブテール
ビット一本、ストレートビット一本、説明書(英語、日本語訳)。
今日は初の試し加工。
まず、本体をワークベンチにクランプで固定します。
HALF-BLIND DOVETAILS(包み蟻組)の加工から。抽斗の多用する組加工です。
ルーターにテンプレートガイドを取り付けます。
7°Dovetail Bitを取り付けたところ。
加工する材料を説明書どおりにセット。説明書を読んでいても最初は何を言って
いるのかさっぱり理解できませんでしたが、やっとのことでセットしました。
材料が水平の材と垂直の材とが少しずれているのは、オフセットガイドでこうなる
んです。材料は1×6を使用してみました。
ルーターで切削した後の写真。
マシンから取り外した材料の形。この材料は柔らかい木なので少し木口がささくれました。
組んでみました。ぴったりはまっています。2×材でも抽斗はできそうです。
THROUGH DOVETAILS(通し蟻組)を加工しました。
材料はt=19mmのポンデロッサパイン。この加工には7°Dovetail Bitと
Straight Bitの2種類を使用します。箱物に多用する組加工です。ルータが2台あれば
理想的だと思います。もう1台欲しい。
上がTHROUGH DOVETAILS(通し蟻組)、下がHALF-BLIND DOVETAILS(包み蟻組)。
今回、試しの加工をしてみましたが、説明書にも書いてありますが、ささくれが発生します。
特にパイン材は柔らかいので気になりますが、ルーターの切削スピードを加減すれば
軽減できると思います。

しかしダブテールマシンでの加工は一発で決まらないと思っていなければだめです。
つまり材料は予備が必要になると思っていなければだめ、と言うことです。