掛け時計製作 5/17
掛け時計のイメージ図。
私はいつもこんなラフな絵を描いてから始めます。
地元の庄川町で木工まつりがあったとき
山と積まれていた端材が廉価で売ってい
たので約40×50cm厚み25mmのを選ん
で300円で買ってきました。材はケヤキだ
そうで売っていた人がカンナかければいい
”モク”が出るよ、と言われたのでそれじゃあ、
これで以前から作りたかった掛け時計を作る
ことにしました。
写真では、上端に表皮が付いていてこれを
生かそうと思いましたが、爪を立てると食い
込んでしまうほど柔らかかったので、はがす
ことにしました。しかし、このラインは活かします。
「オフ・コーポ」で購入したムーブメントのスペースを
フォスナービットで削り取ります。
こんな感じで、どうせ見えないところですから雑で
いいとおもいます。ただし、ムーブメントネジ厚は
8mmが限界なので、それだけを注意しました。
サイドの面取りをルーターで彫ります。
材がケヤキなので久しぶりに、というわけでもな
いのですが、亜麻仁油を使って塗装してみます。
本当は刷毛塗りがいいんですが、乾くまで時間が
かかるのでウエスで塗ります。いいモクが出ますよ
うに・・・・。
試し塗り。いい色合いです。モクも浮き上がってい
ます。
木表のモクがまるく年輪がくっきり浮かび上がりました。
次に、文字盤を貼っていきます。文字盤は裏に接着剤が
付いているので、便利です。ただし、左右対称で文字の
水平を取らないと、仕上げが悪くなるので、一見簡単そ
うで難しい。慎重に貼っていきます。
こんな感じですか。
木目と渋い色が、いいんじゃないですか。
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クロスの壁へ取り付けるためのベース。
固定のコースレッドを隠すため、連結キャップを
使用してます。
完成しました。
写真はロールオーバになっています。