とやま の 歴史   富山県公文書館編


                                        林忠正 と 高岡銅器
                    
              1886年(明治19)制作開始の横山弥左衛門孝純、デザイン 監修の林忠正の共同制作品は  20世紀初頭の1900年巴里博覧会にて

               アール.ヌーボー調のガレーに先立つこと 先見の目あり  明治大正期の日本製として類似品なし。

              現在 林忠正が制作に関係したと思われる作品は この登録美術品第1号 菊花文飾壺  と鈴木長吉 制作1893年(明治26)

               シカゴ万国博出展の十二羽の鷹  東京国立近代美術館 工芸館 所蔵の2件のみ、この長彫銘が存在することも作品の資料的価値を

                見直すのに役立つ、長彫銘なかりせば 作品の見直しは無きやと思われる。

                
                      

                              

        

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