大橋三右衛門 義政 造 花瓶  第三回内国勧業博覧会受賞作

 嘉永4 1851〜明治28 1895

                       高岡市立博物館 展示図録  平成10年4.11〜6.11   企画展 高岡銅器産業を築いた商人たち 

                       高岡市立博物館 展示図録  平成17年4.29〜      企画展 高岡銅器。下図の世界 

                                       

                     

                 

                             大橋三右衛門 義政 造 花瓶  富山市佐藤美術館 寄託 2008.1.4 展示
                                                
                                    高岡山町筋 菅野家 2009.6 〜 2009.11まで展示中

                                  富山市佐藤記念美術館 展示風景 佐藤記念美術館 

                                   企画展「吉祥−新春にちなみ−」 会期 平成23年12月10日(土)〜平成24年1月22日(日)
                                                                             

                                              

                            富山市佐藤記念館展示 2012.6   富山県近代の名工

                        

                               下図現存す 作品と下図が一致することは稀なり
 

                大橋作品としてまた高岡象嵌を観るにつけ これほど高肉象嵌にて切れの良い技術は最高であるが形状が平凡であることが惜しまれる

                   この作品は大橋三右衛門 本人の制作であり銘は義政まで刻む  銘が無くば誰もが高岡作品と見ることが出来ない名品である

大橋作 花瓶下図    大橋秋肥氏よりの贈り物

                   前ページの花瓶の下図 上部絵は雄 下部絵は雌 にて作品一対を成す 本作品は上部の雄図である  下図寸法は原寸大である

                               大橋三右衛門義政  嘉永4 1851〜明治28 1895

  明治期の展覧会出品調査において 高岡銅器業界にて高岡銅器会社を設立 関沢卯市に次ぐ名工として 名を馳せた人物である

                

                                    



                                

                                 

    
                                      



              

  温知図録集より 「東京国立博物館所蔵」

       

賞状と大橋三右衛門写真



 彫  鏤 銅 器

第2回内国勧業博覧会
明治14年においての賞状

岸光景   =絵師
加納夏雄  =金工象嵌士

 高岡銅器会社 二代目社長 大橋三右衛門義政

《初代社長 関沢卯市》 高岡市博物館寄託中  関沢卯市作「野葡萄文金銀象嵌耳付花瓶

東京国立博物館所蔵1893年シカゴ コロンブス博出品、 関沢卯市作 「古代唐草浮象嵌花瓶」   別名「宝相華文花瓶


     第三回内国勧業博覧会出品受賞作品

         明治23年(1890)4月1日〜7月30日 上野公園にて開催

出品人      高岡銅器会社 「社長 大橋三右衛門 」高岡市中島町に住す

制作者      中杉與三七                               



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