山 町 筋 フェスタ

                                 昭和8年制作 佐々木大樹 43歳 1933年 木彫 命名 《讃童心 「さんどうしん

                                   

                            

                           狩野探幽 、 長沢蘆雪 と明治期 高岡銅器の【国登録】 登録美術品 第1.4号

                             高岡市木舟町 2004.8.14.15 国重要 菅野家にて展示

                                   

                 


                                      平和の像  佐々木大樹 制作

                 富山県 黒部市商工観光課 提供画像  宇奈月町 大原台 自然公園 昭和57年10月 



                                           
              佐々木大樹氏 「多摩美大教授」 と 後藤白童氏 「8ヶ月間師事」

                                   佐々木大樹(ささきたいじゅ)(1889?1978)  明治22年 下新川(しもにいかわ)
                          郡愛本村(現在の富山県宇奈月(うなづき)町)に生まれ。
                本名は長次郎。15歳で富山県立工芸学校(現:高岡工芸高校)へ入学、卒業後には東京美術学校(現:東京芸術大学)彫刻科へ。
                研究科をも修了した後は作品の創作を続け、多くの展覧会に出品し賞を受ける。昭和4年頃より帝展(帝国美術院美術展覧会)などの審査員を務め、
                日本彫刻家連盟を結成するなどの活動も行う。富山には「平和の像」(宇奈月町)等の作品を残す。



                    

     富山市郷土博物館所蔵品  博物館たより 第32号より 
                          聖徳太子像        富山市郷土博物館所蔵品 
                               佐々木大樹(ささきたいじゅ)(1889〜1978)
 柔和なお顔をした
聖徳太子さまです。
温かさがにじみ出て
いるようですね
        
                      3208.jpg



                  富山県 宇奈月町 出身 昭和5年制作 佐々木大樹 40歳  子供
       
                                         

                      

                                 本名は長次郎 15歳で富山県立工芸学校(現:高岡工芸高校)へ入学、

                            卒業後には東京美術学校(現:東京芸術大学)彫刻科へ進む 、後「多摩美大教授」就任

                        富山県 宇奈月町 出身 昭和8年制作 佐々木大樹 43歳 1933年 木彫 命名 《讃童心 「さんどうしん
                         
                                        宇奈月町 名誉町民

                                   第14回 帝展 出品作  審査員出品  代表作

                                   菅野家にて公開中 2006.5.11日より

                                    2009.8  高岡市美術館にて展示中

                                              慈母観音像 1933年制作

                         幼児 の イナバウアー 今日に至るも木彫刻に割れ無し よほどの乾燥良木を使用したと推測す
                              
                       如何にも親子の情愛が滲み出る、 現代にても 斯くありたいものである


                                           木彫 彩色 作品


                      2009.7.31〜9.13   高岡開町 400年記念 高岡市美術館開館15周年

                                  先人たちの近代  
 高岡美術百科展       展示
                                                                
                                                 5点の出展

                      登録美術品第1号 高岡市指定文化財57号  「菊花文飾壺」   (東京国立近代美術館、工芸館寄託)

                             宮嶋信行 造、代表作 万国博出品銅打ち出し「 牛 童 子 」  

                   「秋鹿図錆絵 料紙文庫」 三村松斉、明治期錆絵     「春雉図錆絵 硯函」     錆絵の名工 

                
           


                           

             
                       
   
                      1933年 木彫 命名 《讃童心 「さんどうしん 昭和8年制作 佐々木大樹 43歳 

                                        第14回 帝展出品作  審査員出品 代表作

                                            当時の展覧会図録             70番

                                     
                       


                           国重要伝統的建造物 菅野家にて佐々木大樹作品 展示中 小泉純一郎首相 訪問 拝観

                        「富山いいものたくさん」 小泉首相、高岡を訪問   平成18年5月21日   北日本新聞 記事


                                     

                   小泉純一郎首相は二十一日来県し、高岡市にある古い土蔵造りの町並みが残る山町筋と、

         北前船で栄えた伏木の歴史を紹介する伏木北前船資料館の二カ所を視察した。首相は高岡の歴史や伝統の奥深さを感じ取った様子で、

          帰京の際に富山空港で見送りした石井知事に「富山にはいいものがたくさんある」と述べ、富山の観光振興に向けた可能性を高く評価した。

           首相は同日午後、金沢市から車で高岡市へ入った。国重要伝統的建造物群保存地区に選定されている山町筋の木舟町を歩きながら、

             首相訪問に合わせて特別に出された高岡御車山祭の山車を見学。国重要文化財にもなっている

          菅野家では当主の菅野淳一さんから同家の歴史や土蔵造りについて説明を受けると「丁寧に使っているんだね」と感心した様子で語った。

                県内視察には河合隼雄文化庁長官のほか、萩山教厳衆院議員、野上浩太郎、河合常則両参院議員、石井知事、

                 米原蕃県議会議長、橘高岡市長、向栄一朗高岡市議会議長が同行。首相は同日夕、富山空港から東京へ戻った。

                 
          小泉首相 来高の折 菅野家にて小生 お手伝いさせていただきましたが、首相は礼節を重んじられ、大きなパワーを漲らせ、

                   自由奔放にて、まさに 時の人 という感を強くいたしました。良い勉強をさせていただきました。

                            国重要伝統的建造物 菅野家にて佐々木大樹作品 展示中 平成18年5月15日

                   
                               木彫 命名 《讃童心 「さんどうしん 昭和8年(1933年)制作 佐々木大樹 43歳



                    
                       
                
                               上掲載 《佐々木大樹 》作品の台座は中島杢堂 制作 中心に木象嵌が施されている
                                     

                          中島杢堂(もくどう) 明治22年(1899) 〜昭和43年(1968)


                           中島杢堂          富山市郷土博物館所蔵品   衝立    博物館たより 第32号より 

                                                                                                                        

 大沢野町に生まれ、名は菊太郎といいました。
 富山県立工芸学校(現在の高岡工芸学校)を卒業、
その後東京で木像嵌の技術を習得します。

帰郷しさらに研究を重ね独自の方法を開発します。
木工芸の木彫象嵌(もくちょうぞうがん)技術(木象嵌)(もくぞうがん)とは、
木材の色や木目を生かし、台木に嵌め込んで図柄を仕上げるもので、
正倉院御物(ぎょぶつ)の中にすでにみられた技術でした。

江戸時代末期にその技術は再興され、さらにそれを中島杢堂は発展させたのです。
 昭和初めに工芸展に出品した、篁(たかむら) 牛人(富山出身の画家)
の図案を用い共同制作した木象嵌の作品が、絶賛され数々の賞を受けました。

 昭和39年には富山県指定無形文化財に指定されました。
富山の自然を題材とした作品も多く残っています。    
3206.jpg
天平の春
木象嵌の衝立
篁 牛人の図案による大作



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