温知図録 集 山田長三郎宗美 。 宮嶋信行

                                           宮嶋信行   

                                       福井県 明珍系 高橋為太郎 の愛弟子 
 
                     加賀鍛金師にて高岡の宮嶋信行作 銅打出 「牛 童子」万博出品   塩崎利平 出品人

                   (宮嶋信行 生没年 明治3〜大正4  1870〜1915) 富山市佐藤美術館 寄託  2008.1.4 展示中 

                                 2008年の干支は ネズミ。  に続く 来年 2009年の干支は  牛

                      
            
 
                                                                                                 

                          山田宗美   石川県文化財 明治42年頃 鉄打出狛犬 大置物 1対
 

                                      日英博覧会 名誉大賞 受賞

                                     日英博覧会 図録より、 、  山田長三郎宗美、   

                                         石川県文化財 明治42年頃 鉄打出 鳩置物

                
                    当代一の鉄鍛金師にて石川県文化財に狛犬 鳩置物 作品が指定されている
 打物(槌起物)師

                                          宮嶋信行 

                           
  銅打ち出し≪ 牛 童子≫ 牛と童子が1枚の板より打ち出された

                          
作品にて 非常に軽く山田宗美 石川 県文化財≪鳩 置物≫を彷彿とさせる

                     高岡の宮嶋信行 銅打出 「牛 童子」万博出品作 塩崎利平 出品人

                         (宮嶋信行 生没年 明治3〜大正4  1870〜1915)


                        明治37年(1904) 当時34歳 セントルイス「アメリカ」万国博に出展? 塩崎利平はこの博覧会

                        において 金賞を賜る。  1903年 宮嶋信行 は 京都 下京区六波羅裏門三ッ盛町19に移転す

                                      幅 42.0 奥行き18.5  高さ14.5 p

                           

         

                 牛にもたれて、 この安らかな 寝顔は銅板から打出された物とは思えず  ついつい心が和んできます

         

     

                        


                                                                                                                                                                                                                  
≪万国博覧会出品作≫

45歳の若さにての早世にて明治後期の作と思われる高岡明治中期以降に躍進した塩崎利平商店の出品にて

鍛金技術としてはなみなみ成らぬ努力のほどが読み取れる牛の角 耳など薄皮一枚にて はや穴が空かんばかりであり

素赤に黒い染みは銅板を焼いた時にできる酸化幕でありその部分を叩いた時にその幕が剥ぎ落ちる為

 黒と赤のまばら状の模様として現れる.それが作品の面白さでもあり 銅鍛造作品である証拠でもある

高岡金工象嵌職工にも匹敵する鍛金職工が現存した証であり、今日も仏具の技にも伝承され生かされている

                          2009.7.31〜9.13   高岡開町 400年記念 高岡市美術館開館15周年

                                  先人たちの近代   高岡美術百科展       展示 

                                                           
                                                 5点の出展

                   登録美術品第1号 高岡市指定文化財57号  「菊花文飾壺」   (東京国立近代美術館、工芸館寄託)

                               佐々木大樹 代表作 第14回帝展 木彫昭和8年作 銘、讃童

                   「秋鹿図錆絵 料紙文庫」 三村松斉、明治期錆絵     「春雉図錆絵 硯函」     錆絵の名工 
                    
                             2009.7.31   高岡市美術館 展示  高岡美術百科 先人たちの近代
                            
                左  室江 吉兵衛 麟鳳亀龍置物 1対               右  宮嶋信行作  出品人 塩崎利平。 銅打出「鍛金」 牛童子
                          

                            
            


                          


     
                                  富山市佐藤記念館展示 2012.6   富山県近代の名工

                

                                                        
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