明治 、大正期の天才 彫刻家   米原雲海 作品集
 
                       常に変化をもって取り組む姿勢が読み取られ これらの作品群に興味がそそられます

                      

                       
東京国立近代美術館 本館 2007.11 より 2013.3.31 まで 寄託中

                   
呉市美術館 2008.9.13
〜10.19  。《 横須賀市美術館 2008.10.28〜12.21 「下記に展示風景」》。

                        宮城県立美術館。 三重県立美術館。 東京国立近代美術館 本館。 

                 高村光雲とその時代展 出展 2002.4.6-10.6  三重美術館、茨城県近代美術館、千葉市美術館、徳島県立近代美術館

                     「 島根県立美術館  登録美術品 指定により  2002.7.7 〜 2007.11まで寄託 」計10館 にて展示

                  東京国立近代美術館展示 2010.2.20-4.11 重要文化財 騎龍観音図 と 雲海作 清宵像

                                   国認定 登録美術品 第16号
                      
                     「 米原雲海 仙丹 。  清宵 」               「 山崎朝雲 たかおかみ」
                 

                        東京国立近代美術館 「日本彫刻の近代」 展  2007.11.13〜12.24  展示風景 

                 

                 



                                   島根県立美術館 展示風景
   2005年 の常設展示室

    

                  


                            

                   《清宵》        米原 雲 海 作  木彫(桜材)  1躯     菅原道真 11歳
  高さ65.3p  ×  幅35.5p  ×  奥行き32.1p(各最大)
明治40年(1907)作

                                           島根県立美術館 展示風景

                         



                               横須賀市美術館 2008.10.28〜12.21   「下記」展示風景  

                米原雲海 作品 清宵作品の穏やか、静か、安心 に対し 二祖作品は激震、動揺、不安、と相反する要素を

                 対照的に表現しています。この表現方の作品は明治40年の東京勧業博覧会に 清宵作品、 41年の

                 岡倉天心結成の国画玉成会と日本彫刻会の合同展覧会に 二祖大師 として出展されました 。

                いかに1年という短い期間においていかに変革をなしえたか 技量の程が偲ばれます。

                        明治41年 日本彫刻会、玉成会 合同展に  
代表作 「二祖大師」=「断肘二祖」を出展 


                  斧を振りかざして 左手を切り落とす寸前の形相、 達磨大師に自らの意思の固さを表わす、禅宗の二代目

                       二祖  慧可 (正宗普覚大師 姓は姫。幼名は神光 神光は、後に少林寺の二祖 慧可) を表現 

              

                                  「山崎朝雲 たかおかみ」   「米原雲海 清宵」   「米原雲海 二祖」

                               

                        横須賀市美術館 2008.10.28〜12.21  耐震の張り糸 湿度などに注意をはらっておられることが伺えます

                                




                          長野    善光寺    仁王門

                   米原雲海制作 阿吽仁王像      高村光雲 監修

                       
 光雲への制作依頼であったが、  実質的には米原雲海が寄木造りにて多くの職工を駆使して制作に当たった。
                         

                  

           
    長野  善光寺 所蔵品  1918年大正7年 仁王像 試作 153センチ 高村光雲作として伝わっておりますが
     
                  上記 作品と見比べていただければ おのずと 米原雲海が高村光雲 監修の基に制作したことが 判明いたします

      
                               
       
                         

                 
                
 大黒天立像   佐野美術館所蔵品 。  大黒。   詩境 。  芸術の森美術館所蔵品。

                   一刀彫りの如くに見えるように造る  非常に鑿を巧みに使う 

                   米原雲海     集大成     大正14年 57歳没
の作品群である
                 
                                           
                          


                      曠野  1915年   大正4年        茨城大学 五浦美術文化研究所所蔵品

                                         
                                      

                         
                            NO2 米 原 雲 海  作品集、 2005年1月3日 新発掘 「二祖大師「断肘二祖」 へ続く

                                NO3  米原雲海 
 【国登録】                  登録美術品第16号  へ続く  


                                                 次へ

                                                 ホームに戻る