M.M.U(親世代同盟)の企画「偽親子祭」のための妄想画。偽親子というのはアズカバンの囚人において、シリウスの無実が証明され、作中のセリフの通りにハリーとシリウスが一緒に暮らせたら…という切なくも甘い幻想というか夢の関係です(泣)さらにオプションで先生(リーマス)が一緒なら言うことありませんよ…(個人的には先生は生活苦ではあっても一緒に暮らすより日々通ってきて欲しいです。マイカップは置いてあっても!)。コレを語り始めると熱く長くなるんですが(笑)この絵は「ただいまと言える相手が居て、おかえりと迎えてくれる人がいる日常」及び「My Home」がテーマでした。ハリーが「おうち」と言える場所って、実はないですからね…(ほろり)

2004.1.4(タブがき/Photoshop7.0)


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