二上青少年の家の駐車場発積雪は50センチ位だろうか、しっかり踏まれて長靴で充分 車道の大伴家持像前で、かんじきデビューなぜか嬉しい。 頂上の碑の周りが除雪してある、30分くらいのんびりしていたが誰も来なかった
観音像のある城山まで足を延ばす、途中坪足の二人づれに会う、よく沈みますと苦笑いされていた。
かんじきがなんとなくありがたい。
重い雪の中四時間弱の歩行も,ココチヨイつかれが残った。
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