称名のゲートは6時〜19時 登りはまあまあの神さんだが、下りは極端に遅いのが
気がかりだが、何とかなるだろう、
7時称名駐車場出発-7時50分猿ヶ馬場(7時55分)ー8時20分牛の首尾根
花はまだのようだ 9時 大日平木道ベンチにて食事,→木道より大日岳
大日平小屋からの道を間違え10分位ロス小屋の上へではなく、小屋の前を鋭角に行くのが正しい
水場までの間よく整備された木道が大部分をしめ、我々弱脚にはありがたい
水場着 (10時20分)タツプリ水を補給(2.7リットルボトル+500cc二本)、太め、汗かきゆえ此処まで1リットル以上の水をすでに飲んでいる
大日小屋着12時10分、ここで嬉しい食事、始めてのガスストーブ使用カップラーメンがこんなに美味しいとは
13時大日岳頂上よくある標識もなく、あっけない記念の撮影をして早々に下る、
頂上より10m位下で、ご夫婦のかたが、雷鳥ですよと示す先には、今まで見たどの鳥より、赤のきれいな印象深い雷鳥だった
本日の花たち
大日平小屋より上の木道沿いのチングルマの群生が、元気をくれた。