当会は昭和61年磯部釣具店に集まる毛鉤り釣り同好者が、岐阜の長良川へ遠征に行ったのがきっかけになり発足、当初、初代会長田中氏、事務局を故磯部氏を中心に10人で神通川、庄川をホームグランドとして活動していました
現在、3代目会長、中村氏を迎え23人で活動中です.
メンバーは庄流会の笠と胴長(横に黄色のストライプ、背中にマークの入った)を着用しています
又、県内には愛好者のグループも数々あります
年一回納竿後(12月頃)鮎供養の会を開き金沢,富山、高岡、小矢部、魚津、黒部,東京の人だち約30人位が集まり交流を深めています
川では会えばたいてい交流しています